長崎県教員採用試験ガイド
日程・採用予定数・倍率・過去問・出題傾向・個人面接・課題面接・模擬授業・実技対策
長崎県教員採用試験を受験する方に向けて、最新の日程、採用予定数、志願者数、倍率、実受験者数、第1次結果、試験内容、過去問、教職教養、専門教養、個人面接、課題面接、模擬授業、実技試験、大学3年生受験、離島教育特別採用選考、長崎県の教育施策までをまとめました。
2027年度採用では、
- 小学校教諭:220名程度
- 中学校教諭:140名程度
- 高等学校教諭:98名程度
- 特別支援学校教諭:35名程度
- 養護教諭:25名程度
- 栄養教諭:1名程度
の、
合計519名程度
を採用予定としています。
大学3年生を除く志願者は、
1,104名
で、志願段階の倍率は、
2.1倍
です。
実際に第1次試験を受験した人数は、
1,005名
第1次合格者は、
699名
でした。
さらに、2028年度採用に向けた、
大学3年生受験
には、これとは別に、
- 志願者:262名
- 受験者:257名
- 第1次合格者:164名
がいます。
長崎県教採の大きな特徴は、
第1次
教職教養+専門
+対象者は実技・英会話力テスト
↓
第2次
個人面接
+課題面接・模擬授業等
+対象者は実技
という構成です。
特に第2次では、校種・職によって、
- 小学校・中学校:教科に関する課題面接
- 高校・特別支援学校:教科等に関する模擬授業
- 養護教諭:児童生徒への対応・技能等に関する課題面接
- 栄養教諭:学校給食管理・食に関する指導等の課題面接
を個人面接の中で行います。
さらに、
全国オンライン試験
離島教育特別採用選考
大学3年生受験
など、長崎県独自の制度も多くあります。
筆記・人物試験・自治体研究を一つの受験戦略として準備することが重要です。
長崎県教育委員会・教員採用試験 公式情報
長崎県教育委員会
https://www.pref.nagasaki.jp/organization/edu/
長崎県公立学校教員採用選考試験
実施要項、採用予定者数、志願状況、第1次結果、第2次試験、大学3年生受験、特別採用選考、免除・加点制度、過去問題等を確認できます。
出願前・受験前には、必ず長崎県教育委員会が公表する最新情報をご確認ください。
2027年度 長崎県教採を30秒で確認
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 採用予定 | 519名程度 |
| 小学校 | 220名程度 |
| 中学校 | 140名程度 |
| 高校 | 98名程度 |
| 特別支援 | 35名程度 |
| 養護 | 25名程度 |
| 栄養 | 1名程度 |
| 志願者 | 1,104名 |
| 志願倍率 | 2.1倍 |
| 第1次受験者 | 1,005名 |
| 第1次合格者 | 699名 |
| 大学3年生受験 | 262名志願・257名受験・164名合格 |
| 出願 | 2026年2月13日~3月16日17時 |
| 第1次 | 2026年5月10日 |
| 第1次結果 | 2026年6月5日 |
| 第2次 | 2026年6月25日~7月7日の指定日 |
| 最終結果 | 2026年8月7日 |
| 教職教養 | 40分・35点 |
| 専門 | 基本80分・100点 |
| 第2次 | 個人面接+課題面接・模擬授業等+対象者は実技 |
| 第2次評価 | 10段階評価 |
※志願者1,104名は大学3年生の受験を除く人数です。また、小学校・中学校の志願者数は、志願状況公表時点ではオンライン受験希望者を含まない暫定値とされています。
長崎県教採は、ここを押さえる
POINT 1|2027年度から「一般教養」が独立して出題されない
長崎県では現在、
教職教養35点
を実施しています。
従来の、
「教職・一般教養」
から変更され、現在年度は、
教職教養
が独立した試験となっています。
POINT 2|専門100点が筆記の中心
一般的な校種・教科では、
- 教職教養:35点
- 専門教科・科目:100点
です。
つまり、
専門の比重が非常に大きい
試験です。
POINT 3|第2次は校種によって試験方式が違う
長崎県では「全員が同じ模擬授業」ではありません。
- 小学校・中学校:課題面接
- 高校・特別支援学校:模擬授業
- 養護教諭:児童生徒対応・技能等の課題面接
- 栄養教諭:学校給食管理・食に関する指導等の課題面接
です。
自分の校種・職の方式を正確に確認しましょう。
POINT 4|評価観点が公式公開されている
第2次個人面接では、
- 適性
- 意欲
- 社会性
- 指導力
- 専門性
を評価します。
人物試験対策は、この5つから逆算しましょう。
POINT 5|離島教育が大きな特徴
長崎県には、
離島教育特別採用選考
があります。
2027年度は、小学校220名程度のうち、
離島枠10名
を含んでいます。
長崎県を受験するなら、
離島・小規模校での教育
も重要な自治体研究テーマです。
1|長崎県教員採用試験の日程
| 選考 | 日程 |
|---|---|
| 出願 | 2026年2月13日10時~3月16日17時 |
| 第1次 | 2026年5月10日 |
| 第1次結果 | 6月5日 |
| 第2次 | 6月25日~7月7日のうち指定された1日または2日 |
| 第2次結果 | 8月7日 |
第1次は5月10日
長崎県は、
全国でもかなり早い時期に第1次を実施
する自治体です。
春から本格的に対策を始めるのでは遅くなりやすいため、
前年秋から筆記・人物試験対策を始める
ことをおすすめします。
全国オンライン試験も拡充
2027年度採用では、
全国オンライン試験を拡充
しています。
小学校・中学校の一定の「本免」申請者を対象に、第2次のオンライン受験制度も設けられています。
利用条件・申請期間は通常出願と異なるため、専用の実施要項を確認してください。
2|募集校種・採用予定人数
| 校種・職 | 採用予定 |
|---|---|
| 小学校 | 220名程度 |
| 中学校 | 140名程度 |
| 高等学校 | 98名程度 |
| 特別支援学校 | 35名程度 |
| 養護教諭 | 25名程度 |
| 栄養教諭 | 1名程度 |
| 合計 | 519名程度 |
小学校220名程度
小学校には、
- 離島枠:10名
- 英語専科:若干名
- 小中連携推進枠:若干名
を含みます。
さらに、
体育専科
も若干名募集しています。
中学校140名程度
| 教科 | 採用予定 |
|---|---|
| 国語 | 25名 |
| 社会 | 10名 |
| 数学 | 10名 |
| 理科 | 20名 |
| 音楽 | 15名 |
| 美術 | 10名 |
| 保健体育 | 10名 |
| 技術 | 10名 |
| 家庭 | 10名 |
| 英語 | 20名 |
このほか、
- 特別支援教育担当教員
- 小中連携推進枠
を若干名含みます。
高校98名程度
高校は、
- 国語
- 地理歴史
- 公民
- 数学
- 理科
- 保健体育
- 芸術
- 英語
- 家庭
- 情報
- 農業
- 工業
- 商業
- 水産
などを募集しています。
高校全体ではなく、必ず自分の教科・科目まで確認しましょう。
3|志願者数・倍率
2027年度採用では、大学3年生を除いて、
1,104名
が志願しています。
採用予定519名程度に対する志願倍率は、
2.1倍
です。
| 校種・職 | 志願者 | 採用予定 | 志願倍率 |
|---|---|---|---|
| 小学校 | 305名 | 220名 | 1.4倍 |
| 中学校 | 301名 | 140名 | 2.2倍 |
| 高等学校 | 232名 | 98名 | 2.4倍 |
| 特別支援学校 | 71名 | 35名 | 2.0倍 |
| 養護教諭 | 171名 | 25名 | 6.8倍 |
| 栄養教諭 | 23名 | 1名 | 23.0倍 |
| 合計 | 1,104名 | 519名 | 2.1倍 |
小学校は1.4倍
小学校は、
305名/220名程度
で1.4倍です。
ただし、小学校の志願者数は公表時点では、
オンライン受験希望者を含まない暫定値
です。
中学校は教科差が非常に大きい
例えば、
- 国語:17名/25名=0.7倍
- 社会:81名/10名=8.1倍
- 理科:18名/20名=0.9倍
- 保健体育:83名/10名=8.3倍
- 技術:2名/10名=0.2倍
- 家庭:7名/10名=0.7倍
- 英語:40名/20名=2.0倍
です。
高校も教科差が大きい
例えば、
- 地理:10名/1名=10.0倍
- 公民:13名/1名=13.0倍
- 保健体育:50名/4名=12.5倍
- 英語:22名/14名=1.6倍
- 農業:4名/6名=0.7倍
- 工業・電気:4名/14名=0.3倍
となっています。
栄養教諭は23.0倍
栄養教諭は、
23名/1名程度
で非常に高倍率です。
POINT
「長崎県全体2.1倍」だけで難易度を判断してはいけません。
校種・教科によって競争状況が大きく異なります。
4|実受験者数・第1次選考の結果
志願者1,104名のうち、
1,005名
が第1次を実際に受験しました。
第1次合格者は、
699名
です。
| 区分 | 人数 |
|---|---|
| 志願者 | 1,104名 |
| 第1次受験者 | 1,005名 |
| 第1次合格者 | 699名 |
| 採用予定 | 519名程度 |
志願倍率と実際の競争状況は違う
志願倍率は、
1,104÷519=2.1倍
ですが、
実受験者ベースでは、
1,005÷519≒1.9倍
です。
第1次合格者699名
実受験者1,005名から699名が第1次を通過しました。
ただし長崎県には、
- 特別採用選考
- 第1次全部免除
- 教職教養のみ免除
- 大学推薦
- 本務教員等の免除
などがあります。
単純な人数だけでなく、自分の選考区分・免除の有無まで確認しましょう。
5|長崎県教採の試験内容
第1次|一般的な受験者
- 教職教養
- 専門教科・科目
- 対象者の実技
- 対象者の英会話力テスト
です。
教職教養
- 時間:40分
- 配点:35点
出題範囲は、
- 教育原理
- 教育心理
- 教育法規
- 学習指導要領
- 生徒指導
- 教育時事
- 教育史
などです。
専門教科・科目
通常の校種・教科では、
- 時間:80分
- 配点:100点
です。
音楽・美術・保健体育
中学校・高校の、
- 音楽
- 美術
- 保健体育
では、
専門50点+実技
となります。
実技配点は、
- 中学校:75点
- 高等学校:100点
です。
英会話力テスト
対象は、
- 小学校英語専科
- 中学校英語
- 高等学校英語
です。
15点
で、
外国語指導助手の進行により、
討論形式・25分程度
で実施します。
第2次
基本は、
- 適性検査
- 個人面接
- 対象者の実技
です。
小学校・中学校
個人面接+教科に関する課題面接
です。
高校・特別支援学校
個人面接+教科等に関する模擬授業
です。
高校英語では、
英語による質疑応答
も含まれます。
養護教諭
個人面接+児童生徒への対応・技能等に関する課題面接
です。
栄養教諭
個人面接+学校給食管理・食に関する指導等の課題面接
です。
第2次実技
2027年度では、
- 中学校技術
- 中学校家庭
- 高等学校家庭
が対象です。
6|選考における評価の観点等
長崎県では、最新年度の実施要項で、
第1次・第2次それぞれの評価観点を公式公開
しています。
第1次|教職教養・専門
教職教養・専門では、
- 知識
- 理解
を評価します。
第1次|実技
実技では、
- 技能
- 態度
- 知識
- 表現
などを評価します。
英会話力テスト
- 技能
- 態度
- 知識
- 表現
を確認します。
第2次|個人面接
10~1の10段階評価
です。
公式評価観点は、
- 適性
- 意欲
- 社会性
- 指導力
- 専門性
です。
最終選考は第1次も含める
長崎県では最終選考で、
- 第1次試験
- 第2次試験
- 適性検査
- 提出書類
を資料として、
総合的に選考
します。
第1次の点数を完全にリセットする自治体ではありません。
STUDY POINT
面接対策では、
適性
+
意欲
+
社会性
+
指導力
+
専門性
の5項目を、自分の具体的な経験で示せるようにしましょう。
7|大学3年生・免除・加点・特別選考
大学3年生受験
2026年実施では、
- 志願者:262名
- 受験者:257名
- 第1次合格者:164名
でした。
2028年度採用に向けた試験
大学3年生受験は、
2027年度採用試験とは別
です。
2026年度に大学3年生が受験するのは、
2028年度採用
に向けた前倒し制度です。
受験するのは第1次のみ
大学3年生受験では、
第1次試験のみ
を受験します。
試験内容は、
- 教職教養
- 専門教科・科目
- 対象者は実技・英会話力テスト
です。
合格すると翌年度第1次全部免除
大学3年生受験で第1次に合格した場合、
翌年に同一の校種・職・教科で出願すると、
第1次試験のすべてを免除
できます。
翌年度は、
第2次試験の結果をもって最終合格を判定
します。
大学3年生志願者262名の内訳
- 小学校:117名
- 中学校:43名
- 高校:43名
- 特別支援学校:16名
- 養護教諭:41名
- 栄養教諭:2名
です。
主な特別採用選考
長崎県には、
- 離島教育特別採用選考
- 特定教科(情報)特別採用選考
- 社会人特別採用選考
- 英語資格等保有者特別採用選考
- 本県本務教員退職者特別採用選考
- 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士有資格者特別採用選考
- 理数教育特別採用選考
- 英語ネイティブスピーカー特別採用選考
- 大学推薦特別採用選考
などがあります。
離島教育特別採用選考
小学校志願者を対象とする長崎県独自色の強い制度です。
採用時を含めて、
通算10年間、同一離島市町で勤務できること
などが条件となります。
離島枠は10名へ増加
2027年度採用では、
離島教育特別採用選考の採用予定者数を増加
し、小学校220名程度の中に、
離島枠10名
を含んでいます。
理数教育特別採用選考を新設
2027年度から、
高校数学・理科の博士号取得者を対象とする採用枠
が新設されています。
英語ネイティブスピーカー特別採用選考
2027年度から、
高校英語で外国人を対象とした採用枠
も新設されました。
主な免除制度
長崎県には、
- 体免
- 特免
- 臨免
- 本免
- 通免
- 3免
があります。
臨時的任用教員
県内国公立学校で一定の条件を満たす臨時的任用教員等は、
教職教養または第1次全部
が免除される場合があります。
本務教員
国公立学校の本務教員についても、条件によって、
第1次全部または教職教養
が免除されます。
3免
前年度の大学3年生受験で第1次に合格した受験者は、
第1次全部免除
となります。
加点制度
長崎県では、
- 複数免許
- 特別支援学校免許
- 英語資格
- 臨床心理士
- 公認心理師
- 社会福祉士
- 精神保健福祉士
- 介護福祉士
- 看護師
- 管理栄養士
など、多様な資格を加点対象としています。
離島教育に関する学修も加点
離島教育特別採用選考の小学校志願者で、
大学・大学院等において、
- 複式教育論
- 小規模教育論
などの単位を取得している場合、
離島枠で3点
の加点があります。
長崎県ならではの制度です。
8|長崎県教採の過去問を確認する
長崎県では、
過去問題を公式Webサイトで公開
しています。
第1次
- 教職教養問題
- 過年度の教職・一般教養問題
- 専門教科・科目問題
- 解答例・配点
を確認できます。
第2次の面接課題も公開
長崎県の大きな特徴です。
過去3年間の、
- 小学校面接課題
- 中学校面接課題
- 高校面接課題
- 特別支援学校面接課題
- 養護教諭面接課題
- 栄養教諭面接課題
- 実技試験問題
まで公式公開されています。
公開年数
公式実施要項では、
- 教職教養:過去3年分
- 第2次実技・課題面接・模擬授業:過去3年分
- 専門教科・科目:過去2年分
を公開するとしています。
STUDY POINT
長崎県では、
筆記過去問
↓
第2次課題を見る
↓
専門学習を授業・課題面接へつなげる
ことができます。
公式で第2次課題まで公開されているメリットを最大限活用しましょう。
9|教職教養の出題傾向
2027年度採用では、
教職教養35問・35点
です。
過年度の分析では、
- 教育法規
- 教育心理
- 生徒指導
- 教育原理
- 学習指導要領
- 教育史
- 教育時事
などから幅広く出題されています。
学習指導要領総則
継続的に重要な分野です。
総則を優先して整理
しましょう。
教育法規
過年度では、
- 教育基本法
- 学校教育法
- 学校保健安全法
- 教育公務員特例法
などが出題されています。
生徒指導
生徒指導提要
についても優先度が高い分野です。
- 課題予防的生徒指導
- 困難課題対応的生徒指導
- いじめ
- 不登校
などを確認しましょう。
教育時事
国の教育振興基本計画や、
教育DX
なども確認しておきましょう。
10|一般教養について
2027年度採用では、
従来の一般教養は独立して出題されません。
現在は、
教職教養35問
です。
つまり、
国語・数学・英語・社会・理科などの一般教養を広範囲に勉強するより、
教職教養+専門教養を優先する
ことが現在年度の基本戦略です。
過年度情報と混同しない
2024年実施以前の過去問には、
教職・一般教養
があります。
2025年実施から、
一般教養がなくなり、教職教養のみ
となっています。
過去問題を使う際は、
試験制度が変わった年度
を意識しましょう。
11|専門教養は100点が基本
通常の校種・教科では、
- 時間:80分
- 配点:100点
です。
第1次では教職教養35点に対し、
専門100点
なので、専門を得点源にすることが重要です。
専門→第2次へつなげる
特に長崎県では、第2次に、
- 課題面接
- 模擬授業
があります。
そのため、
問題を解ける
↓
理由を説明できる
↓
児童生徒のつまずきを考えられる
↓
授業の工夫を説明できる
↓
その場で実演できる
ところまで専門学習を高めましょう。
12|長崎県教採に小論文はある?
2027年度採用の一般選考では、
独立した小論文・論作文試験はありません。
第1次は、
- 教職教養
- 専門
- 対象者の実技・英会話力テスト
第2次は、
- 個人面接
- 課題面接・模擬授業
- 対象者の実技
です。
論理的に話す力が重要
小論文がない分、
教育課題を理解する
↓
自分の考えを整理する
↓
根拠を示す
↓
具体的な指導方法を説明する
力が、課題面接・模擬授業で直接問われます。
13|求める教師像・主要な教育施策・長崎県特有の知識
長崎県は、
校種・職ごとに求める教師像
を具体的に示しています。
小学校
心豊かで明るく、子どもとともに遊び、ともに学ぼうとする人
中学校
情熱にあふれ、生徒とともにあり、わかる授業に努める人
高等学校
教科に関する専門性が高く、生徒の指導にも熱心に取り組み、明るく社会性に富む人
特別支援学校
子どもに対する純粋な愛情を持ち、ともに学び、ともに成長することを喜びとする人
養護教諭
子どもに対して深い愛情をそそぎ、健やかな成長を支えることに喜びを感じる人
栄養教諭
子どもに対して深い愛情をそそぎ、食をとおした心身の健全な発達に喜びを感じる人
POINT
他自治体のような1つの共通教師像ではなく、
「自分の受験校種で何を求めているか」
まで確認しましょう。
第四期長崎県教育振興基本計画
現在の長崎県教育の中心資料が、
第四期長崎県教育振興基本計画
です。
計画期間は、
2024年度~2028年度
です。
基本テーマ
「つながりが創る豊かな教育」
です。
学校だけでなく、
- 家庭
- 地域
- 企業
- 大学
- 関係機関
など、多様な関係者との「つながり」を深め、
地域総がかりで子どもを育てる
ことを重視しています。
長崎県教育方針
「県民挙げて、長崎県の教育を創造していく」
という理念のもと、
「教育県長崎」
の確立を目指しています。
長崎県教育で確認したいテーマ
① ふるさと教育
長崎県は、
- 歴史
- 文化
- 自然
- 産業
- 地域人材
など、多様な地域資源を持っています。
長崎への愛着や誇りをどう育てるか
を考えましょう。
② 離島・小規模校教育
長崎県は多くの離島を抱えています。
教員採用でも、
離島教育特別採用選考
があるほど重要なテーマです。
- 複式学級
- 小規模校
- 地域と学校の密接な関係
- ICTを活用した学び
- 島外との交流
などを考えておきましょう。
③ 平和教育
長崎県で教育を担う上で、
平和教育
も重要な地域的テーマです。
単に歴史的事実を伝えるだけでなく、
児童生徒が平和について主体的に考え、次世代へつなげる教育
という視点を持ちましょう。
④ 教育DX
1人1台端末やICTを、
児童生徒の主体的な学び・個別最適な学び・協働的な学び
へどうつなげるのかを考えます。
⑤ 不登校・いじめ
2026年2月には、
長崎県いじめ防止基本方針
も改訂されています。
採用後の新規採用教職員に対しても、いじめ防止基本方針を学ぶことが事前研修の課題とされています。
⑥ 特別支援教育
第二期長崎県特別支援教育推進基本計画に基づき、
- 特別支援学校
- 小中高等学校
- 地域
をつないだ特別支援教育を進めています。
14|重要な資料
① 最新年度 教員採用選考試験実施要項
試験内容、評価観点、特別選考、免除、加点、大学3年生制度等を確認する最重要資料です。
② 第四期長崎県教育振興基本計画
2024~2028年度の教育施策を確認できます。
③ 長崎県が求める教師像
最新実施要項に、
校種・職別
で掲載されています。
④ 長崎県教員等育成指標
養成・採用・研修を通して、
どのような教師へ成長することが求められているのか
を確認しましょう。
⑤ 長崎県いじめ防止基本方針
2026年2月改訂版も確認しておきたい資料です。
⑥ 教職員のためのコンプライアンスハンドブック
新規採用教職員の事前研修課題にも指定されています。
人物試験では、
- 服務
- 倫理
- 不祥事防止
- SNS
- 児童生徒との適切な関係
を考える際にも重要です。
15|個人面接・課題面接対策
長崎県の第2次では、
個人面接
を実施します。
過年度の受験情報では、
個人面接+課題面接を約30分程度
で行った例があります。
※面接時間・面接官数は過年度の受験報告に基づく情報であり、現在年度の公式実施要項で固定された時間ではありません。
公式評価観点
- 適性
- 意欲
- 社会性
- 指導力
- 専門性
です。
通常面接+専門的課題
長崎県は、
「人柄だけを見る面接」ではありません。
例えば小学校・中学校では、
実際の教科指導について、その場で指導方法を説明する
課題が出されます。
面接調査票との一貫性
過去の受験情報では、
面接調査票の記載内容から質問を深掘り
されることがあります。
- 志望理由
- 自己PR
- 経験
- 長崎県を選ぶ理由
を一貫させておきましょう。
16|過去に出された面接質問・課題面接
以下は、長崎県公式の過去面接課題と、過去の受験報告等で確認されている質問例です。
2027年度にも同じ質問が出るという意味ではありません。
過去にどのようなテーマが問われているかを分析して準備しましょう。
志望理由・自己理解
- なぜ長崎県の教員を志望したのですか。
- 長崎県の教育にどのような印象を持っていますか。
- 長崎県の教員としてどのような貢献ができますか。
- 教師を目指したきっかけは何ですか。
- 理想の教師像を教えてください。
- あなたが教員として適性があると思う点は何ですか。
- 自己PRをしてください。
- 短所と、それをどう克服しているかを教えてください。
- 学生時代に最も力を入れたことは何ですか。
- ストレスをどのように対処していますか。
教育観・教師としての成長
- 現在どのような教員が求められていると思いますか。
- 教師として最も大切にしたい価値観は何ですか。
- 働き方改革についてどう考えますか。
- 今後どのような教員として成長したいですか。
- 学び続ける教師であるために何をしますか。
児童生徒対応
- 子どもが困り感を抱えているとき、どう関わりますか。
- 不登校の児童生徒へどう対応しますか。
- 学習につまずきがある子どもをどう支援しますか。
- いじめが発覚した場合、どのように対応しますか。
- 学習意欲の低い児童生徒にどのように声を掛けますか。
- 授業中にスマートフォンを触っている生徒に対してどう対応しますか。
学校組織・保護者
- 保護者から厳しい意見を受けた場合どうしますか。
- 同僚と意見が対立した場合、どうしますか。
- 安心して学べる学級・学校をどうつくりますか。
- 地域の教育資源をどう活用しますか。
服務・不祥事
- 教員の不祥事はなぜ起きると思いますか。
- 不祥事を防止するために自分ができることは何ですか。
- SNSを使用する際に何を大切にしますか。
公式に出された小学校の課題面接例
過年度には、次のような課題が公式に出題されています。
- 外国語活動で、児童が主体的にコミュニケーションを図るための聞く・話す場面をどう設定するか。
- 4年社会「ごみ処理・水の供給」で、学ぶ意義や有用性を感じさせるためにどう工夫するか。
- 月や星を実際に観察できない場合、児童が主体的に問題を解決するためにどう指導するか。
- 漢字指導における「言語活動」としてどのような活動が考えられるか。
- 体育「育ちゆく体とわたし」で、多様な児童へのどのような配慮をするか。
- 図工で表現に苦手意識があり、活動が進まない児童への指導はどうするか。
- 算数「平面図形」の性質を確実に理解させるためにどう工夫するか。
- 体育でICTを活用し、主体的・対話的で深い学びをどう実現するか。
- 算数で式の意味につまずく児童をどう指導するか。
- 道徳「正直、誠実」の授業をどのように導入するか。
公式に出された中学校の課題例
過年度には、
- 国語「討論」の授業で何に留意して指導するか。
- 初めての古典学習で、生徒の興味・関心をどう引き出すか。
- 社会「アジア州」でどのような課題を取り上げるか。
- 社会「市民革命」を指導する際に何を大切にするか。
- 数学「連立方程式とその解」の意味をどう指導するか。
- 理科実験の安全指導をどのように行うか。
- 鑑賞授業で協働的な学びを促すにはどうするか。
など、教科指導そのものが問われています。
公式に出された高校の模擬授業例
過年度には、
- 国語「評論文読解」の授業後にディベートへつなげる導入
- 世界史「8世紀の世界が与えた影響」の導入
- 日本史「12世紀末からの武家政権」の導入
- 地理「自然環境と防災」で主体的な活動を促す授業
- 数学「相加平均と相乗平均の大小関係」の導入
- 物理「屈折」の原理を説明する授業
- 化学「中和反応と塩」の対話的な授業
などが出されています。
特別支援学校の公式課題例
- 順番や約束を守れない児童への指導
- 苦手な音に反応して動き回る児童への指導
- 身辺自立に関する指導
- 急な予定変更を受け入れにくい生徒への指導
- 必要なときに援助要求できない生徒への指導
- 左右の理解が難しい生徒への指導
など、具体的な児童生徒像に応じた支援が問われています。
STUDY POINT
長崎県では、
面接質問を覚える
だけでは不十分です。
過去課題
↓
学習指導要領
↓
児童生徒の実態
↓
指導のねらい
↓
具体的な手立て
↓
なぜその方法なのか
まで説明できるようにしましょう。
17|課題面接・模擬授業・実技対策
小学校・中学校|課題面接
課題を示され、
教科指導について考えを整理し、説明
します。
過去の受験情報では、
10分程度の構想時間
を設けた例があります。
準備したいこと
- 学習指導要領
- 単元の目標
- 児童生徒の実態
- つまずき
- 具体的な手立て
- ICT活用
- 評価方法
です。
高校・特別支援学校|模擬授業
実際に、
教科等に関する模擬授業
を行います。
高校では専門性が重視されるため、
正確な教科知識+分かりやすい説明
の両方が必要です。
特別支援学校では、
児童生徒一人一人の障害特性や教育的ニーズを踏まえた支援
が重要です。
中学校技術・中高家庭の実技
第2次実技もあります。
中学校技術
技能・態度・知識・表現等を評価します。
中学校・高校家庭
家庭科の指導に必要な、
実践的技能
が問われます。
対象者は最新年度の正式な実技試験案内を必ず確認してください。
18|2027年度採用の主な変更点
① 全国オンライン試験を拡充
日程や申請要件を見直し、
全国オンライン試験を拡充
しました。
長崎県外の現職教員等にとって重要な変更です。
② 中学校保健体育に第2志望枠を新設
2027年度から、
中学校保健体育教諭に第2志望枠
が新設されました。
③ 特別支援学校の受験資格を緩和
特別支援学校教諭免許状を持っていない場合でも、
採用後原則3年以内に取得することを前提
として受験できる制度があります。
④ 離島教育特別採用選考を拡大
離島枠の採用予定人数を増やし、
10名
としました。
⑤ 高校数学・理科に博士号取得者枠
理数教育特別採用選考
として、新たな採用枠を設けています。
⑥ 高校英語に外国人採用枠
英語ネイティブスピーカー特別採用選考
を新設しています。
NEXT|2028年度長崎県教採は「共同実施」の正式発表に注目
2027年に実施される2028年度(令和10年度)採用では、
全国的に第一次選考の共同実施
が始まります。
全国共同問題の基本形
全国的には、
- 教養:60分・40問程度
- 教職教養:約30問
- 一般教養:約10問
- 専門:60分・25問程度
- 択一式・マークシート方式
という基本形が示されています。
現在の長崎県
2027年度採用では、
教職教養40分・35点
専門80分・100点
が基本です。
そのため共同問題を利用する場合、
- 教職教養の時間
- 一般教養の復活の有無
- 専門試験時間
- 問題形式
などが変わる可能性があります。
長崎県の具体的利用方法は正式発表を確認
2026年8月11日時点で、
- どの共通試験日を使用するか
- 教養問題を共同問題にするか
- 専門をどこまで共同問題にするか
- 配点をどうするか
- 第2次を変更するか
などについて、長崎県の2028年度採用向けの詳細な実施要項はまだ公表前です。
全国共通の制度をそのまま「長崎県の確定制度」として扱わないようにしましょう。
一方、大学3年生合格者の扱いは明示済み
2026年実施の大学3年生受験で第1次に合格した人は、
2028年度採用試験で第1次全部免除
となり、
第2次の結果をもって最終合格を判断
すると、現在の実施要項ですでに示されています。
2028年度の正式要項発表後、共同実施との関係を必ず再確認しましょう。
19|長崎県教採を受けるなら、まずここから
FIRST ACTION
1|自分の校種・教科の倍率を見る
全体2.1倍ではなく、
中学校社会8.1倍、高校公民13.0倍、栄養23.0倍
など、大きな差があります。
2|オンライン・特別選考・免除を確認する
長崎県は選考制度が多い自治体です。
3|加点資格を全部確認する
複数免許、英語、特支、心理・福祉系資格等を確認しましょう。
4|公式過去問を確認する
教職教養・専門だけでなく、
第2次課題まで公式公開
されています。
5|専門100点を得点源にする
教職35点に対して専門100点です。
6|一般教養がなくなったことを理解する
古い試験制度の教材だけで対策しないようにしましょう。
7|求める教師像を「自分の校種」で確認する
校種ごとに異なります。
8|第四期長崎県教育振興基本計画を読む
「つながりが創る豊かな教育」
を理解しましょう。
9|離島教育について考える
長崎県を受験するなら、重要な地域特性です。
10|第2次課題を実際に声に出して練習する
「何をするか」だけでなく「なぜそうするか」
まで説明しましょう。
20|長崎県教採には、長崎県教採の対策を。
全国の教員採用試験には共通する部分があります。
しかし長崎県には、
- 5月実施の第1次
- 教職教養35点
- 専門100点
- 一般教養の独立試験なし
- 対象者の第1次実技
- 英会話力テスト
- 第2次個人面接
- 小中学校の課題面接
- 高校・特別支援学校の模擬授業
- 養護・栄養教諭独自の課題面接
- 公式公開された5つの人物評価観点
- 大学3年生受験
- 全国オンライン試験
- 離島教育特別採用選考
- 多様な免除・加点制度
- 理数教育特別採用選考
- 英語ネイティブスピーカー特別採用選考
- 第四期長崎県教育振興基本計画
- 「つながりが創る豊かな教育」
- 離島・小規模校教育
- 平和教育
という特徴があります。
だからこそ教採スクールでは、
受験地別の過去問分析
× WEB教材
× 学習進捗サポート
× 元校長先生による人物試験対策
という形で、筆記から人物試験まで一貫してサポートしています。
教職教養・一般教養・専門教養をWEB教材で効率よく。
現在の長崎県では一般教養の独立試験はありませんが、全国共通の基礎力を整えながら、
長崎県で必要な教職教養・専門教養へ学習時間を重点配分
します。
さらに長崎県独自の試験制度に合わせて、
教職教養+専門+課題面接+個人面接+模擬授業+自治体研究
を一つの受験戦略として設計します。
人物試験では、学校現場を長く見てきた元校長先生と、
- 長崎県志望理由
- 自己PR
- 児童生徒対応
- 保護者対応
- 課題面接
- 個人面接
- 模擬授業
- 離島勤務への考え方
まで対策します。
講師経験者であれば、学校現場での実践や日々の悩みについて相談することもできます。
大学生であれば、学校現場を知る元校長先生から、実際の教育現場について学びながら教師を目指すことができます。
全国の元校長先生が、あなたの教採合格まで伴走します。
LINE登録者限定
もっと詳しく長崎県教採を分析したい方へ
このページでは、最新の試験制度、倍率、第1次結果、公式評価観点、大学3年生制度、離島教育、過去の面接・課題面接までを公開しています。
さらに具体的に「何を、どの順番で、どう対策するのか」を知りたい方には、LINE登録者限定の受験地別資料をご案内します。
① 長崎県教採|筆記試験攻略DATA
- 年度別出題分析
- 教職教養35問分析
- 専門教養分析
- 校種・教科別分析
- 学習指導要領対策
- 免除・加点制度
- 大学3年生受験
- 離島教育特別採用
- 2028年度共同実施への対応
- 学習優先順位
② 長崎県教育徹底研究
- 校種別の求める教師像
- 第四期長崎県教育振興基本計画
- 長崎県教員育成指標
- つながりが創る豊かな教育
- ふるさと教育
- 離島・小規模校教育
- 平和教育
- いじめ・不登校対策
- 特別支援教育
- 長崎県志望理由へのつなげ方
③ 長崎県教採|人物試験攻略ガイド
- 面接調査票対策
- 個人面接対策
- 過去の面接質問
- 公式課題面接分析
- 小中学校課題面接対策
- 高校・特別支援模擬授業対策
- 児童生徒対応
- 保護者対応
- 服務・不祥事防止
- 長崎県教育を使った回答づくり
LINE登録後、
「長崎県対策希望」
と送信してください。
登録後メッセージに「長崎県対策希望」とお送りください。
「専門100点をどう攻略すればよいか分からない」
「一般教養がなくなって何を勉強すればよいか分からない」
「大学3年生受験の仕組みが分からない」
「離島教育特別採用選考を利用したい」
「課題面接をどう練習すればよいか分からない」
「模擬授業の過去問をどう使えばよいか分からない」
「長崎県の教育施策を志望理由へどうつなげればよいか分からない」
「2028年度の共同実施へどう備えればよいか知りたい」
という方には、無料学習相談も受け付けています。
長崎県教採のよくある質問
Q.2027年度長崎県教採の採用予定人数は?
519名程度です。
Q.志願者数は?
大学3年生を除いて、
1,104名
です。
Q.志願倍率は?
2.1倍です。
Q.実際に第1次を受験した人数は?
1,005名です。
Q.第1次合格者は?
699名です。
Q.小学校の志願倍率は?
1.4倍です。
Q.中学校は?
2.2倍です。
Q.高校は?
2.4倍です。
Q.特別支援学校は?
2.0倍です。
Q.養護教諭は?
6.8倍です。
Q.栄養教諭は?
23.0倍です。
Q.第1次は何がありますか?
基本的には、
- 教職教養
- 専門教科・科目
です。
対象者は実技・英会話力テストもあります。
Q.教職教養は何分・何点ですか?
40分・35点です。
Q.専門は何分・何点ですか?
通常の区分では、
80分・100点
です。
Q.一般教養はありますか?
2027年度採用では、
独立した一般教養試験はありません。
Q.英語は英会話がありますか?
小学校英語専科・中学校英語・高校英語では、
15点の英会話力テスト
があります。
Q.第2次は何がありますか?
基本は、
- 適性検査
- 個人面接
- 課題面接・模擬授業等
- 対象者は実技
です。
Q.小学校も模擬授業ですか?
2027年度の公式要項上は、
教科に関する課題面接
です。
Q.高校は?
教科等に関する模擬授業を含む個人面接
です。
Q.面接では何を評価されますか?
- 適性
- 意欲
- 社会性
- 指導力
- 専門性
です。
Q.小論文はありますか?
2027年度採用一般選考では、
独立した小論文試験はありません。
Q.大学3年生でも受験できますか?
はい。
全校種・職を対象とする大学3年生の受験があります。
Q.2026年実施では何人志願しましたか?
262名です。
Q.何人受験しましたか?
257名です。
Q.何人合格しましたか?
164名です。
Q.大学3年生受験で合格するとどうなりますか?
翌年度、同一の校種・職・教科を受験する場合、
第1次試験全部を免除
できます。
Q.離島枠はありますか?
あります。
2027年度は小学校で、
10名
を予定しています。
Q.離島枠ではどれくらい勤務しますか?
離島教育特別採用選考では、
採用時を含めて通算10年間、同一離島市町で勤務できること
などが条件となります。
Q.過去問は公開されていますか?
はい。
長崎県教育委員会が、教職教養・専門・第2次面接課題等を公式公開しています。
Q.課題面接の過去問もありますか?
あります。
小学校・中学校・高校・特別支援学校・養護・栄養まで確認できます。
Q.長崎県が求める教師像は?
校種・職ごとに異なります。
自分の受験区分の教師像を実施要項で必ず確認しましょう。
Q.現在の長崎県教育の基本計画は?
第四期長崎県教育振興基本計画
です。
Q.計画期間は?
2024年度~2028年度
です。
Q.基本テーマは?
「つながりが創る豊かな教育」
です。
Q.長崎県ならではの教育テーマは?
特に、
- 離島・小規模校教育
- ふるさと教育
- 平和教育
- 学校・家庭・地域のつながり
- 特別支援教育
- 教育DX
- いじめ・不登校対策
を確認しましょう。
Q.2028年度は共同実施になりますか?
全国では第一次選考共同実施が始まります。
長崎県での具体的な共通問題利用範囲・試験日・配点等については、2028年度採用向けの正式実施要項を確認してください。
Q.2028年度受験生は今何をすればよいですか?
正式発表までは、
- 教職教養
- 一般教養の基礎
- 専門教養
- 学習指導要領
- 長崎県教育
- 面接
- 課題面接・模擬授業
を進め、正式要項発表後に問題形式・時間・配点へ合わせて調整しましょう。
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