広島県教員採用試験ガイド

日程・採用予定数・倍率・過去問・出題傾向・模擬授業面接・個人面接・実技対策

広島県教員採用試験を受験する方に向けて、最新の日程、採用見込人数、志願者数、倍率、第1次受験者数、試験内容、過去問、教職教養、専門教養、模擬授業面接、個人面接、実技試験、広島県が求める教職員像、最新の教育施策までをまとめました。

2027年度(令和9年度)採用予定の教員採用試験は、正式には、

「令和9年度広島県・広島市公立学校教員採用候補者選考試験」

です。

広島県教育委員会と広島市教育委員会が共同で実施しています。

そのため、志願状況や試験問題、第1次受験者数などは、基本的に広島県・広島市を合わせた数値で公表されています。

2027年度採用では、県・市合計で、

  • 小学校:340名程度
  • 中学校:390名程度
  • 高等学校:207名程度
  • 特別支援学校:115名程度
  • 養護教諭:33名程度
  • 栄養教諭:若干名

合計1,085名程度を採用見込みとしています。

大学3年生等チャレンジ受験を除く志願者は、

2,744名

で、公式志願倍率は、

2.5倍

です。

さらに、2028年度採用を目指す、

大学3年生等チャレンジ受験には964名

が別に志願しています。

広島県・広島市教採の大きな特徴は、


第1次
教職に関する専門教育科目+教科に関する専門教育科目

第2次
教科等実技+模擬授業面接+個人面接

という構成です。

特に第2次では、単に模擬授業を行うだけではありません。

当日提示された資料をもとに学習指導案を作成し、児童生徒を想定した授業または場面指導を行った後、その内容について個人面接を受ける「模擬授業面接」

が実施されます。

さらに、それとは別に個人面接があります。

筆記力+授業構想力+児童生徒対応+人物面

まで一体として準備することが、広島県教採攻略のポイントです。


広島県教育委員会・教員採用試験 公式情報

広島県教育委員会

https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/kyouiku/

教員を志望する方へ|教員採用総合案内

https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/04file/

実施要項、出願要領、志願状況、第1次受験者数、第1次合格者、試験問題、第2次選考、大学3年生等のチャレンジ受験、特別選考などを確認できます。

広島県と広島市は「共同実施」

広島県教採を理解する上で、最初に押さえておきたいポイントです。

広島県と広島市は、別々に問題を作って第1次試験を実施するのではなく、

広島県・広島市公立学校教員採用候補者選考試験

として共同実施しています。

ただし、採用後の任命権者・勤務先は同じではありません。

出願時には、希望する任命権者や受験区分を確認しましょう。

「広島県で働きたいのか」「広島市で働きたいのか」まで考えて出願することが重要です。


求める教員像・主要な教育施策・広島県特有の知識

広島県教採では、試験科目だけを勉強するのではなく、

「広島県がどのような教職員を求め、どのような教育を進めているのか」

を理解しておくことが重要です。

2026年3月に「求められる教職員像」を改定

広島県教育委員会は、学校教育を取り巻く環境の変化を踏まえ、2026年3月に、

  • 人材育成の基本方針
  • 求められる教職員像
  • 教職員に期待される役割と具体的な行動例
  • 広島県教員等資質向上指標

等を改定しました。

過年度の古い教職員像だけでなく、現在の改定版を基準に人物試験を準備しましょう。

広島県・広島市に共通して求められる教職員像

2027年度採用の実施要項には、次のような教職員像が示されています。

  • 高い倫理観と豊かな人間性をもっている
  • 子供に対する教育的愛情と教育に対する使命感をもっている
  • 専門性を発揮し、的確に職務を遂行できる
  • 社会や子供の変化に柔軟に対応できる
  • 確かな授業力をもっている
  • 豊かなコミュニケーション能力をもっている
  • 新たなものに積極的に挑戦する意欲をもっている
  • 他の教職員と連携・協働し、組織的に職務を遂行できる

広島県が特に求める3つの力

広島県では、さらに次のような資質・能力を重視しています。

1|自ら深く考え、新しい答えを創り出す力

問題に直面したとき、その時点で得られる情報や知識を集め、

自ら深く考え、それらを統合して新しい答えを創り出す力

です。

2|他者と協働・協調する力

アイデア・情報・知識を交換・共有しながら、

他者と協働し、考えを深化・再吟味できる力

です。

3|学び続ける力

協調的・創造的に問題を解決していくため、

どのような分野についても学び続ける力

が求められています。

STUDY POINT

この3つは、


主体的に考える
×
他者と協働する
×
学び続ける

という広島県教採の人物試験対策の重要な軸になります。


2026年7月、新しい「広島県 教育に関する大綱」を策定

2026年7月、広島県は新しい、

「広島県 教育に関する大綱」

を策定しました。

計画期間は、

2026年度~2030年度

の5年間です。

新しい大綱では、

広島ならではの学びを通して、一人一人の個性や能力を見いだし、伸ばし、生きる力を育む

ことを大切にしています。

現在の広島県教育で注目したいテーマ

  • 子供一人一人の個性・能力を見いだし伸ばす教育
  • 主体的な学び
  • 「学びの変革」
  • 広島ならではのキャリア教育
  • 誰もが安心して学習できる環境づくり
  • 多様な教育的ニーズへの対応
  • デジタル技術・生成AI等を含む情報教育
  • 教職員の働き方改革
  • 学校・家庭・地域・企業等との連携
  • 県立高校の魅力化・教育環境の整備

広島県だからできる「主体的な学び」

2027年度採用の教員募集資料でも、

「広島県だからできる子供の主体的な学び(学びの変革)」

が紹介されています。

人物試験では、

「主体的な学びが大切だと思います」

で終わるのではなく、


どのような子供を育てたいのか

どのような問いを持たせるのか

教師はどのように支援するのか

他者との協働をどう生み出すのか

まで説明できるようにしましょう。


重要な資料

1|令和9年度 広島県・広島市公立学校教員採用候補者選考試験 実施要項

令和9年度 教員採用候補者選考試験

試験日程、募集校種・教科、選考方法、配点、特別選考、大学3年生等のチャレンジ受験、第2次の評価観点等を確認する最重要資料です。

2|「人材育成の基本方針」等

広島県教育委員会「人材育成の基本方針」等

2026年3月に改定された、

  • 求められる教職員像
  • 具体的な行動例
  • 教員等資質向上指標

を確認できます。

3|広島県 教育に関する大綱

広島県 教育に関する大綱

2026年度~2030年度の広島県教育の方向性を示す最新の基本資料です。

4|広島県教育資料

広島県教育資料

「学びの変革」など、広島県が進める教育を理解するための資料が掲載されています。

5|令和9年度 教員募集案内

TRY!広島県は子供と先生の成長に挑む!

広島県で働く教員の姿、主体的な学び、働き方改革、サポート体制などを確認できます。

資料名を暗記することが目的ではありません。

「広島県は何を目指しているか」→「自分なら教師として何をするか」

まで考えて読みましょう。


選考における評価の観点等

広島県・広島市は、2027年度採用の実施要項で、第2次の評価の観点を具体的に示しています。

面接対策では、「何を聞かれるか」を探すだけではなく、

「何を評価される試験なのか」から逆算して準備する

ことが重要です。

模擬授業面接

模擬授業面接では、主に次のような観点が示されています。

1|児童生徒の考えを引き出す発問・指導ができるか

教師が一方的に説明するのではなく、

児童生徒自身が考える授業

を構成できるかが重要です。

2|必要な専門的知識・技能をもち、適切に指導できるか

教科内容を知っているだけでなく、

子供の理解やつまずきに合わせて教えられるか

が確認されます。

3|児童生徒の興味・関心を引き出す表現・動作ができるか

  • 表情
  • 話す速さ
  • 視線
  • 発問
  • 板書

なども含め、授業者としての表現力を意識しましょう。

4|児童生徒を共感的・受容的に受け止められるか

子供の発言を正誤だけで処理するのではなく、

考えを受け止め、次の学びにつなげる姿勢

も重要です。


個人面接

個人面接では、主に、

1|児童生徒への教育的愛情・教育への熱意

  • なぜ教師を目指すのか
  • なぜ広島県なのか
  • どのような子供を育てたいのか

を自分の経験と結びつけて説明しましょう。

2|主体的に行動し、よりよい方法を考えられるか

指示を待つだけでなく、

自分で課題を捉え、改善のために行動する姿勢

が重要です。

3|組織の中での役割を理解し、良好な人間関係を築けるか

学校はチームで教育を行います。

  • 同僚
  • 管理職
  • 保護者
  • 地域
  • 専門スタッフ

等と連携・協働できる力が求められます。


面接での質問例

以下は、過去の受験報告や指定資料で確認されている広島県・広島市教採の質問例です。

2027年度にも同じ質問が出るという意味ではありません。

過去の質問から、どのようなテーマが確認されてきたのかを分析するために活用しましょう。

志望理由・自己理解

  • あなたのセールスポイントを教えてください。
  • 教師を志望した理由は何ですか。
  • なぜ広島県の教員を志望したのですか。
  • あなたが教員に向いていると思うところは何ですか。
  • これまで最も頑張ったことは何ですか。
  • その経験を教職にどのように生かしますか。
  • 挫折した経験と、それをどのように乗り越えたか教えてください。
  • 10年後、どのような教師になっていたいですか。

大学生活・仕事・経験

  • アルバイトではどのような仕事をしていましたか。
  • アルバイトから何を学びましたか。
  • その経験を教師としてどう生かしますか。
  • 部活動を通して何を身に付けましたか。
  • 部活動で壁にぶつかった経験はありますか。
  • その経験から何を学びましたか。

児童生徒対応

  • いじめを発見したらどのように対応しますか。
  • いじめについてどのように考えていますか。
  • いじめを未然に防ぐために、教師として何をしますか。
  • 児童生徒との信頼関係を築くために何を大切にしますか。
  • 自分の指導に反発する児童生徒にはどのように対応しますか。

授業・学習指導

  • 最初の授業で児童生徒に何を伝えたいですか。
  • 主体的な学びを実現するために、どのような授業を行いますか。
  • 一人一人の学習状況に応じた指導をどのように行いますか。
  • ICTを授業でどのように活用しますか。
  • 授業についてこられない児童生徒にどう対応しますか。

学校組織・協働

  • 「チーム学校」にどのように取り組みますか。
  • 同僚と意見が異なった場合、どのように対応しますか。
  • 自分一人では解決できない問題が起きた場合、どうしますか。
  • 学校組織の一員として、あなたの強みをどのように生かしますか。

広島県の教育

  • 広島県の教育施策で関心があるものは何ですか。
  • 「主体的な学び」をどのように実現しますか。
  • 広島県が求める教職員像の中で、自分が特に大切にしたいものは何ですか。
  • 広島県の教育課題についてどのように考えていますか。
  • 広島県で教師としてどのようなことに挑戦したいですか。

STUDY POINT

面接質問は、答えを暗記するのではなく、


質問

何を評価されているか

自分の経験

自分の教育観

広島県が求める教職員像

具体的な教師としての行動

まで整理しましょう。


過年度の自己アピール用紙・現在年度のアンケート

広島県教採では、過去年度に自己アピール用紙が人物試験資料として使われてきました。

過年度には、例えば、

  • 社会に開かれた教育課程
  • 主体的・対話的で深い学び
  • 情報機器の活用
  • 個に応じた指導

などをテーマとして、自分の考えや実践を記述する形式が確認されています。

ただし、2027年度の現在の制度と、過年度の自己アピール用紙を混同しないことが重要です。

2027年度は「アンケート」を確認

2027年度の第2次個人面接では、公式に指定された、

「アンケート」

を提出し、面接の参考資料として使用します。

第1次合格後は、必ず本年度の公式ページから最新版を確認しましょう。

回答の一貫性が重要

面接資料に書いた内容について、

  • なぜそう考えたのか
  • 具体的な経験は何か
  • そこで何をしたのか
  • 何を学んだのか
  • 教師としてどう生かすのか

と深掘りされても答えられる状態をつくりましょう。


2027年度 広島県教採を30秒で確認

項目 内容
試験実施 広島県・広島市共同実施
県・市合計採用見込 1,085名程度
小学校 340名程度
中学校 390名程度
高校 207名程度
特別支援学校 115名程度
養護教諭 33名程度
栄養教諭 若干名
志願者 2,744名
公式志願倍率 2.5倍
第1次選考対象 志願者 2,053名
第1次実受験者 1,853名
大学3年生等チャレンジ 964名志願・877名受験
出願 2026年4月6日~5月7日17時
第1次 2026年7月11日
一部特別選考 2026年7月12日
第1次結果 2026年7月31日
第2次 2026年8月18日~20日
一部特別選考 第2次 2026年8月22日
最終結果 2026年9月25日予定
教職 35分・50点
専門 120分・200点
第2次 教科等実技+模擬授業面接+個人面接
大学3年生等 チャレンジ受験あり

※志願者2,744名・採用見込1,085名程度は広島県・広島市の合計です。大学3年生等のチャレンジ受験964名はこの志願者数に含まれていません。


広島県教採は、ここを押さえる

POINT 1|広島県と広島市の「共同実施」

志願者数、倍率、第1次試験等は県・市を合わせて公表されます。

一方で、採用後の任命権者や勤務先は同じではありません。

「共同試験=同じ採用先」ではない

ことを理解しましょう。

POINT 2|第1次は専門200点

一般選考の基本配点は、

  • 教職に関する専門教育科目:50点
  • 教科に関する専門教育科目:200点

です。

専門は教職の4倍の配点があります。

広島県教採では、専門教養を後回しにしないことが重要です。

POINT 3|第2次には「模擬授業面接」がある

単に5分程度の授業を演じるだけではありません。


資料提示

学習指導案作成

模擬授業または場面指導

その内容について面接

という実践型の選考です。

POINT 4|さらに別の個人面接がある

模擬授業面接だけで人物評価が終わるわけではありません。

別に個人面接も実施されます。

授業力と人物面を分けて準備しましょう。

POINT 5|大学3年生等チャレンジは「翌年度第2次へ」

大学3年生等チャレンジ受験に合格し、翌年度に同一校種・教科等の要件を満たして出願した場合、

翌年度の第1次選考を免除され、第2次選考から受験

できます。

2026年実施では964名が志願しました。


1|広島県教員採用試験の日程

選考 日程
出願 2026年4月6日~5月7日17時
第1次 一般選考等 7月11日
第1次 社会人選考等 7月12日
第1次結果 7月31日
第2次 一般選考等 8月18日~20日のうち2日または3日
現職教員・一部グローバル人材 8月22日
最終結果 9月25日予定

第2次は2日または3日

受験する校種・教科や実技の有無によって、指定される試験日数が異なります。

8月18日~20日は予定を空けられるよう準備しましょう。


2|募集校種・採用見込人数

広島県・広島市 合計

校種・職種 採用見込
小学校 340名程度
中学校 390名程度
高等学校 207名程度
特別支援学校 115名程度
養護教諭 33名程度
栄養教諭 若干名
合計 1,085名程度

広島県分

広島県では、主な区分として、

  • 小学校:230名程度
  • 中学校:265名程度
  • 高等学校:180名程度
  • 養護教諭:26名程度
  • 栄養教諭:若干名

などを採用見込みとしています。

特別支援学校は小学部・中学部・高等部、教科等ごとに募集が設定されています。

広島市分も含めた数字と混同しない

例えば小学校340名程度は、

  • 広島県:230名程度
  • 広島市:110名程度

の合計です。

「広島県だけで340名採用」ではありません。


3|志願者数・倍率

2027年度採用では、大学3年生等チャレンジ受験を除き、

2,744名

が志願しました。

公式志願倍率は、

2.5倍

です。

校種・職種 志願者 採用見込 公式倍率
小学校 820名 340名程度 2.4倍
中学校 799名 390名程度 2.0倍
高等学校 654名 207名程度 3.2倍
特別支援学校 159名 115名程度 1.4倍
養護教諭 273名 33名程度 8.3倍
栄養教諭 39名 若干名
合計 2,744名 1,085名程度 2.5倍

前年2.7倍 → 2.5倍

前年は、

  • 志願者:2,825名
  • 採用見込:1,051名程度
  • 倍率:2.7倍

でした。

2027年度採用では、採用見込人数が増え、公式倍率は2.5倍となっています。

養護教諭は8.3倍

養護教諭は、

273名志願/33名程度採用見込

で、8.3倍です。

高校は3.2倍

高校は654名が志願しています。

さらに、

  • 国語
  • 地理歴史
  • 公民
  • 数学
  • 理科
  • 保健体育
  • 芸術
  • 外国語
  • 家庭
  • 情報
  • 農業
  • 工業
  • 商業
  • 福祉

など、教科によって競争状況は大きく異なります。

全体2.5倍だけで難易度を判断しないことが重要です。


4|第1次選考の受験状況・結果

2027年度採用の第1次選考は、2026年7月11日・12日に実施されました。

通常の第1次選考対象者

大学3年生等チャレンジ受験、第1次免除者、前年度のチャレンジ合格者、現職教員等の一部選考を除いた第1次対象者は、

  • 志願者:2,053名
  • 実受験者:1,853名
  • 欠席者:200名
  • 受験率:90.3%

でした。

校種・職種 第1次対象志願者 実受験者 受験率
小学校 427名 386名 90.4%
中学校 666名 603名 90.5%
高等学校 547名 488名 89.2%
特別支援学校 119名 110名 92.4%
養護教諭 259名 237名 91.5%
栄養教諭 35名 29名 82.9%
合計 2,053名 1,853名 90.3%

POINT|志願者2,744名と第1次対象者2,053名は違う

広島県・広島市には、

  • 第1次免除
  • 大学3年生等チャレンジ合格者
  • 臨時的任用等教職経験者
  • 現職教員
  • 特別選考

などがあります。

そのため、

2,744名全員が同じ第1次筆記試験を受験したわけではありません。

志願者数・第1次対象者・実受験者・免除者を分けて見ることが重要です。

第1次合格者は7月31日に公式発表

第1次合格者については、校種・教科・選考区分ごとの受験番号が公式に公表されています。

広島県・広島市は選考区分や第1次免除者が多いため、単純な「受験者÷第1次合格者」だけで実際の競争状況を判断しないようにしましょう。


5|広島県教採の試験内容

第1次|一般選考

  • 教職に関する専門教育科目
  • 教科に関する専門教育科目

教職に関する専門教育科目

  • 時間:35分
  • 配点:50点

主に、

  • 教育原理
  • 教育心理
  • 教育法規
  • 学習指導要領
  • 生徒指導
  • 特別支援教育
  • 人権教育
  • 教育時事

などを対策しましょう。

教科に関する専門教育科目

  • 時間:120分
  • 配点:200点

養護教諭・栄養教諭についても、各職種の専門試験が200点で実施されます。

POINT

50点:200点

です。

第1次の学習時間は、専門の比重を踏まえて設計しましょう。


第2次

一般選考では、受験区分に応じて、

  • 教科等実技
  • 模擬授業面接
  • 個人面接

を実施します。

模擬授業面接

当日に示される資料に沿って、


学習指導案を作成

児童生徒を想定した授業または場面指導

個人面接

を行います。

個人面接

模擬授業面接とは別に、人物面を中心とする個人面接を実施します。

「模擬授業後の質問」と「別の個人面接」を混同しないようにしましょう。


6|選考における評価の観点等

模擬授業面接

現在年度の公式実施要項では、模擬授業面接について、主に、

  • 児童生徒の考えを引き出すような発問ができるか
  • 専門的知識・技能を踏まえて適切に指導できるか
  • 児童生徒の興味・関心を引き出す表現・動作ができるか
  • 児童生徒の反応を共感的・受容的に受け止められるか

などが評価されます。

個人面接

現在年度の公式実施要項では、主に、

  • 児童生徒への教育的愛情と教育への熱意・意欲
  • 主体的に行動し、より効果的な行動を追求する姿勢
  • 学校組織における自分の役割を理解する力
  • 良好な人間関係を構築する力

などが確認されます。

STUDY POINT

公式評価観点 → 過去質問 → 自分の経験

の順に面接対策を進めましょう。


7|大学3年生・免除・特別選考

大学3年生等チャレンジ受験

広島県・広島市では、大学3年生等を対象とした、

大学3年生等チャレンジ受験

を実施しています。

2026年実施

校種・職種 志願者 受験者
小学校 348名 318名
中学校 262名 237名
高等学校 236名 210名
特別支援学校 36名 33名
養護教諭 82名 79名
合計 964名 877名

受験率は91.0%でした。

合格すると翌年度は第2次から

チャレンジ受験に合格し、翌年度に所定の条件を満たして同一校種・教科等へ出願した場合、

翌年度の第1次選考を免除され、第2次選考から受験

できます。

単なる「教職教養だけ免除」より大きなメリットを持つ制度です。


主な特別選考

広島県・広島市には、

  • 障害のある者を対象とした特別選考
  • 社会人を対象とした特別選考
  • 臨時的任用等教職経験者を対象とした特別選考
  • 現職教員を対象とした特別選考
  • グローバル人材を対象とした特別選考
  • 大学等推薦特別選考

などがあります。

社会人特別選考

対象となる校種・教科では、企業・官公庁等での専門的な実務経験等を活用して受験できます。

第1次では、一般選考の筆記に代えて個人面接を行う区分があります。

大学等推薦特別選考

2027年度採用では、対象教科として、

  • 中学校:国語・理科・技術・英語
  • 高等学校:工業

などが設定されています。

対象区分や推薦要件は年度によって変わるため、所属大学と最新要項を確認しましょう。


8|広島県教採の過去問を確認する

広島県教採を受験するなら、実際の過去問題を早い段階で確認しましょう。

確認したいもの

  • 教職に関する専門教育科目
  • 教科に関する専門教育科目
  • 教科等実技
  • 模擬授業面接
  • 個人面接
  • 過年度の自己アピール用紙・アンケート

過去問を見る目的

  • 何が出ているか
  • どの分野が繰り返されているか
  • 問題形式はどうなっているか
  • 120分で専門をどう処理するか
  • 自分の苦手分野はどこか

を確認します。

STUDY POINT


過去問

出題分野を分類

苦手を特定

専門200点を中心に優先順位を設定

時間を測って再演習

という流れで活用しましょう。


9|教職教養の出題傾向

教職に関する専門教育科目は、

  • 時間:35分
  • 配点:50点

です。

確認したい分野

  • 教育原理
  • 教育心理
  • 教育法規
  • 学習指導要領
  • 教育課程
  • 生徒指導
  • いじめ・不登校
  • 特別支援教育
  • 人権教育
  • 服務・コンプライアンス
  • 教育時事

35分で処理する練習

知識を覚えるだけではなく、

短時間で問題文を読み、正確に判断する力

が必要です。

過去問は必ず時間を測って解きましょう。


10|一般教養について

2027年度採用の一般選考では、

「一般教養」という名称の独立した筆記試験はありません。

第1次では、

  • 教職に関する専門教育科目
  • 教科に関する専門教育科目

を中心に受験します。

そのため、現在年度を受験する方は、他自治体の「一般教養+教職教養」型と混同しないようにしましょう。


11|専門教養は200点

広島県教採では、専門が基本、

120分・200点

です。

教職50点に対して4倍の配点があります。

専門を「解ける」で終わらせない

第2次には模擬授業面接があります。

したがって専門学習を、


問題を解ける

根拠を説明できる

子供のつまずきを想定できる

発問を考えられる

授業として教えられる

ところまで高めましょう。


12|広島県教採に小論文はある?

2027年度の一般選考では、

独立した小論文試験はありません。

第1次では教職・専門、第2次では模擬授業面接・個人面接等が中心です。

小論文がない分、「話して説明する力」を高める

第2次では、

  • 自分の教育観
  • 児童生徒対応
  • 授業構想
  • 広島県教育
  • 組織での協働

を口頭で説明する力が重要です。

文章答案を作って暗記するのではなく、質問に合わせて自分の言葉で答える練習をしましょう。


13|求める教員像・主要施策・広島県特有の知識

求められる教職員像

  • 高い倫理観・豊かな人間性
  • 教育的愛情・使命感
  • 専門性
  • 変化への柔軟な対応
  • 確かな授業力
  • コミュニケーション力
  • 挑戦する意欲
  • 連携・協働

広島県で特に意識したい3つの力

  • 情報・知識を統合し、新たな答えを創り出す力
  • 他者と協働・協調する力
  • 学び続ける力

最新の教育に関する大綱

2026年7月に策定され、計画期間は2026~2030年度です。

面接前には、旧大綱だけでなく必ず最新大綱を確認しましょう。

「学びの変革」

広島県教育を理解する重要なキーワードです。

教師が知識を与えるだけでなく、

  • 子供が自ら問いを持つ
  • 主体的に考える
  • 他者と対話する
  • 学びを深める
  • 新しい価値を生み出す

教育をどう実践するか考えましょう。


14|重要な資料

  • 令和9年度教員採用候補者選考試験実施要項
  • 2026年3月改定「求められる教職員像」
  • 広島県教員等資質向上指標
  • 2026年7月策定「広島県 教育に関する大綱」
  • 広島県教育資料
  • 令和9年度教員募集案内「TRY!広島県は子供と先生の成長に挑む!」

制度名・施策名の暗記ではなく、自分の教育実践へつなげることが人物試験対策です。


15|個人面接対策

第2次では、

  • 模擬授業面接内の面接
  • 別に実施される個人面接

があります。

現在年度は「アンケート」を確認

個人面接では、公式に指定されたアンケートが参考資料として使用されます。

過年度の自己アピール用紙だけを見て準備するのではなく、第1次合格後に現在年度の公式様式を必ず確認しましょう。

回答の一貫性


自分の経験

教師を目指す理由

広島県を志望する理由

目指す教師像

具体的な教育実践

を一本につなげましょう。


16|過去に出された面接質問

志望・自己理解

  • あなたのセールスポイントは何ですか。
  • 教師を目指した理由は何ですか。
  • 自分が教員に向いていると思うところは何ですか。
  • 今まで頑張ったことを教職にどう生かしますか。
  • 10年後、どのような自分になっていたいですか。
  • 挫折を乗り越えた経験を教えてください。

経験

  • アルバイトで何を学びましたか。
  • その経験を教師としてどう生かしますか。
  • 部活動で得たことは何ですか。
  • 部活動で壁にぶつかったとき、どう対応しましたか。

児童生徒対応

  • いじめを発見したらどうしますか。
  • いじめを未然に防止するために何をしますか。
  • 児童生徒との信頼関係をどう築きますか。

授業

  • 最初の授業で何を伝えたいですか。
  • 主体的な学びを実現するために何をしますか。
  • 個に応じた指導をどう行いますか。
  • ICTをどう活用しますか。

学校組織

  • チーム学校にどのように取り組みますか。
  • 同僚と意見が異なったらどうしますか。
  • 学校組織の中で自分の強みをどう生かしますか。

広島県教育

  • 広島県の教育施策で関心があるものは何ですか。
  • 広島県の教育課題をどう考えますか。
  • 広島県が求める教職員像をどう捉えていますか。
  • 教師としてどのようなことに挑戦したいですか。

17|模擬授業面接・実技対策

模擬授業面接の流れ


当日資料提示

学習指導案作成

模擬授業または場面指導

面接

準備したいこと

  • 単元の目標
  • 本時の目標
  • 児童生徒の実態
  • 発問
  • 予想される反応
  • つまずきへの支援
  • 板書
  • 評価
  • ICT活用
  • 授業改善

児童生徒がいるつもりで行う

評価観点には、

  • 考えを引き出す発問
  • 興味・関心を引き出す表現
  • 共感的・受容的な対応

が含まれます。

面接官に説明する授業ではなく、目の前に児童生徒がいるつもりで実演しましょう。

対象者は教科等実技

音楽、美術、保健体育等、受験する校種・教科によって実技があります。

実施内容・持参物・課題等は現在年度の第2次案内で必ず確認しましょう。


18|2027年度採用で確認したいポイント

① 求められる教職員像等を2026年3月に改定

人物試験対策では、古い教職員像だけではなく、現在の改定版を確認しましょう。

② 新しい教育に関する大綱が2026年7月に策定

計画期間は2026~2030年度です。

2027年度採用受験生にとって、まさに現在年度の最新教育施策です。

③ 社会人特別選考・大学等推薦特別選考を確認

専門分野の社会人経験や大学推薦を生かせる選考があります。

④ 大学3年生等チャレンジ受験964名

前年929名から増加しています。

今後、大学3年生段階から受験準備を始める流れがさらに強まると考えられます。


NEXT|2028年度広島県教採と第一次選考共同実施

2027年に実施される2028年度(令和10年度)採用試験では、全国的に、

第一次選考共同実施

が始まります。

ただし、すべての自治体が同じ共通問題を使用するわけではありません。

広島県は「共同実施自治体」と決めつけない

現時点で確認できる2028年度試験動向では、

広島県は第一次選考共同実施に参加しない自治体として整理されています。

そのため、

「全国共通問題になるから、広島県も教養60分・専門60分になる」

などと決めつけて対策するのは適切ではありません。

広島県の正式発表を待つ

現時点では、広島県教育委員会から、2028年度採用について、

  • 具体的な第1次試験日
  • 教職の試験時間・問題数
  • 専門の試験時間・問題数
  • 大学3年生等チャレンジ受験の扱い
  • 第2次選考の変更有無

などの詳細は、現在年度の正式実施要項としてはまだ公表されていません。

「全国の共同実施情報」と「広島県の確定情報」を分けて確認しましょう。

2028年度受験生が今やること

正式発表までは、

  • 教職教養
  • 専門教養
  • 学習指導要領
  • 広島県教育
  • 面接
  • 授業構想

を進めます。

正式要項発表後に、時間・問題数・方式に合わせて調整しましょう。


19|広島県教採を受けるなら、まずここから

FIRST ACTION

1|「広島県・広島市共同実施」を理解する

試験は共同ですが、採用先まで同じではありません。

2|自分の校種・教科の志願状況を見る

全体2.5倍だけでは判断しません。

3|自分が使える選考制度を確認する

大学3年生等チャレンジ、大学推薦、教職経験、社会人経験等を確認しましょう。

4|過去問を1年分解く

教職35分・専門120分の感覚を確認します。

5|専門200点を優先する

教職は50点に対して、専門は200点です。

6|模擬授業面接を早く始める

授業実演だけでなく、指導案作成と面接があります。

7|別の個人面接も準備する

教育的愛情、主体性、協働性などを自分の経験から説明します。

8|2026年3月改定の「求められる教職員像」を読む

過年度資料ではなく現在の資料を使います。

9|2026年7月策定の新しい教育大綱を読む

2026~2030年度の最新計画です。

10|専門を模擬授業までつなげる

解ける → 説明できる → 子供に教えられる

ところまで仕上げましょう。


20|広島県教採には、広島県教採の対策を。

全国の教員採用試験には共通する部分があります。

しかし広島県には、

  • 広島県・広島市共同実施
  • 教職35分・50点
  • 専門120分・200点
  • 教職に対して専門4倍の配点
  • 模擬授業面接
  • 模擬授業・場面指導後の面接
  • 別に実施される個人面接
  • 公式に示された評価観点
  • 大学3年生等チャレンジ受験
  • 社会人特別選考
  • 大学等推薦特別選考
  • 2026年3月改定「求められる教職員像」
  • 広島県独自に重視する3つの力
  • 2026年7月策定「広島県 教育に関する大綱」
  • 広島県ならではの「学びの変革」

という特徴があります。

だからこそ教採スクールでは、


受験地別の過去問分析
× WEB教材
× 学習進捗サポート
× 元校長先生による人物試験対策

という形で、筆記から人物試験まで一貫してサポートしています。

教職教養・一般教養・専門教養をWEB教材で効率よく。

さらに広島県独自の試験制度に合わせ、

教職+専門+模擬授業面接+個人面接+広島県教育研究

を一つの受験戦略として設計します。

人物試験では、学校現場を長く見てきた元校長先生と、

  • 広島県志望理由
  • 自己PR
  • アンケート内容
  • 過去の面接質問
  • 児童生徒対応
  • 保護者対応
  • 模擬授業
  • 場面指導
  • 授業後の質問
  • 個人面接

まで対策します。

講師経験者であれば、学校現場での実践や日々の悩みについて相談することもできます。

大学生であれば、学校現場を知る元校長先生から、実際の教育現場について学びながら教師を目指すことができます。

全国の元校長先生が、あなたの教採合格まで伴走します。


LINE登録者限定

もっと詳しく広島県教採を分析したい方へ

このページでは、最新の試験制度、倍率、第1次受験状況、求める教職員像、評価観点、教育施策、過去の面接質問までを公開しています。

さらに具体的に「何を、どの順番で、どう対策するのか」を知りたい方には、LINE登録者限定の受験地別資料をご案内します。

① 広島県教採|筆記試験攻略DATA

  • 年度別出題分析
  • 教職教養頻出分野
  • 専門教養分析
  • 校種・教科別分析
  • 35分教職試験対策
  • 120分専門試験対策
  • 大学3年生等チャレンジ
  • 特別選考・免除制度
  • 2028年度試験動向
  • 学習優先順位

② 広島県教育徹底研究

  • 2026年3月改定「求められる教職員像」
  • 広島県が特に求める3つの力
  • 広島県教員等資質向上指標
  • 2026年7月策定「広島県 教育に関する大綱」
  • 学びの変革
  • 主体的な学び
  • 広島ならではのキャリア教育
  • 誰もが安心して学べる環境づくり
  • 働き方改革
  • 広島県志望理由へのつなげ方

③ 広島県教採|人物試験攻略ガイド

  • 現在年度の公式評価観点
  • 過去の面接質問
  • アンケート対策
  • 過年度の自己アピール用紙分析
  • 模擬授業面接対策
  • 場面指導対策
  • 授業後の質問対策
  • 個人面接対策
  • 児童生徒・保護者対応
  • 広島県教育を使った回答づくり

LINE登録後、

「広島県対策希望」

と送信してください。

 

📱 公式LINEに登録して無料相談する

登録後メッセージに「広島県対策希望」とお送りください。

「専門200点をどう攻略すればよいか分からない」

「広島県と広島市の制度の違いが分からない」

「大学3年生等チャレンジ受験を使いたい」

「模擬授業面接の練習方法が分からない」

「アンケートに何を書けばよいか不安」

「個人面接でどこまで深掘りされるのか不安」

「新しい教育大綱を面接回答にどう使えばよいか分からない」

という方には、無料学習相談も受け付けています。


広島県教採のよくある質問

Q.広島県と広島市は別の教員採用試験ですか?

試験は、広島県教育委員会・広島市教育委員会が共同実施しています。

ただし、採用後の任命権者・勤務先は同じではありません。

Q.2027年度の採用見込人数は?

広島県・広島市を合わせて1,085名程度です。

Q.志願者数は?

大学3年生等チャレンジ受験を除き、2,744名です。

Q.公式志願倍率は?

2.5倍です。

Q.小学校の倍率は?

2.4倍です。

Q.中学校は?

2.0倍です。

Q.高校は?

3.2倍です。

Q.特別支援学校は?

1.4倍です。

Q.養護教諭は?

8.3倍です。

Q.第1次を実際に受験した人数は?

大学3年生等チャレンジや第1次免除者等を除く通常の第1次対象では、

1,853名

です。

Q.なぜ志願者2,744名より第1次受験者が大幅に少ないのですか?

第1次免除者、前年度チャレンジ合格者、特別選考等がいるためです。

Q.第1次は何がありますか?

一般選考では、

  • 教職に関する専門教育科目
  • 教科に関する専門教育科目

です。

Q.教職は何分・何点ですか?

35分・50点です。

Q.専門は何分・何点ですか?

120分・200点です。

Q.一般教養はありますか?

2027年度一般選考では、独立した「一般教養」という名称の試験はありません。

Q.小論文はありますか?

2027年度の一般選考では、独立した小論文試験はありません。

Q.第2次は何がありますか?

受験区分に応じて、

  • 教科等実技
  • 模擬授業面接
  • 個人面接

があります。

Q.模擬授業だけですか?

いいえ。

当日に資料を提示され、学習指導案を作成したうえで模擬授業または場面指導を行い、その後に面接を受ける「模擬授業面接」です。

Q.模擬授業面接の後に、さらに面接がありますか?

はい。

模擬授業面接とは別に個人面接があります。

Q.面接では何を評価されますか?

教育的愛情・熱意、主体性、学校組織における役割の理解、人間関係を構築する力などが公式に示されています。

Q.模擬授業では何を評価されますか?

発問、専門的知識・指導力、表現力、児童生徒への共感的・受容的な対応などです。

Q.大学3年生でも受験できますか?

はい。

大学3年生等チャレンジ受験があります。

Q.2026年実施のチャレンジ受験は何人志願しましたか?

964名です。

Q.実際に受験した人数は?

877名です。

Q.チャレンジ受験に合格するとどうなりますか?

翌年度に要件を満たして同一校種・教科等へ出願すると、第1次選考を免除され、第2次選考から受験できます。

Q.現在も自己アピール用紙を書きますか?

過年度には自己アピール用紙が使用されていました。

2027年度では、第2次個人面接の参考資料として現在年度指定の「アンケート」を確認する必要があります。

Q.広島県が求める教職員像は?

教育的愛情、使命感、専門性、確かな授業力、コミュニケーション力、挑戦する意欲、協働性などが示されています。

Q.広島県が特に重視する力は?

  • 自ら深く考え新しい答えを創り出す力
  • 他者と協働・協調する力
  • 学び続ける力

です。

Q.求められる教職員像は最近変わりましたか?

はい。

2026年3月に人材育成の基本方針等とともに改定されています。

Q.現在の教育大綱はいつ策定されましたか?

2026年7月です。

計画期間は2026年度~2030年度です。

Q.広島県教育で知っておきたい言葉は?

特に、

  • 主体的な学び
  • 学びの変革
  • 広島ならではの学び
  • 一人一人の個性・能力を見いだし伸ばす教育
  • キャリア教育
  • 誰もが安心して学べる環境

などを確認しましょう。

Q.2028年度は全国共通問題になりますか?

全国では第一次選考共同実施が始まりますが、現時点の試験動向では、広島県は共同実施に参加しない自治体として整理されています。

広島県の具体的な2028年度採用試験制度については、今後の広島県教育委員会の正式発表を確認してください。

Q.2028年度受験生は今何をすればよいですか?

現段階では、

  • 教職教養
  • 専門教養
  • 学習指導要領
  • 広島県教育
  • 面接
  • 授業構想

を進め、正式要項発表後に試験時間・問題形式へ合わせて調整しましょう。

お問い合わせフォーム

    申し込み講座 (必須)

    無料相談オンライン個別指導WEB講座リアル受験指導模擬試験

    お名前 (必須)

    ふりがな (必須)

    メールアドレス (必須)

    性別

    男性女性

    電話番号(必須)

    現職(必須)

    受験校種(必須)

    受験教科(必須)

    第1志望受験地(必須)

    受験歴

    メッセージ本文