青森県教員採用試験ガイド
日程・採用予定数・倍率・過去問・出題傾向・集団討論・面接対策
青森県教員採用試験を受験する方に向けて、日程、採用見込数、倍率、試験内容、過去問、筆記試験の出題傾向、集団討論・個人面接対策までをまとめました。
2027年度採用では、全体の応募者数は1,032名。栄養教諭を除く採用見込数は335名で、全体の応募倍率は3.0倍となっています。
2026年8月11日時点では第1次試験まで終了しており、976名が受験し、大学3年生特別選考を含む639名が第1次試験を通過しました。第2次試験は8月29日・30日、最終結果は9月30日に発表予定です。
また、2027年に実施される2028年度(令和10年度)採用試験から、第1次選考の共同実施が予定されています。青森県では第1次試験を2027年7月10日に実施する予定であることがすでに公表されています。
青森県教育委員会・教員採用試験 公式情報
青森県教員採用試験を受験する方は、出願前・受験前に必ず最新の公式情報を確認してください。
青森県教育委員会
https://www.pref.aomori.lg.jp/soshiki/kyoiku/e-seisaku/main.html
青森県公立学校教員採用候補者選考試験
https://www.pref.aomori.lg.jp/soshiki/kyoiku/e-kyoin/kyousai.html
実施要項、採用見込数、応募状況、第1次試験結果、選考基準・評価基準、解答例、集団討論テーマ、免除・加点制度などを確認できます。
2027年度 青森県教採を30秒で確認
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 応募者数 | 1,032名 |
| 採用見込数 | 335名+栄養教諭若干名 |
| 応募倍率 | 3.0倍 |
| 出願期間 | 2026年4月3日~5月11日 |
| 第1次試験 | 2026年7月11日 |
| 第1次結果 | 2026年8月7日 |
| 第2次試験 | 2026年8月29日・30日 |
| 最終結果 | 2026年9月30日予定 |
| 第1次 | 一般・教職教養+専門教科+対象者は特別支援教育 |
| 第2次 | 集団討論+個人面接+対象教科は実技 |
| 大学3年生特別選考 | あり |
| 東京会場 | 第1次で設置 |
※全体倍率3.0倍は、採用見込数が「若干名」とされている栄養教諭を除いて算出された公式倍率です。
青森県教採は、ここを押さえる
POINT 1|第1次から一般・教職教養+専門教科
青森県では、第1次で一般教養・教職教養試験と専門教科試験が行われます。
専門教科試験は、小学校では250点満点、中学校・高等学校・養護教諭・栄養教諭などでは100点満点です。
そのため、教職教養だけを先に仕上げるのではなく、一般教養・教職教養・専門教養を並行して準備することが重要です。
POINT 2|第2次は集団討論+個人面接
青森県の人物試験では、集団討論と個人面接の両方が実施されます。
個人面接だけを練習するのではなく、他者の意見を聞きながら自分の考えを伝え、議論を前に進める力も必要です。
POINT 3|公式に評価基準まで公開されている
青森県は、集団討論・個人面接・実技試験について、具体的な評価の観点と配点を公式に公表しています。
「何を聞かれるか」だけではなく、「何を評価されるか」から逆算して対策できる自治体です。
1|青森県教員採用試験の日程
| 選考 | 日程 |
|---|---|
| 出願受付 | 2026年4月3日9時~5月11日17時 |
| 第1次試験 | 7月11日 |
| 第1次結果 | 8月7日 |
| 第2次 集団討論・個人面接 | 8月29日 |
| 第2次 実技試験 | 8月30日 |
| 最終結果 | 9月30日予定 |
第1次は東京会場もあります
第1次試験は青森県内のほか、東京都千代田区の都道府県会館でも実施されます。
県外在住者にとって受験しやすい点も青森県教採の特徴です。
2|募集校種・採用見込数
| 校種・職種 | 採用見込数 |
|---|---|
| 小学校教諭 | 約140名 |
| 中学校教諭 | 約105名 |
| 高等学校教諭 | 約50名 |
| 特別支援学校教諭 | 約35名 |
| 養護教諭 | 約5名 |
| 栄養教諭 | 若干名 |
| 合計 | 335名+若干名 |
POINT
青森県全体の倍率だけを見るのではなく、自分が受験する校種・教科まで確認しましょう。
特に高校・養護教諭は、小学校とは競争状況が大きく異なります。
3|応募者数・倍率
2027年度採用では、応募者総数が1,032名となりました。
| 校種等 | 応募者数 | 採用見込数 | 応募倍率 |
|---|---|---|---|
| 小学校 | 223名 | 140名 | 1.6倍 |
| 中学校 | 314名 | 105名 | 3.0倍 |
| 高等学校 | 305名 | 50名 | 6.1倍 |
| 特別支援学校 | 80名 | 35名 | 2.3倍 |
| 養護教諭 | 97名 | 5名 | 19.4倍 |
| 栄養教諭 | 13名 | 若干名 | ― |
| 全体 | 1,032名 | 335名 | 3.0倍 |
養護教諭は19.4倍
全体では3.0倍ですが、校種による差は非常に大きくなっています。
小学校は1.6倍である一方、高校は6.1倍、養護教諭は19.4倍です。
「青森県=3.0倍」ではなく、自分の校種・教科の倍率を見ることが重要です。
4|第1次試験の結果
2027年度採用の第1次試験では、976名が受験しました。
| 校種等 | 受験者 | 第1次通過者 |
|---|---|---|
| 小学校 | 210名 | 204名 |
| 中学校 | 302名 | 205名 |
| 高等学校 | 282名 | 143名 |
| 特別支援学校 | 79名 | 63名 |
| 養護教諭 | 90名 | 19名 |
| 栄養教諭 | 13名 | 5名 |
| 合計 | 976名 | 639名 |
第1次通過者639名には、大学3年生特別選考の通過者が含まれています。大学3年生を除く第1次通過者は524名です。
第2次試験の競争率
| 校種等 | 第2次競争率 |
|---|---|
| 小学校 | 1.1倍 |
| 中学校 | 1.6倍 |
| 高等学校 | 2.6倍 |
| 特別支援学校 | 1.6倍 |
| 養護教諭 | 3.8倍 |
| 全体 | 1.5倍 |
※栄養教諭は採用見込数が若干名のため、全体の第2次競争率には含まれていません。
5|青森県教採の試験内容
第1次試験
第1次は筆記試験です。
- 一般・教職教養試験
- 専門教科試験
- 対象者は特別支援教育に関する事項
一般・教職教養試験
全校種共通で実施されます。
- 試験時間:60分
- 一般教養:40点
- 教職教養:60点
- 合計:100点
近年は一般教養24問、教職教養30問の計54問程度で構成されています。
専門教科試験
専門教科試験は記述式です。
- 小学校:110分・250点
- 小学校以外:90分・100点
小学校では、国語・社会・算数・理科を各40点、生活・音楽・図画工作・家庭・体育・英語を各15点として構成されています。
特別支援教育に関する事項
特別支援学校受験者および併願希望者が対象です。
- 試験時間:30分
- 配点:50点
- 形式:記述式
第2次試験
- 集団討論
- 個人面接
- 対象者は実技試験
という構成です。
6|選考における評価の観点等
青森県では、最新年度の選考基準・評価基準を公式に公開しています。
第1次は単純な合計点だけではない
一般選考では、
- 一般・教職教養試験
- 専門教科試験
- 対象者の特別支援教育に関する事項
の結果を、それぞれ上位・中位・下位の3ランクに分類します。
さらに、
- 職歴
- 部活動・サークル活動
- ボランティア活動
- 特技・資格
などの出願時の提出書類も考慮し、総合的に判断されます。
集団討論|150点
主な評価の観点は次の通りです。
話し方・聞き方
- 適切な言葉遣いや態度で話しているか
- 相手の話を誠意を持って聞いているか
- 討論へ積極的に参加しようとしているか
発言内容
- テーマを正しく理解しているか
- 自分の考えを持っているか
- 問題意識を持った建設的な発言ができているか
態度・印象
- 礼儀正しく落ち着いているか
- 他者に好ましい印象を与えているか
教員としての適性
- 教育者としての使命感があるか
- 子どもへの教育的愛情があるか
- 豊かな人間性があるか
協調性
周囲と協調し、チームで力を発揮できる人物かが確認されます。
個人面接|150点
個人面接では、
- 教員としての使命感・教職への意欲
- 組織の一員としての自覚・協調性
- 児童生徒への教育的愛情
- 青森県の教員として望ましい資質・能力を備えているか
などが総合的に評価されます。
最終選考
第2次では、集団討論・個人面接・実技試験の結果をそれぞれ3ランクに分類し、第1次の筆記結果や出願書類も考慮して総合的に選考されます。
面接だけ、筆記だけで決まる試験ではありません。
7|大学3年生・免除・加点・特別選考
大学3年生特別選考を新設
2027年度採用から、大学3年生特別選考が新しく始まりました。
全校種・教科が対象です。
2027年度採用では、
- 応募者:176名
- 受験者:170名
- 第1次通過者:115名
となりました。
大学3年生で第1次を通過した場合、大学4年生で受験する翌年度の試験では、前年度の第1次試験通過者として第1次が免除されます。
主な特別選考
- スポーツ特別選考
- 障がい者特別選考
- 社会人特別選考
- 幼稚園教諭特別選考
- 大学3年生特別選考
第1次免除制度も豊富
条件を満たす場合、一般・教職教養または専門教科試験の一部・全部が免除されます。
主な対象には、
- 青森県の現職教員
- 他都道府県等の現職教員
- 元教員
- 青森県内の講師等経験者
- 教職大学院修了者・在学者
- 前年度第1次通過者のうち一定条件を満たす人
- 一定の英語資格保有者
などがあります。
「自分は一般選考」と決める前に、免除・加点の対象にならないかを必ず確認しましょう。
8|青森県教採の過去問を確認する
青森県では、第1次試験の問題を受験者が持ち帰ることができます。
また、一般・教職教養試験や専門教科試験の解答例が県教育委員会ホームページで公開されています。
過去問を見るときのポイント
- 教職教養で何が繰り返し出題されているか
- 一般教養の科目別出題数
- 専門教科の記述形式
- 時間内に解き切れるか
- 自分の弱点分野はどこか
過去問は「何点だったか」を見るだけでなく、「これから何を勉強するか」を決める資料として活用しましょう。
9|教職教養の出題傾向
近年の青森県では、教職教養は30問程度で構成されています。
| 分野 | 直近分析の出題数 |
|---|---|
| 学習指導要領等 | 10問程度 |
| 教育法規 | 10問程度 |
| 生徒指導 | 5問程度 |
| 教育心理 | 3問程度 |
| 教育史 | 2問程度 |
※年度によって出題構成は変わります。過去問分析上の目安として確認してください。
特に確認したい分野
- 学習指導要領
- 生徒指導提要
- 教育基本法
- 学校教育法
- 地方公務員法
- 教育公務員特例法
- 特別支援教育
- 教育心理
STUDY POINT
青森県では、学習指導要領と教育法規の比重が大きいことが特徴です。
広く浅く勉強するだけでなく、頻出資料を重点的に仕上げましょう。
10|一般教養の出題傾向
一般教養は近年24問程度です。
| 分野 | 直近分析の出題数 |
|---|---|
| 国語 | 8問 |
| 英語 | 4問 |
| 数学 | 4問 |
| 社会 | 4問程度 |
| 理科 | 4問程度 |
国語の比重が大きい
一般教養では、国語の出題数が比較的多くなっています。
漢字の読み書き、同音異義語、四字熟語なども含めて対策しましょう。
STUDY POINT
一般教養は範囲が広いため、
過去問を解く → 得意・不得意を把握 → 出題数の多い分野から優先する
という順番で進めましょう。
11|専門教養は記述式に対応する
青森県の専門教科試験は、記述式です。
択一式の問題だけに慣れていると、本番で時間が足りなくなる可能性があります。
小学校
小学校は110分・250点です。
国語、社会、算数、理科だけでなく、生活、音楽、図画工作、家庭、体育、英語まで幅広く出題されます。
中学校・高校等
受験教科について90分・100点で実施されます。
知識を覚えるだけでなく、自分で記述して答える練習を早めに始めましょう。
12|集団討論対策
青森県教採の人物試験で大きな特徴となるのが集団討論です。
過去の実施では、5人程度の受験者で25分程度討論する形式が見られます。
過去の集団討論テーマ例
小・中学校
- 協働的な学びをどのように進めるか
- 特別な配慮を必要とする子どもへの指導・支援をどう進めるか
高等学校
- 個別最適な学びと協働的な学びをどう進めるか
- 生徒との信頼関係を深め、生徒指導を充実させるにはどうするか
特別支援学校
- コミュニケーション能力をどのように育成するか
- 家庭・地域との連携をどう進めるか
STUDY POINT
集団討論は、自分が一番多く話せばよい試験ではありません。
聞く → 整理する → つなぐ → 自分の意見を述べる → 議論を前進させる
という力が重要です。
13|求める教員像・主要な教育施策・青森県特有の知識
人物試験対策に入る前に、青森県がどのような教員を求めているのかを確認しておきましょう。
青森県が求める教員
青森県では、教員に求めるものとして、次のような内容を示しています。
- 広い教養
- 充実した指導力
- 心身の健康
- 教育者としての使命感・意欲
- 組織の一員としての自覚・協調性
- 児童生徒に対する深い教育的愛情
さらに、得意分野を持つ個性豊かで人間性あふれる人材を求めています。
この内容は、そのまま集団討論・個人面接の評価観点ともつながっています。
青森県の教育で確認しておきたい方向性
青森県教育振興基本計画は、
- 青森県基本計画「青森新時代」への架け橋
- 青森県教育施策の大綱
- アクションプラン
の3つを合わせた形で構成されています。
「こどもまんなか青森」
青森県では、未来を担う子どもたちを中心に据え、一人ひとりが学ぶことを面白いと感じ、自分らしく成長できる教育を重視しています。
確認しておきたい教育テーマ
- 「知・徳・体」の調和の取れた生きる力
- 個別最適な学び・協働的な学び
- ICT・教育DX
- 特別支援教育
- いじめ・不登校への対応
- 地域と連携した教育
- ふるさと教育・郷土への理解
- 探究的な学び
- 学校の働き方改革
- 教職員と子どものウェルビーイング
あおもり創造学
青森県では、地域の自然、文化、産業、縄文遺跡などの地域資源を教育に生かし、地域について学びながら探究する取組も進めています。
面接では、「青森県だからこそ、どのような教育をしたいのか」まで考えておきましょう。
14|重要な資料
青森県教採を受験する方は、少なくとも次の3つを確認しておきましょう。
① 最新年度の教員採用実施要項・選考基準
採用見込数、試験内容、免除・加点、特別選考、評価基準などを確認するための最重要資料です。
② 青森県教育振興基本計画・あおもり未来教育ビジョン
青森県が2024~2028年度にどのような教育を進めるのかを理解するための基本資料です。
③ 青森県 教員の資質の向上に関する指標
青森県が教師にどのような資質・能力を求めているのかを理解するための資料です。
資料を丸暗記する必要はありません。
「青森県は何を大切にしているのか」「その中で自分はどのような教師になりたいのか」という視点で読みましょう。
15|個人面接対策
青森県の個人面接は「教員としての適性」を見る
個人面接では、教育者としての使命感、教職への意欲、協調性、児童生徒への教育的愛情などが確認されます。
過去の実施では、1人あたり20分程度の面接が行われています。
面接前に整理したいこと
- なぜ教師を目指したのか
- なぜ青森県なのか
- 自分の強み・弱み
- どんな学級・授業をつくりたいか
- 児童生徒との信頼関係
- 保護者対応
- 同僚との協働
- いじめ・不登校への対応
- 教員の服務・不祥事防止
- 青森県の教育課題
大切なのは模範回答を暗記することではありません。
自分の経験 → 自分の考え → 青森県の教育 → 教師としての具体的な行動
までつなげて話せる状態にしましょう。
16|面接での質問例
過去の受験報告から、青森県教採で準備しておきたい質問例を整理しました。
志望・自己理解
- いつ頃から教員になりたいと考えるようになりましたか。
- 教師を目指すきっかけとなった出来事や人物はいますか。
- なぜ青森県の教員を志望するのですか。
- あなたの強みを教師としてどのように生かしますか。
児童生徒・保護者対応
- 保護者から「子どもがいじめられている」と相談されたら、どのように対応しますか。
- 苦手意識を持っている児童生徒に、どのように関わりますか。
- 児童生徒との信頼関係を築くために何を大切にしますか。
学校組織・協働
- 仕事を抱えているときに、さらに別の仕事を依頼されたらどうしますか。
- 先輩教員の意見に納得できない場合、どのように対応しますか。
- 組織の一員として働く上で大切なことは何ですか。
服務・教育課題
- 教員の不祥事を防ぐために、自分ができることは何ですか。
- 部活動の地域展開について、どのように考えていますか。
- 青森県の教育課題として何があると考えますか。
質問例を暗記するだけでは面接対策にはなりません。
青森県が公式に示している評価観点である、
- 使命感・意欲
- 教育的愛情
- 協調性
- 教員としての適性
と、自分の回答がつながっているか確認しましょう。
17|実技試験対策
2027年度採用では、小学校・特別支援学校小学部の音楽・体育実技が廃止されました。
現在、実技がある主な教科は次の通りです。
- 音楽
- 美術
- 書道
- 保健体育
- 家庭
- 英語
音楽
ピアノまたは声楽、弾き歌い、旋律聴音などが行われます。
美術
鉛筆によるデッサンが行われます。
書道
古典・古筆の臨書、創作、硬筆などが行われます。
保健体育
- マット運動
- バスケットボールまたはバレーボール
- ダンス
- 柔道または剣道
などが実施されます。
家庭
被服製作・調理など、実際の指導に必要となる技能が確認されます。
英語
- リスニング
- リーディング
- スピーキング
が実施され、発音・文法だけでなく、積極的にコミュニケーションを取ろうとする態度も評価されます。
18|2027年度採用の主な変更点
① 大学3年生特別選考を新設
大学3年生の段階で第1次を受験できる制度が始まりました。
通過すれば、翌年度の第1次が免除されます。
② 小学校の実技試験を廃止
小学校の音楽・体育実技試験が廃止されました。
③ 特別支援学校小学部の実技も廃止
特別支援学校小学部についても、音楽・体育実技試験が廃止されています。
NEXT|2028年度青森県教採は第1次共同実施へ
2027年に実施される2028年度(令和10年度)採用試験では、青森県も教員採用選考に係る第一次選考の共同実施に参加する予定です。
青森県を含む複数の自治体が共同で第1次試験問題の作成等に取り組む仕組みです。
第1次試験は2027年7月10日予定
青森県教育委員会は、2027年度に実施する場合の第1次試験について、
2027年7月10日(土)
を予定していると発表しています。
まだ詳細は確定していません
2026年8月11日時点では、
- 具体的な問題構成
- 一般教養・教職教養の扱い
- 専門教科試験との関係
- 問題数
- 試験時間
- 免除制度
などの詳細はまだ確定していません。
正式な変更点は2027年2月頃に改めて公表される予定です。
2028年度採用を受験する方へ
現時点で未公表の内容を予想して学習方法を大きく変更する必要はありません。
教職教養・一般教養・専門教養の基礎を早めに進めながら、青森県教育委員会の正式発表を確認する
ことが重要です。
19|青森県教採を受けるなら、まずここから
FIRST ACTION
1|自分の受験区分を確認する
一般選考、大学3年生、社会人、講師経験者など、自分が利用できる制度を確認しましょう。
2|免除・加点制度を確認する
教員経験、講師経験、教職大学院、英語資格などによって試験が免除・加点される場合があります。
3|過去問を1年分確認する
最初から高得点を取る必要はありません。
まず「青森県では何が出るのか」を把握しましょう。
4|一般・教職教養+専門を同時に進める
専門教科も第1次です。教職教養だけに偏らないようにしましょう。
5|青森県の教育を知る
求める教員像、教育施策の大綱、教員育成指標を確認し、「なぜ青森県なのか」を整理しましょう。
6|集団討論・個人面接を早めに始める
青森県は評価基準を公表しています。
「何を聞かれるか」ではなく「何を評価されるか」から逆算して練習することが重要です。
20|青森県教採には、青森県教採の対策を。
全国の教員採用試験には共通する部分があります。
しかし青森県には、
- 一般教養+教職教養
- 記述式の専門教科試験
- 集団討論
- 個人面接
- 公式に公開された評価基準
- 大学3年生特別選考
- 豊富な免除制度
などの特徴があります。
だからこそ教採スクールでは、
受験地別の過去問分析
× WEB教材
× 学習進捗サポート
× 元校長先生による人物試験対策
という形で、筆記から人物試験まで一貫してサポートしています。
教職教養・一般教養・専門教養をWEB教材で効率よく。
さらに、青森県の試験日程や出題傾向、評価基準に合わせながら学習を進めます。
人物試験では、学校現場を長く見てきた元校長先生と、集団討論・個人面接の対策を行います。
講師経験者であれば、学校現場での実践や悩みについて相談することもできます。
大学生であれば、学校現場を知る元校長先生から、実際の教育現場について学びながら教師を目指すことができます。
全国の元校長先生が、あなたの教採合格まで伴走します。
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もっと詳しく青森県教採を分析したい方へ
このページでは、青森県教採の基本情報から、試験内容、出題傾向、選考の評価観点、青森県の教育、面接質問例までを公開しています。
さらに具体的に「何を、どの順番で、どう対策するのか」を知りたい方には、LINE登録者限定の受験地別資料をご案内します。
① 青森県教採|筆記試験攻略DATA
- 過去の出題傾向
- 年度別出題分析
- 頻出分野
- 学習優先順位
- 教職教養対策
- 一般教養対策
- 専門教養対策
② 青森県教育徹底研究
- 青森県が求める教員像
- あおもり未来教育ビジョン
- 教育振興基本計画
- 教員育成指標
- 青森県の教育課題
- 青森県志望理由へのつなげ方
③ 青森県教採|人物試験攻略ガイド
- 集団討論対策
- 過去の討論テーマ
- 個人面接の質問例
- 質問の意図
- 回答の組み立て方
- 深掘り質問対策
LINE登録後、
「青森県対策希望」
と送信してください。
登録後メッセージに「無料相談」とお送りください。
「何から始めればよいか分からない」
「一般・教職教養と専門をどう進めればよいか分からない」
「集団討論の対策方法が分からない」
「青森県に合わせた学習計画を立てたい」
という方には、無料学習相談も受け付けています。
青森県教採のよくある質問
Q.2027年度青森県教採の応募倍率は?
全体では3.0倍です。
ただし、小学校1.6倍、高校6.1倍、養護教諭19.4倍など、校種による差があります。
Q.青森県教採には一般教養がありますか?
はい。第1次で一般教養・教職教養試験が行われます。
Q.専門教養はいつ受けますか?
第1次試験です。
小学校は110分、それ以外は90分で、記述式の専門教科試験が行われます。
Q.大学3年生でも受験できますか?
はい。2027年度採用から大学3年生特別選考が始まりました。
Q.集団討論はありますか?
はい。第2次で集団討論が行われます。
Q.個人面接の評価基準は公開されていますか?
はい。使命感・意欲、協調性、教育的愛情、教員としての資質・能力など、公式の評価観点が公表されています。
Q.過去問は確認できますか?
はい。第1次試験問題は持ち帰ることができ、解答例も青森県教育委員会のホームページで公開されます。
Q.小学校に実技試験はありますか?
2027年度採用から、小学校の音楽・体育実技は廃止されています。
Q.2028年度採用試験は変わりますか?
はい。青森県は2027年実施の2028年度採用から、第1次選考の共同実施を予定しています。
第1次試験は2027年7月10日を予定していますが、問題構成などの詳細は今後公表される予定です。
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