岩手県教員採用試験ガイド
日程・採用予定数・倍率・過去問・出題傾向・模擬授業・面接対策
岩手県教員採用試験を受験する方に向けて、日程、採用予定数、申込者数、第1次選考結果、試験内容、過去問、筆記試験の出題傾向、模擬授業・個人面接対策までをまとめました。
2027年度採用では、小学校・中学校あわせて230名程度、高等学校・特別支援学校あわせて110名程度、養護教諭20名程度の合計360名程度を採用予定としています。
一般選考・特別選考を合わせた申込者数は882名。これとは別に大学3年生選考へ251名が申し込みました。
2026年8月11日時点では第1次選考まで終了しており、一般選考では625名が実際に第1次を受験し、第1次免除者171名を含めて539名が第1次選考を通過しています。
第2次選考は2026年8月中旬から9月中旬に実施され、最終結果は9月28日に発表予定です。
岩手県教育委員会・教員採用試験 公式情報
岩手県教員採用試験を受験する方は、出願前・受験前に必ず最新の公式情報を確認してください。
岩手県教育委員会
https://www.pref.iwate.jp/kyouikubunka/kyouiku/index.html
岩手県 教員採用選考
https://www.pref.iwate.jp/kyouikubunka/kyouiku/kyoushokuin/saiyou/index.html
実施要項、申込者数、第1次受験者数、第1次合格者、試験内容、配点、免除・加点制度、大学3年生選考などは、最新の公式情報をご確認ください。
2027年度 岩手県教採を30秒で確認
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 採用予定数 | 360名程度 |
| 一般・特別選考申込者 | 882名 |
| 申込倍率の目安 | 約2.5倍 |
| 大学3年生選考申込者 | 251名 |
| 出願 | 2026年4月10日~4月24日 |
| 書類郵送締切 | 2026年4月27日消印有効 |
| 第1次選考 | 2026年7月11日 |
| 第1次結果 | 2026年8月6日 |
| 第2次選考 | 2026年8月中旬~9月中旬 |
| 実技試験 | 2026年8月29日 |
| 最終結果 | 2026年9月28日予定 |
| 第1次 | 教科等専門+教職専門 |
| 第2次 | 個人面接+模擬授業+対象教科の実技 |
| 大学3年生選考 | あり |
※約2.5倍は、一般選考・特別選考の申込者882名と採用予定360名程度から算出した目安です。最終倍率ではありません。
岩手県教採は、ここを押さえる
POINT 1|専門教養の配点が非常に大きい
第1次選考は250点満点で、
- 教科等専門:200点
- 教職専門:50点
という配点です。
つまり、岩手県では専門教養が第1次選考の中心です。
POINT 2|一般教養の独立試験はない
岩手県の第1次では、「一般教養」という独立した試験はありません。
教職専門では、教育原理、教育法規、教育心理などに加え、岩手県の教育施策も出題されます。
POINT 3|第2次は人物+授業実践力
第2次では、
- 個人面接
- 模擬授業
- 対象者は実技
が実施されます。
岩手県は個人面接・模擬授業の着眼点まで公式に公開しています。
1|岩手県教員採用試験の日程
| 選考 | 日程 |
|---|---|
| 電子申請 | 2026年4月10日~4月24日17時 |
| 書類郵送 | 4月10日~4月27日消印有効 |
| 第1次選考 | 7月11日 |
| 第1次結果 | 8月6日 |
| 第2次 個人面接・模擬授業 | 8月中旬~9月中旬 |
| 第2次 実技 | 8月29日 |
| 最終結果 | 9月28日予定 |
出願は「電子申請+書類郵送」
岩手県教採は、電子申請だけで出願が完了するわけではありません。
電子申請と必要書類の郵送の両方を行う必要があります。
2|募集校種・採用予定人数
2027年度採用では、採用予定数が次のように公表されています。
| 校種・職種 | 採用予定数 |
|---|---|
| 小学校+中学校 | 230名程度 |
| 高等学校+特別支援学校 | 110名程度 |
| 養護教諭 | 20名程度 |
| 合計 | 360名程度 |
※岩手県の最新実施要項では、小学校と中学校、高等学校と特別支援学校をそれぞれ合算した採用予定数として公表しています。そのため、校種別人数を推測して分割していません。
募集される主な校種・教科
中学校では、
- 国語
- 社会
- 数学
- 理科
- 音楽
- 美術
- 保健体育
- 技術
- 家庭
- 英語
などを募集しています。
高校では、国語、地理歴史、公民、数学、理科、芸術、情報、保健体育、家庭、農業、工業、商業、英語など、教科・科目ごとに募集されます。
3|申込者数・倍率
2027年度採用の一般選考・特別選考を合わせた申込者数は882名です。
| 校種等 | 申込者 |
|---|---|
| 小学校 | 252名 |
| 中学校 | 246名 |
| 小・中学校計 | 498名 |
| 高等学校 | 197名 |
| 特別支援学校 | 68名 |
| 県立学校計 | 265名 |
| 養護教諭 | 119名 |
| 総計 | 882名 |
前年の839名から43名増加しています。
申込倍率の目安は約2.5倍
申込者882名を採用予定360名程度で割ると、全体の申込倍率は約2.5倍です。
ただし、岩手県は校種・教科によって競争状況が大きく異なります。
校種別に見ることが重要
特に中学校・高校では、教科による差があります。
「岩手県全体の倍率」ではなく、「岩手県×自分の校種・教科」まで確認することが重要です。
4|第1次選考の結果
2027年度採用では、一般選考で、
- 申込者:860名
- 第1次実受験者:625名
- 第1次免除者:171名
- 第1次合格者:539名
となりました。
※第1次合格者539名には第1次免除者が含まれます。
大学3年生選考
| 校種 | 申込者 | 受験者 | 第1次通過者 |
|---|---|---|---|
| 小学校 | 97名 | 95名 | 89名 |
| 中学校 | 53名 | 50名 | 27名 |
| 高等学校 | 46名 | 42名 | 21名 |
| 特別支援学校 | 15名 | 15名 | 9名 |
| 養護教諭 | 40名 | 39名 | 7名 |
| 合計 | 251名 | 241名 | 153名 |
5|岩手県教採の試験内容
第1次選考
第1次は教科等専門+教職専門です。
| 試験 | 配点 | 内容 |
|---|---|---|
| 教科等専門 | 200点 | 教科・科目の基礎知識、専門性 |
| 教職専門 | 50点 | 教育学、教育課程、教育法規等 |
| 合計 | 250点 | ― |
試験時間
小学校・中学校は、
- 教科等専門:70分
- 教職専門:50分
高等学校・特別支援学校・養護教諭は、
- 教科等専門:90分
- 教職専門:50分
です。
POINT
教科等専門が250点中200点を占めます。
岩手県を受験する場合は、専門教養を後回しにしないことが非常に重要です。
6|選考における評価の観点等
岩手県は、最新の実施要項で個人面接と模擬授業の着眼点を公表しています。
個人面接の着眼点
- 意欲
- 探究心
- 使命感
- 責任感
- 倫理観
- 教育的愛情
- 人権意識
- コミュニケーション力
などが評価されます。
模擬授業の着眼点
授業に関する基礎・基本の理解と実践力
が評価されます。
つまり、単に「話し方が上手いか」ではなく、
- 授業のねらいを理解しているか
- 学習内容を正しく捉えているか
- 児童生徒へどう働きかけるか
- 授業として成立しているか
まで含めて準備する必要があります。
第1次にも基準点がある
教職専門・教科等専門は、総合点だけでなく、一定の水準に達しない場合は不合格となることがあります。
専門だけで高得点を取れば教職専門が極端に低くてもよい、という試験ではありません。
7|大学3年生・免除・加点・特別選考
大学3年生選考
岩手県では、大学3年生が第1次選考を受験できる制度があります。
2027年度採用では251名が申し込み、241名が受験、153名が通過しました。
通過した人は、翌年度に大学3年生通過者選考へ申し込み、第2次選考を受験する仕組みです。
教職経験者への免除制度
岩手県では、教職経験に応じて選考区分が設けられています。
- 岩手県現職教職員
- 他都道府県現職教員
- 岩手県臨時的任用教職員経験者
- 元岩手県教員
- 岩手県中学校臨時的任用教員等
などです。
条件によって、教職専門または第1次選考全体が免除されます。
主な加点
資格・免許による加点制度もあります。
- 英語資格
- 複数校種・教科の教員免許
- 特別支援学校教諭免許
- 情報免許
- 司書教諭資格
- 家庭科の調理師・栄養士資格
などです。
中学校英語では、一定の英語資格を持つ場合に30点加点となるなど、受験区分によって加点幅も異なります。
特別選考
- 社会人特別選考
- 大学推薦特別選考
- 英語有資格者特別選考
- 幼稚園教諭経験者特別選考
などがあります。
一般選考で申し込む前に、自分が利用できる免除・加点・特別選考がないか確認しましょう。
8|岩手県教採の過去問を確認する
岩手県教採の対策を始めるときは、まず過去問から試験の形を確認しましょう。
確認したいポイント
- 教職専門で何が出ているか
- 岩手県独自の教育施策問題は何か
- 自分の専門教科の問題量
- 記述問題への対応
- 試験時間内に解き切れるか
- 学習指導要領の出題方法
過去問は「合格点を取れるか」を確認するだけではなく、「これから何を勉強するのか」を決める資料として使いましょう。
9|教職専門の出題傾向
岩手県の教職専門は50点・50分です。
近年の過去問分析では、主に次の分野から出題されています。
| 分野 | 近年の出題傾向 |
|---|---|
| 教育原理 | 比重が大きい |
| 教育法規 | 比重が大きい |
| 教育心理 | 継続して出題 |
| 教育史 | 出題あり |
| 岩手県教育施策 | 県独自問題あり |
一般教養は実施されない
岩手県では、国語・数学・理科・社会などを独立科目として問う一般教養試験は実施されていません。
その分、
教職専門+専門教養+岩手県の教育施策
を重点的に対策する必要があります。
STUDY POINT
特に、
- 教育原理
- 教育法規
- 学習指導要領
- 生徒指導
- 教育時事
- 岩手県教育振興計画
などを優先して確認しましょう。
10|専門教養は第1次攻略の中心
岩手県の専門教養は200点満点で、第1次250点の80%を占めます。
小学校
小学校では、
小学校の全10教科+道徳
が対象で、外国語にはリスニングも含まれます。
中学校
申し込み時に選択した1教科+道徳が対象です。
高等学校
申し込み時に選択した1教科・科目の専門問題が出題されます。
STUDY POINT
岩手県は、教職専門より専門教養の配点が4倍あります。
専門教養を軸にしながら、教職専門で基準点を下回らない学習設計が必要です。
11|模擬授業対策
第2次では、受験区分に応じて模擬授業が行われます。
中学校
国語・社会・数学などで模擬授業が行われます。
理科、音楽、美術、保健体育、技術、家庭、英語などでは実技試験が組み合わされます。
高等学校
原則として模擬授業が行われます。
理科では観察・実験、英語では英会話など、実技的な要素を含む場合があります。
特別支援学校
中学部・高等部では、「各教科等を合わせた指導」について模擬授業を行います。
養護教諭
実技的な要素を含む模擬保健指導が行われます。
評価されるのは「授業の基礎・基本+実践力」
派手な授業をする必要はありません。
ねらい → 発問 → 児童生徒の反応 → 指導 → まとめ
という授業の基本を意識しましょう。
12|小論文は2027年度採用では実施されない
過年度の岩手県教採では小論文が実施されていた時期がありますが、2027年度採用の一般選考では、小論文試験は実施されていません。
現在の第2次対策では、過去の小論文テーマを優先するよりも、
- 個人面接
- 模擬授業
- 対象教科の実技
を優先しましょう。
古い対策情報をそのまま現在の試験内容だと思い込まないことが重要です。
13|求める教師像・主要な教育施策・岩手県特有の知識
人物試験対策に入る前に、岩手県がどのような教師を求めているのかを確認しておきましょう。
岩手県が求める教師像
岩手県教育委員会は、次の4つを求める教師像として示しています。
1|確かな学力をつけられる教師
分かりやすい授業ができ、児童生徒に確かな学力をつけることができる教師
2|子どもと真剣に向き合える教師
児童生徒に対する愛情を持ち、一人ひとりの児童生徒と真剣に向き合うことができる教師
3|豊かな人間性を持つ教師
豊かな人間性を持ち、幅広い教養と良識を身につけている教師
4|使命感・責任感を持つ教師
教員としての使命感や責任感を持っている教師
令和8年度に重視されている教育課題
岩手県教育委員会は、2026年度の重点として、
- 確かな学力の育成
- 誰一人取り残されない学びの確保
- 不登校対策
- いわての復興教育
- 児童生徒への心のサポート
- ICTを効果的に活用した学習の質の向上
- 地域・地域産業と共創する学校づくり
- 学校・家庭・地域との連携
などを掲げています。
岩手県ならではの「いわての復興教育」
岩手県教採を受験するなら、東日本大震災津波の経験と教訓を次世代につなぐ「いわての復興教育」は確認しておきたい重要テーマです。
単に震災について知るだけではなく、
- 生命を大切にすること
- 防災・安全
- 地域とのつながり
- 支え合うこと
- 未来をつくること
と、自分の教育実践をつなげて考えましょう。
14|重要な資料
岩手県教採を受験する方は、少なくとも次の資料を確認しておきましょう。
① 最新年度の実施要項
採用予定数、試験日程、配点、免除・加点制度、第2次の評価観点まで確認できる最重要資料です。
② 岩手県教育振興計画(2024~2028)
岩手県が現在どのような教育を目指しているのかを理解するための基本資料です。
③ 校長及び教員の資質の向上に関する指標
岩手県が教員にどのような資質・能力を求めているのかを整理した資料です。
④ 令和8年度 岩手県教育委員会経営計画
「今年、岩手県教育委員会が何を重点的に進めているのか」を把握するために役立つ資料です。
資料を丸暗記する必要はありません。
「岩手県は何を大切にしているのか」「自分なら教師としてどう実践するか」という視点で読みましょう。
15|個人面接対策
岩手県の第2次では、全校種・職種で個人面接が行われます。
過去の実施では、個人面接を2回行う形式が確認されています。
面接個票で整理しておきたいこと
過去の面接資料では、
- 教員を志す理由
- 岩手の学校教育で関心を持っていること
- 最近関心を持った社会・時事・世界情勢
などが記載項目となっています。
面接では、ここに書いたことについて、
「なぜ?」「具体的には?」「あなたはどう行動した?」
と掘り下げられることを想定して準備しましょう。
16|面接での質問例
過去の受験報告から、岩手県教採で準備しておきたい質問例を整理しました。
志望・自己理解
- 教師を目指すことにしたきっかけは何ですか。
- なぜ岩手県の教員を志望するのですか。
- なぜこの校種・教科を選んだのですか。
- 岩手県の教育の魅力は何だと思いますか。
- あなたのどのようなところが教師に向いていると思いますか。
- 教師になるうえで不足している部分は何ですか。
- その課題を改善するために何をしていますか。
経験・行動
- これまで最も力を入れて取り組んだことは何ですか。
- その中で一番困難だったことは何ですか。
- 困難を乗り越えるために、どう考え、どう行動しましたか。
- 挫折した経験と、それをどう乗り越えたか教えてください。
- 周囲と意見が対立したとき、どのように解決しましたか。
- チームで取り組んだ経験と、その中での自分の役割を教えてください。
児童生徒対応
- いじめを発見した場合、まずどのように対応しますか。
- 不登校傾向の児童生徒に、どのような支援をしますか。
- SNSで誹謗中傷を受けていると相談された場合、どう対応しますか。
- 保護者から厳しい意見を受けた場合、どのように対応しますか。
岩手県の教育
- 岩手県の教育課題は何だと考えていますか。
- 岩手県の教育に興味を持っていることは何ですか。
- 「いわての復興教育」について、どのように考えていますか。
- 教師として岩手県の教育にどのように貢献したいですか。
質問を暗記するだけでは人物試験対策にはなりません。
公式の着眼点である、
意欲・探究心・使命感・責任感・倫理観・教育的愛情・人権意識・コミュニケーション力
が自分の回答から伝わるか確認しましょう。
17|実技試験対策
対象校種・教科では、2026年8月29日に実技試験が行われます。
中学校
主に、
- 理科
- 音楽
- 美術
- 保健体育
- 技術
- 家庭
- 英語
などが対象です。
高等学校
音楽、美術、書道、保健体育、家庭などで実技があります。
また、理科では観察・実験の基本操作、英語では英会話など、模擬授業の中に実技的な要素が含まれます。
STUDY POINT
対象者は、第1次が終わってから初めて実技対策をするのではなく、早い段階から継続して練習しましょう。
18|2027年度採用で確認したい主な変更・制度
大学3年生選考を実施
大学3年生の段階から第1次選考を受験でき、通過者は翌年度に大学3年生通過者選考へ進むことができます。
大学3年生通過者選考を新設
前年度の大学3年生選考通過者が、4年生時に第2次選考へ進む制度です。
英語有資格者特別選考
中学校・高等学校英語で、一定の資格を持つ人を対象とした特別選考があります。
中学校勤務経験者から小学校への選考区分
一定の中学校勤務経験を持つ人が小学校教諭を目指す一般選考Eも設けられています。
NEXT|2028年度岩手県教採の最新情報
2027年に実施される2028年度(令和10年度)採用試験については、全国で第一次選考共同実施の動きがあります。
一方、現時点の教採情報では、岩手県は共同実施に参加しない自治体として整理されています。
そのため、岩手県では引き続き、県独自の教職専門・教科等専門への対策が重要になる可能性があります。
正式な令和10年度実施要項は2027年3月予定
岩手県の2027年度実施要項では、2028年度採用の「大学3年生通過者選考」について、
令和10年度岩手県公立学校教員採用候補者選考実施要項を2027年3月に公表予定
としています。
2026年8月11日時点では、2028年度採用の具体的な試験日程・試験内容はまだ正式公表されていません。
未公表の内容を予想して勉強方法を変えるのではなく、現在は教職専門・専門教養の基礎を進めながら正式発表を待ちましょう。
19|岩手県教採を受けるなら、まずここから
FIRST ACTION
1|自分の選考区分を確認する
一般選考だけでなく、教職経験、大学3年生、大学推薦、英語資格など、自分が使える制度を確認しましょう。
2|加点・免除を確認する
英語資格、複数免許、特別支援免許、司書教諭資格などが加点対象になる場合があります。
3|過去問を1年分確認する
まず「岩手県では何が出るのか」を確認しましょう。
4|専門教養を軸に勉強する
専門教養は200点、教職専門は50点です。
配点から逆算して学習時間を決めましょう。
5|岩手県の教育を知る
求める教師像、教育振興計画、令和8年度経営計画を確認しましょう。
6|面接・模擬授業を早めに始める
岩手県は評価の着眼点を公式に公開しています。
「何を聞かれるか」ではなく、「何を評価されるか」から逆算して準備することが重要です。
20|岩手県教採には、岩手県教採の対策を。
全国の教員採用試験には共通する部分があります。
しかし、岩手県には、
- 専門教養200点
- 教職専門50点
- 一般教養なし
- 岩手県独自の教育施策問題
- 個人面接
- 模擬授業
- 公式に公開された評価着眼点
- 大学3年生選考
- 豊富な免除・加点制度
という特徴があります。
だからこそ教採スクールでは、
受験地別の過去問分析
× WEB教材
× 学習進捗サポート
× 元校長先生による人物試験対策
という形で、筆記から人物試験まで一貫してサポートしています。
教職教養・一般教養・専門教養をWEB教材で効率よく。
岩手県のように一般教養を独立して実施しない受験地では、その試験制度に合わせて学習の優先順位を調整します。
人物試験では、学校現場を長く見てきた元校長先生と、個人面接・模擬授業対策を行います。
講師経験者であれば、学校現場での実践や悩みについて相談することもできます。
大学生であれば、学校現場を知る元校長先生から、実際の教育現場について学びながら教師を目指すことができます。
全国の元校長先生が、あなたの教採合格まで伴走します。
LINE登録者限定
もっと詳しく岩手県教採を分析したい方へ
このページでは、岩手県教採の基本情報から、試験制度、出題傾向、評価の着眼点、岩手県の教育、面接質問例までを公開しています。
さらに具体的に「何を、どの順番で、どう対策するのか」を知りたい方には、LINE登録者限定の受験地別資料をご案内します。
① 岩手県教採|筆記試験攻略DATA
- 年度別出題分析
- 教職専門の頻出分野
- 岩手県教育施策問題
- 専門教養対策
- 学習優先順位
- 校種・教科別対策
② 岩手県教育徹底研究
- 岩手県が求める教師像
- 岩手県教育振興計画
- 教員育成指標
- 令和8年度重点施策
- いわての復興教育
- 岩手県の教育課題
- 岩手県志望理由へのつなげ方
③ 岩手県教採|人物試験攻略ガイド
- 個人面接対策
- 過去の質問例
- 質問の意図
- 深掘り質問対策
- 面接個票対策
- 模擬授業対策
- 評価の着眼点から考える回答づくり
LINE登録後、
「岩手県対策希望」
と送信してください。
登録後メッセージに「岩手県対策希望」とお送りください。
「何から始めればよいか分からない」
「専門教養と教職専門の勉強時間の配分が分からない」
「岩手県の教育施策を面接にどうつなげればよいか分からない」
「面接・模擬授業まで含めて対策したい」
という方には、無料学習相談も受け付けています。
岩手県教採のよくある質問
Q.2027年度岩手県教採の採用予定人数は?
360名程度です。
小学校・中学校あわせて230名程度、高等学校・特別支援学校あわせて110名程度、養護教諭20名程度です。
Q.2027年度岩手県教採の申込者数は?
一般選考・特別選考を合わせて882名です。
Q.岩手県教採に一般教養はありますか?
独立した一般教養試験はありません。
第1次では教職専門+教科等専門を受験します。
Q.専門教養の配点は?
200点です。教職専門50点と合わせて第1次は250点満点です。
Q.大学3年生でも受験できますか?
はい。岩手県には大学3年生選考があります。
Q.小論文はありますか?
2027年度採用の一般選考では、小論文試験は実施されません。
Q.面接はありますか?
はい。第2次で個人面接が行われます。
Q.模擬授業はありますか?
はい。校種・教科に応じて模擬授業が実施されます。
Q.面接の評価観点は公開されていますか?
はい。岩手県は、意欲、探究心、使命感、責任感、倫理観、教育的愛情、人権意識、コミュニケーション力などを着眼点として公表しています。
Q.岩手県教採で特に重要な教育施策は?
「確かな学力の育成」「誰一人取り残されない学びの確保」「いわての復興教育」などは、現在の岩手県教育を理解するうえで重要です。
Q.2028年度採用試験は変わりますか?
全国では第一次選考共同実施が始まる予定ですが、現時点の情報では岩手県は共同実施に参加しない自治体として整理されています。
令和10年度の正式な岩手県実施要項は2027年3月公表予定です。正式発表後に最新情報を確認してください。
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