名古屋市教員採用試験ガイド

日程・採用予定数・倍率・過去問・出題傾向・小論文・個人面接・模擬指導・実技対策

名古屋市教員採用試験を受験する方に向けて、日程、採用予定数、志願者数、倍率、第1次試験結果、試験内容、過去問、総合教養、専門教養、小論文、個人面接、模擬指導、実技試験、名古屋市の教育施策までをまとめました。

2027年度採用では、

  • 小学校教員:155名
  • 中学校教員:約235名
  • 高等学校教員:約25名
  • 幼稚園教員:若干名
  • 特別支援学校教員:55名
  • 養護教員:10名
  • 栄養教員:若干名

で、全体の採用予定人員は約480名です。

志願者は1,630名、第1次の実受験者は1,483名

名古屋市が公表した受験倍率は、全体で3.1倍でした。

さらに、2028年度採用を目指す大学3年生等を対象とした選考には、別に444名が志願しています。

名古屋市教採の大きな特徴は、


第1次
小論文+総合教養+専門

第2次
個人面接Ⅰ+個人面接Ⅱ(模擬指導を含む)+対象者は実技

という構成です。

特に2025年の実施試験から、従来の集団面接に代わって個人面接を2回実施する方式となっています。

個人面接Ⅱでは、具体的な教育場面について、

30秒程度で考え、1分30秒で模擬指導

を行う形式が確認されています。

また、現在の名古屋市教育では、

「ナゴヤ学びのコンパス」

を基に、教師が一方的に教える教育から、

「子ども中心の学び」

への転換を進めています。

筆記試験だけでなく、

  • 子どもの学びに伴走する姿勢
  • 一人ひとりに応じた対応
  • 多様な人との協働
  • 探究的な学び
  • 不登校・特別支援・いじめ等への対応
  • ICT・生成AIへの教育的対応

まで準備しておく必要があります。

名古屋市と愛知県は別の教員採用試験です。


名古屋市教育委員会・教員採用試験 公式情報

名古屋市教育委員会

https://www.city.nagoya.jp/kodomo/schools/1027693/index.html

名古屋市 教員採用

https://www.city.nagoya.jp/kodomo/schools/1027956/index.html

2027年度採用|名古屋市公立学校教員採用選考試験

令和8年度実施 名古屋市公立学校教員採用選考試験

最新の実施要項、志願状況、第1次結果、第2次試験、模擬指導課題、大学3年生等の対象選考、試験制度の変更などを確認できます。

出願前・受験前には、必ず名古屋市教育委員会の最新情報を確認してください。


2027年度 名古屋市教採を30秒で確認

項目 内容
採用予定 約480名
小学校 155名
中学校 約235名
高校 約25名
幼稚園 若干名
特別支援 55名
養護 10名
栄養 若干名
志願者 1,630名
第1次受験者 1,483名
受験倍率 3.1倍
第1次合格者 863名
大学3年生等 444名志願・411名受験・121名合格
出願 2026年4月13日~5月1日
第1次 2026年6月13日
第1次結果 2026年7月8日公表
第2次 2026年7月18日・19日
最終結果 2026年8月下旬予定
第1次 小論文+総合教養+専門
小論文 50分
総合教養 40分
専門 60分
第2次 個人面接Ⅰ+個人面接Ⅱ+対象者は実技
個人面接Ⅱ 模擬指導を含む
模擬指導 1分30秒
2028年度 大学3年生等前倒し選考をすでに実施/通常選考の詳細は今後の正式発表を確認

名古屋市教採は、ここを押さえる

POINT 1|「総合教養+専門」だけではなく、小論文も第1次

第1次では、

  • 小論文:50分
  • 総合教養:40分
  • 専門:60分

を同日に実施します。

総合教養・専門はマークシート方式です。

つまり名古屋市は、

知識を選択肢で答える力+自分の教育観を文章で表現する力

の両方を第1次から見ています。

POINT 2|第2次は「個人面接2回」

現在の第2次では、

  • 個人面接Ⅰ
  • 個人面接Ⅱ

を実施します。

過去の実施情報では、いずれも20分程度です。

個人面接Ⅰでは、

  • 志望理由
  • 自己PR
  • 教育実習
  • 大学・社会人経験
  • 教師像
  • 服務・不祥事

などが中心。

個人面接Ⅱでは、

模擬指導+教育現場に関する具体的な質問

が中心となっています。

POINT 3|「ナゴヤ学びのコンパス」を人物試験へつなげる

名古屋市が現在進めている教育改革の中心が、

「ナゴヤ学びのコンパス」

です。

名古屋市が重視する学びの姿は、

  • 自分に合ったペースや方法で学ぶ
  • 多様な人と学び合う
  • 夢中で探究する

の3つです。

そして、教育に関わる大人には、

「子どもは有能な学び手であると理解し、子どもの学びに伴走する」

ことが求められています。

面接では、単に「ナゴヤ学びのコンパスを知っています」と答えるのではなく、

自分なら授業・学級経営でどう実践するのか

まで考えておきましょう。


1|名古屋市教員採用試験の日程

選考 日程
出願受付 2026年4月13日~5月1日
第1次 2026年6月13日
第1次結果 2026年7月8日公表
第2次 2026年7月18日・19日
最終結果 2026年8月下旬予定

第1次は1日で3種類

一般選考では、6月13日に、

  • 9:40~10:30|小論文
  • 10:50~11:30|総合教養
  • 11:50~または13:40~|専門

を実施します。

専門試験の実施時間は校種・教科によって異なります。


2|募集校種・採用予定人数

校種・職種 採用予定
小学校教員 155名
中学校教員 約235名
高等学校教員 約25名
幼稚園教員 若干名
特別支援学校教員 55名
養護教員 10名
栄養教員 若干名
合計 約480名

志願状況公表時には中学校・高等学校を合わせて260名と公表しています。

その後の受験状況資料では、

  • 中学校:約235名
  • 高校:約25名

と内訳が示されています。

特別支援学級担当も含む

小学校・中学校の採用予定人数には、

特別支援学級担当教員 約40名

が含まれています。

名古屋市と愛知県は別採用

愛知県公立学校教員採用選考試験とは別に実施されます。

愛知県全体の採用予定人数・倍率を名古屋市へそのまま当てはめないようにしましょう。


3|志願者数・倍率

志願段階

区分 採用予定 志願者 志願倍率
小学校 155名 640名 4.1倍
中・高校 260名 718名 2.8倍
幼稚園 若干名 28名
特別支援 55名 80名 1.5倍
養護 10名 128名 12.8倍
栄養 若干名 36名
合計 480名 1,630名 3.4倍

実際に第1次を受験した人数で見ると

区分 受験者 採用予定 公式受験倍率
小学校 591名 約155名 3.8倍
中・高校 641名 約235名+約25名 2.5倍
幼稚園 24名 若干名
特別支援 71名 約55名 1.3倍
養護 122名 約10名 12.2倍
栄養 34名 若干名
全体 1,483名 約480名 3.1倍

「3.4倍」と「3.1倍」の違い

3.4倍は、志願者数1,630名を基にした倍率です。

3.1倍は、実際に第1次を受験した1,483名を基に名古屋市が公表した受験倍率です。

どちらも誤りではありませんが、数字の意味を区別して見ましょう。

養護教員は12倍超

全体3.1倍に対して、養護教員は12.2倍です。

反対に特別支援学校は1.3倍です。

「名古屋市全体の倍率」だけではなく、自分の校種・職種を見ることが重要です。


4|第1次選考の結果

2027年度採用の第1次試験は、2026年6月13日に実施されました。

公表情報を基にすると、

  • 志願者:1,630名
  • 受験者:1,483名
  • 第1次合格者・第2次受験対象者:863名

です。

第1次受験者のうち、約6割が第2次へ進んでいます。

校種・教科別の第1次合格者数は非公表

2026年8月11日時点では、名古屋市は、

校種・教科ごとの第1次合格者数を公表していません。

そのため、受験番号一覧を独自集計して「公式校種別第1次倍率」として掲載することはしていません。

最終結果はまだ公表前

2026年8月11日時点では、第2次試験は終了していますが、最終結果はまだ公表されていません。

発表は8月下旬予定です。

正式発表前の最終合格者数・最終倍率は推測して掲載しません。


5|名古屋市教採の試験内容

第1次

  • 小論文
  • 総合教養
  • 専門

小論文

  • 試験時間:50分
  • 問題数:1題

現在年度の要項では、文字数・評価ランクなどの細かな採点基準までは明示されていません。

過去の実施ではA4横罫の用紙が使われ、600字前後を一つの目安として準備されることが多い試験です。

総合教養

  • 試験時間:40分
  • 方式:マークシート

専門

  • 試験時間:60分
  • 方式:マークシート

中学校と高等学校の同一教科については、専門「教科」の問題が共通です。


第2次

  • 個人面接Ⅰ
  • 個人面接Ⅱ
  • 個人面接Ⅱの中で模擬指導
  • 対象校種・教科は実技

実技対象

中学校

  • 音楽
  • 美術
  • 保健体育
  • 技術
  • 家庭
  • 英語

高等学校

  • 保健体育
  • 家庭
  • 英語

その他

  • 幼稚園
  • 養護教員

にも実技があります。

小学校・特別支援学校・栄養教員には、一般選考の第2次実技はありません。


6|選考における評価の観点等

2027年度の名古屋市公式要項では、

  • 第1次の小論文・総合教養・専門
  • 第2次の個人面接Ⅰ・Ⅱ
  • 模擬指導
  • 実技

といった試験内容は明確に公表されています。

一方で、現在年度の公式募集要項では、

  • 使命感○点
  • 協働性○点
  • コミュニケーション力○点

のような詳細な観点別採点表は公表されていません。

そのため、本ページでは、他の情報をもとにした評価項目を「2027年度公式評価基準」として掲載することはしません。

公式要項から分かる選考の目的

名古屋市は、現在年度の要項で、次のような人材を選考するための試験だとしています。

  • 専門的な知識を持つ人
  • 幅広い教養を持つ人
  • 教育に対する情熱と使命感を持つ人
  • 健康な体と豊かな人間性を備える人
  • 知・徳・体のバランスがとれた人

これが、名古屋市教採で人物試験を準備する上での基本になります。

現在の教育改革から考える人物試験の準備軸

さらに「ナゴヤ学びのコンパス」では、教育に関わる大人に、

「子どもは有能な学び手であると理解し、子どもの学びに伴走する」

ことを求めています。

したがって、人物試験では、

  • 子どもの声を聴く
  • 一人ひとりの違いを尊重する
  • 一律に答えを与えすぎない
  • 子どもの自己決定を支える
  • 多様な人との学び合いをつくる
  • 探究を支える
  • 必要なときには教師として適切に指導する

ことを、自分の教育観・経験と結び付けて整理しましょう。

※上記は現在年度の「公式面接採点項目」ではなく、名古屋市の採用要項・教育施策から整理した人物試験対策の軸です。


7|大学3年生・免除・加点・特別選考

大学3年生等を対象とした前倒し選考

名古屋市では、2028年度採用を目指す大学3年生等が、1年前倒しで第1次試験を受験できます。

2026年実施

区分 志願 受験
小学校 183名 175名
中・高校 216名 193名
幼稚園 10名 9名
特別支援 19名 19名
養護 15名 14名
栄養 1名 1名
合計 444名 411名

このうち、121名が第1次合格となりました。

合格すると翌年度は第2次から

大学3年生等対象選考で第2次受験対象となった人は、翌2027年実施の2028年度採用試験で、同じ選考区分・教科を受験する場合、

第1次試験が免除され、第2次試験から受験

できます。

ただし、翌年度にその校種・教科の採用予定がない場合など、条件があります。


2027年度採用の主な試験特例

① 名古屋市以外の現職教員

名古屋市以外の国公立学校で本務教諭として勤務し、一定の条件を満たす人は、

第1次試験が全て免除

されます。

② 特別支援学級担当希望者

小学校・中学校受験者で、特別支援学校教諭免許等を持ち、特別支援学級担当を希望する場合、

第1次の「総合教養」が免除

されます。

③ 大学推薦

対象は、

  • 高校:理科・工業・商業
  • 中学校:理科・美術・技術
  • 特別支援学校

などです。

条件を満たした大学推薦者は、第1次試験が免除されます。

④ 教職経験・子どもと関わる活動

常勤講師・非常勤教諭、なごや教職インターンシップ、トワイライトスクール等の経験に応じた特例があります。

2027年度採用からは、

名古屋市における土・日曜日のクラブ活動指導者

も対象に加わりました。

⑤ 前年度第2次受験対象者

前年度の第1次を通過し、第2次試験の受験対象となった人を対象とする特例があります。

⑥ 介護・子育てを理由に退職した元名古屋市教員

条件に該当する人について、特別な選考方法が設けられています。

ICT活用能力特例は廃止

2027年度採用から、従来のICT活用能力に関する特例は廃止されました。

ただし、これは「ICT能力が重要ではない」という意味ではありません。

教育DXは現在の名古屋市教育振興基本計画の5つの基本的方向の一つです。


8|名古屋市教採の過去問を確認する

名古屋市では、過去4年分の、

  • 総合教養の問題・解答例
  • 専門の問題・解答例
  • 小論文の問題
  • 口述試験の課題

を閲覧できます。

閲覧場所

名古屋市役所 西庁舎1階「市民情報センター」

です。

コピーも可能です。

ただし、郵送での取り寄せには対応していません。

2026年実施の模擬指導課題はWEB公開

現在年度については、第2次個人面接で行われた模擬指導課題が公式サイトで公開されています。

2026年実施|個人面接における模擬指導の課題

STUDY POINT

名古屋市では、


総合教養
+ 専門
+ 小論文
+ 面接
+ 模擬指導

を別々の試験として考えないことが重要です。

例えば、

「不登校」を総合教養で学んだら、

  • 制度・法律を説明できる
  • 面接で対応を話せる
  • 模擬指導で児童生徒に言葉を掛けられる
  • 名古屋市の不登校施策につなげられる

ところまで学習を発展させましょう。


9|総合教養|教職教養の出題傾向

名古屋市では、第1次に総合教養を実施します。

  • 試験時間:40分
  • 方式:マークシート

教職分野で確認したい内容

  • 教育原理
  • 教育法規
  • 教育心理
  • 学習指導要領
  • 生徒指導
  • 特別支援教育
  • 人権教育
  • 教育時事

40分なので時間配分も重要

知識があっても、問題文を読むのに時間がかかりすぎると取り切れません。

過去問を使って、

知識+スピード

をセットで高めましょう。


10|一般教養も「総合教養」の中で対策する

名古屋市の総合教養では、教職分野だけでなく一般教養分野も確認する必要があります。

過去の出題傾向を確認しながら、

  • 国語
  • 数学
  • 英語
  • 社会
  • 理科
  • 一般時事

などの基礎を整理しましょう。

STUDY POINT

一般教養をすべて最初から勉強するのではなく、


過去問を解く

頻出分野を把握する

苦手だけ補強する

という流れで進めると効率的です。


11|専門教養対策

専門試験は60分です。

受験する校種・教科の専門知識が問われます。

中学校・高校は同一教科の専門問題が共通

現在年度の要項では、

中学校・高等学校の同一教科の専門問題は共通

と明記されています。

学習指導要領まで確認する

単なる大学入試・高校入試型の知識だけではなく、

  • 学習指導要領
  • 教科の目標
  • 指導内容
  • 評価

もセットで確認しましょう。

STUDY POINT

第2次の模擬指導まで考えると、専門学習は、


解ける

説明できる

子どもの反応を想定できる

適切な言葉で指導できる

ところまで高める必要があります。


12|小論文対策

名古屋市では、第1次で50分の小論文を実施します。

過去の実施形式

過去の試験では、A4横罫の解答用紙を使用し、実質的に600字前後を一つの目安として書く形式が続いています。

ただし、2027年度の公式要項では、文字数上限や観点別評価基準までは明記されていません。

過去の出題傾向

名古屋市では、ある言葉・概念を提示し、

  • その言葉から何を考えるか
  • 自分の経験とどうつながるか
  • 教師としてどう生かすか

を問うタイプの出題が見られます。

準備したい構成


① テーマを自分なりに捉える

② 自分の経験・問題意識を書く

③ 教育とのつながりを示す

④ 教師としての具体的実践を書く

⑤ 目指す教師像でまとめる

名古屋市版で特に意識したいこと

現在の名古屋市教育を考えると、

  • 子ども中心の学び
  • 自己決定
  • 個別最適な学び
  • 多様な人との学び合い
  • 探究
  • 誰一人取り残さない教育

と自分の教育観をつなげられるようにしておきましょう。


13|求める教員像・主要な教育施策・名古屋市特有の知識

採用要項から分かる名古屋市が求める人材

現在年度の採用要項では、選考の趣旨として、

  • 専門的な知識
  • 幅広い教養
  • 教育への情熱と使命感
  • 健康な体
  • 豊かな人間性
  • 知・徳・体のバランス

を備えた人材を求めています。

さらに、現在の名古屋市教育を理解する上で欠かせないのが、

「ナゴヤ学びのコンパス」

です。


ナゴヤ学びのコンパス

「ナゴヤ学びのコンパス」は、

名古屋市のすべての子どもが、学びを通して自分らしく、幸せに生きていくことができるようにするための、名古屋の学びの基本的な考え方

を示したものです。

目指す「子ども中心の学び」

教師が一律に、

「全員が同じ内容を、同じ方法で、同じペースで学ぶ」

ことを前提とするのではなく、

子どもが、

  • 興味・関心
  • 能力
  • 特性
  • 自分に合った方法
  • 自分に合ったペース

を生かして学ぶことを重視します。

重視する3つの学び

① 自分に合ったペースや方法で学ぶ

すべての子どもを一律の進め方へ合わせるだけではなく、自分に合う方法を選びながら学ぶことを大切にします。

② 多様な人と学び合う

学級内だけでなく、学年・学校・地域・社会などへ学び合う相手を広げ、多様な考えに触れながら学びを深めます。

③ 夢中で探究する

与えられた問いと答えを覚えるだけではなく、

自分なりの問いを持ち、自分なりの方法で、自分なりの答えへたどり着く

探究的な学びを重視します。

大人が大切にすること

「子どもは有能な学び手であると理解し、子どもの学びに伴走する」

ことです。

これは教採スクールが面接対策で特に重要だと考えるポイントです。

「子どもに何を教えるか」だけではなく、

「子どもが自分で学ぶために、教師はどう支えるのか」

という視点を持ちましょう。


コンパスぷらん|第4期名古屋市教育振興基本計画

現在の名古屋市教育の中心計画が、

「コンパスぷらん(第4期名古屋市教育振興基本計画)」

です。

計画期間は、

2024年度~2028年度

です。

5つの基本的方向

基本的方向1|子ども中心の学び

子どもが自律して学び続け、持続可能な社会の創り手となるよう、子ども中心の学びを進めます。

基本的方向2|誰一人取り残さない

子ども一人ひとりが幸福や生きがいを感じられるよう、学校・家庭・地域等が連携して成長を支えます。

基本的方向3|安心・安全な教育環境

子どもが安心して安全に学べる環境を整えます。

基本的方向4|生涯を通じた学びと名古屋の魅力

市民が生涯にわたって学び、活躍できる環境を整えるとともに、名古屋の魅力を創造・発信します。

基本的方向5|教育DX

教育デジタルトランスフォーメーションを推進します。


名古屋市で確認したい教育テーマ

  • ナゴヤ学びのコンパス
  • 子ども中心の学び
  • 自分に合ったペースや方法で学ぶ
  • 多様な人と学び合う
  • 夢中で探究する
  • 自由進度学習
  • 個別最適な学び
  • 協働的な学び
  • 不登校支援
  • なごや子ども応援委員会
  • なごやか中学校
  • 特別支援教育
  • 交流及び共同学習
  • いじめ防止
  • ヤングケアラー
  • ICT・生成AI
  • 教育DX
  • 多文化共生・日本語指導

なごや子ども応援委員会

子どもが抱える問題に対し、学校だけでなく、心理・福祉等の専門職と連携して支援する名古屋市独自性の高い取組です。

面接で児童生徒対応を問われた際にも、

「担任だけで抱え込まない」

という視点が重要です。

なごやか中学校

不登校生徒の学びを支える「学びの多様化学校」です。

不登校対応では、単純に「学校へ戻す」だけを目的とせず、

その子に合った学び・居場所・社会とのつながりをどう保障するか

という視点を持ちましょう。


14|重要な資料

① 最新年度の教員採用選考試験要項

日程、試験内容、受験資格、特例、大学3年生等の選考などを確認する最重要資料です。

名古屋市公立学校教員採用選考試験

② ナゴヤ学びのコンパス

現在の名古屋市教育で最も重要な資料の一つです。

「子ども中心の学び」「教師は子どもの学びに伴走する」という考え方を確認しましょう。

ナゴヤ学びのコンパス

③ コンパスぷらん|第4期名古屋市教育振興基本計画

ナゴヤ学びのコンパスを具体的な教育施策へ落とし込んだ計画です。

コンパスぷらん(第4期名古屋市教育振興基本計画)

④ 名古屋市教員育成指標

名古屋市が、教師のキャリア段階に応じてどのような資質・能力を高めることを求めているのかを確認する資料です。

面接対策では、

  • 子ども理解
  • 授業力
  • 生徒指導
  • 協働
  • 倫理観・使命感
  • 学び続ける姿勢

などを、自分の経験とつなげて確認しましょう。

資料名を暗記するのではなく、「名古屋市が教育をどう変えようとしているか」「自分ならどう実践するか」まで考えることが重要です。


15|個人面接・人物試験対策

現在の名古屋市第2次では、

  • 個人面接Ⅰ
  • 個人面接Ⅱ

の2回の個人面接があります。

個人面接Ⅰ

過去の実施情報では約20分。

主に、

  • 志望理由
  • なぜ名古屋市なのか
  • 自己PR
  • 教育実習
  • 大学・社会人経験
  • 長所・短所
  • ストレスへの対応
  • 服務規律
  • 教師像

などが質問されています。

個人面接Ⅱ

過去の実施情報では約20分。

その中で、

1分30秒の模擬指導

を実施します。

さらに、

  • 模擬指導の意図
  • 児童生徒対応
  • 不登校
  • いじめ
  • 特別支援
  • ICT
  • 校則
  • 名古屋市の教育施策

などについて深掘りされる可能性があります。

自己アピールシートとの一貫性

面接では、提出した自己アピールシートをもとに質問されることがあります。


書いた志望理由

自分の経験

目指す教師像

名古屋市で実践したい教育

が一つのストーリーになるように整理しましょう。


16|面接での質問例

過去の面接情報から、名古屋市教採で準備しておきたい質問例を整理しました。

志望・自己理解

  • 教員を志望した理由を教えてください。
  • なぜ名古屋市の教員を志望するのですか。
  • 愛知県ではなく、なぜ名古屋市なのですか。
  • どのような教師になりたいですか。
  • 周囲の人からどのような人だと言われますか。
  • あなたの強みを教師としてどう生かしますか。
  • ストレスを感じたとき、どのように対処しますか。
  • 教育実習で最も印象に残ったことは何ですか。

授業・学び

  • 子ども中心の学びとは何だと考えますか。
  • 子どもが自分に合ったペースや方法で学ぶために、教師は何をしますか。
  • 多様な人と学び合う授業をどうつくりますか。
  • 子どもが夢中で探究するために何を大切にしますか。
  • 自由進度学習についてどのように考えていますか。
  • 学習に意欲を持てない児童生徒にどう対応しますか。
  • 生成AIを児童生徒が使うことについて、どのように指導しますか。

児童生徒対応・学級経営

  • 不登校の児童生徒にどう関わりますか。
  • 別室登校している児童について、周囲の子どもから理由を聞かれたらどうしますか。
  • 発達特性のある児童生徒について、周囲が不満を持ち始めたらどうしますか。
  • いじめを把握した場合、まず何をしますか。
  • 反抗して指導を聞かない児童生徒にどう対応しますか。
  • SNS上の誹謗中傷を把握した場合、どう指導しますか。
  • ヤングケアラーと思われる生徒から相談されたらどうしますか。

学校組織・協働

  • 教員の不祥事を防ぐために何が必要だと思いますか。
  • 同僚と意見が異なった場合、どうしますか。
  • 自分一人では解決できない問題が起きたらどうしますか。
  • 保護者から厳しい意見を受けたらどう対応しますか。
  • チーム学校で大切なことは何ですか。
  • 校務分掌ではどのような仕事に取り組みたいですか。

名古屋市の教育

  • ナゴヤ学びのコンパスについて説明してください。
  • ナゴヤ学びのコンパスの中で特に大切だと思うことは何ですか。
  • 「子どもは有能な学び手である」とはどういう意味だと考えますか。
  • 教師が「子どもの学びに伴走する」とは、具体的にどうすることですか。
  • なごや子ども応援委員会について知っていることを教えてください。
  • なごやか中学校について知っていることを教えてください。
  • 名古屋市の不登校支援について、教師として何ができますか。
  • 教育DXを授業でどのように生かしますか。

名古屋市は、単純な一問一答だけではなく、回答に対して「なぜですか」「具体的にはどうしますか」と深掘りされることを前提に準備しましょう。


17|模擬指導・実技試験対策

個人面接Ⅱで「模擬指導」

2026年実施の現在年度では、模擬指導の課題が公式公開されています。

模擬指導時間は、

1分30秒

です。

小学校の課題例

  • 別室登校を続けている児童について周囲から尋ねられた場面
  • 発達特性により一斉指示が通りにくい児童と周囲の児童への対応
  • タブレットで学習と関係のない操作をする児童への指導
  • 「バカ」「うざい」などの言葉を繰り返す児童への学級指導
  • 「どうせできないからやりたくない」と言う児童への働きかけ

中学校・高校の課題例

  • 文化祭の案が二分したときの合意形成
  • 課題提出が遅れることに悩む生徒への相談対応
  • 探究学習でグループ内の負担が偏っている生徒への対応
  • 校則の意義に疑問を持つ生徒への対応
  • 生成AIで自己PR文を作成し、そのまま提出した生徒への指導

特別支援学校の課題例

  • 音や声を苦手とする児童への対応
  • 授業後に動けなくなる生徒への対応
  • 遠足前の安全指導
  • 現場実習への強い不安を訴える生徒への支援
  • 相手の髪に触ってしまう生徒への指導

養護教員の課題例

  • プライベートゾーンへの指導
  • けがが増えた学校での全校指導
  • 起立性調節障害への理解
  • 保健室の利用方法
  • 急激な体重減少・食事制限が疑われる生徒への対応

STUDY POINT|1分30秒で全部解決しようとしない

模擬指導で重要なのは、短時間で問題を完全に解決することではありません。


① 相手の状況・思いを受け止める
② 何が大切かを伝える
③ 具体的な次の行動を促す
④ 必要に応じて、その後の個別対応・組織連携へつなぐ

という流れを意識しましょう。

「全員同じ」にしない

ナゴヤ学びのコンパスを考えると、

児童生徒の背景を確認せず、一律の指導で押し切る

回答は避けたいところです。

子どもの声を聴きながら、教師として必要な指導を行うバランスを意識しましょう。


2027年度採用の主な変更・注目点

① 他自治体の現職教員への特例を拡充

名古屋市以外の国公立学校で本務教諭として通算2年以上勤務している人について、

第1次試験全体を免除

する制度へ拡充されました。

② 特別支援学級担当希望者への特例を拡充

一定の特別支援学校教諭免許等を持つ小・中学校志願者について、

総合教養を免除

します。

③ 大学推薦の対象を拡大

中学校美術が大学推薦特例の対象に追加されました。

また、大学推薦対象者は第1次試験免除となります。

④ 土・日曜日のクラブ活動指導者も対象へ

「子どもと関わる活動」に関する特例の要件へ、

名古屋市における土・日曜日のクラブ活動指導者

が加わりました。

⑤ ICT活用能力特例を廃止

ICT活用能力だけを理由とする従来の特例は廃止されました。

⑥ 中・高校の採用予定を大幅増

中・高校は、前年の採用予定155名から、2027年度採用では260名へ大きく増えています。

⑦ 特別支援・小学校は採用予定が減少

一方、

  • 小学校:175名 → 155名
  • 特別支援:90名 → 55名

へ変更されています。


NEXT|2028年度名古屋市教採の最新情報

2027年に実施される2028年度(令和10年度)採用については、すでに大学3年生等を対象とした前倒し選考が始まっています。

大学3年生等選考はすでに実施

2026年6月13日に、2028年度採用へ向けた大学3年生等の選考を実施しました。

  • 志願:444名
  • 受験:411名
  • 第1次合格:121名

です。

この121名は、条件を満たせば2027年の実施の2028年度採用で第2次から受験します。

全国では第一次選考の共同実施がスタート

2028年度採用から、全国では自治体間で第一次選考の問題・日程を共同化する新しい仕組みが始まります。

共同実施では、全国共通の基本形として、

  • 教養:60分・40問程度
  • 教職:約30問
  • 一般:約10問
  • 専門:60分・25問程度
  • 択一・マークシート方式

などが示されています。

名古屋市の通常選考については正式発表待ち

ただし、2026年8月11日時点では、名古屋市教育委員会から、2028年度通常選考について、

  • 共同問題を正式にどの範囲で利用するか
  • 5月・6月・7月のどの日程を使用するか
  • 現在の総合教養がどう変わるか
  • 小論文をどうするか
  • 第2次個人面接Ⅰ・Ⅱをどうするか

といった詳細な正式発表は確認できません。

現段階で全国の共通試験日を、そのまま「名古屋市の2028年度試験日」と断定しないようにしましょう。

2028年度受験生が今やること

詳細発表前は、

  • 教職教養
  • 一般教養
  • 専門教養
  • 学習指導要領
  • 小論文
  • 名古屋市教育施策
  • 面接・場面対応

を進めておきましょう。

特に、共同問題になっても、

「なぜ名古屋市なのか」「ナゴヤ学びのコンパスをどう実践するのか」

という自治体別人物試験対策はなくなりません。


19|名古屋市教採を受けるなら、まずここから

FIRST ACTION

1|名古屋市と愛知県を区別する

別の教員採用試験です。

2|自分の校種・職種の倍率を確認する

全体で3.1倍だけでなく、小学校で3.8倍、特別支援で1.3倍、養護で12.2倍など、大きく異なります。

3|利用できる特例を確認する

現職教員、講師、大学推薦、特支免許、前年度第2次対象者など、多くの制度があります。

4|過去問を確認する

総合教養40分、専門60分の時間感覚を確認しましょう。

5|小論文を早めに始める

第1次で50分の小論文があります。

6|第2次個人面接を早めに始める

現在は個人面接が2回あります。

7|1分30秒の模擬指導を練習する

短時間で「相手に伝わる言葉」に変換する練習が必要です。

8|ナゴヤ学びのコンパスを読む

特に、

  • 自分に合ったペースや方法で学ぶ
  • 多様な人と学び合う
  • 夢中で探究する
  • 子どもの学びに伴走する

を確認しましょう。

9|コンパスぷらんを読む

特に、

  • 子ども中心の学び
  • 誰一人取り残さない
  • 安心・安全
  • 教育DX

を、自分の教育実践へつなげましょう。

10|「どう答えるか」ではなく「どう行動するか」まで考える

名古屋市の模擬指導・人物試験は、教育用語の暗記だけでは対応できません。

児童生徒を目の前にしたとき、自分は何を言い、何をし、その後どう支援するのか

まで考えることが重要です。


20|名古屋市教採には、名古屋市教採の対策を。

全国の教員採用試験には共通する部分があります。

しかし名古屋市には、

  • 総合教養40分
  • 専門60分
  • 第1次小論文50分
  • 個人面接Ⅰ
  • 個人面接Ⅱ
  • 1分30秒の模擬指導
  • 校種・教科別実技
  • 大学3年生等前倒し選考
  • 豊富な試験特例
  • 特別支援学級担当約40名
  • ナゴヤ学びのコンパス
  • 子ども中心の学び
  • 自由進度学習
  • 夢中で探究する学び
  • なごや子ども応援委員会
  • 不登校支援
  • 教育DX
  • 生成AIへの教育的対応

という特徴があります。

だからこそ教採スクールでは、


受験地別の過去問分析
× WEB教材
× 学習進捗サポート
× 元校長先生による人物試験対策

という形で、筆記から人物試験まで一貫してサポートしています。

教職教養・一般教養・専門教養をWEB教材で効率よく。

さらに名古屋市独自の試験制度に合わせて、

総合教養+専門+小論文+個人面接Ⅰ・Ⅱ+模擬指導

を一つの受験戦略として設計します。

人物試験では、学校現場を長く見てきた元校長先生と、志望理由、自己PR、児童生徒対応、不登校、保護者対応、模擬指導、個人面接まで対策します。

講師経験者であれば、学校現場での実践や日々の悩みについて相談することもできます。

大学生であれば、学校現場を知る元校長先生から、実際の教育現場について学びながら教師を目指すことができます。

全国の元校長先生が、あなたの教採合格まで伴走します。


LINE登録者限定

もっと詳しく名古屋市教採を分析したい方へ

このページでは、試験制度、倍率、第1次結果、教育施策、模擬指導課題、面接質問例までを公開しています。

さらに具体的に「何を、どの順番で、どう対策するのか」を知りたい方には、LINE登録者限定の受験地別資料をご案内します。

① 名古屋市教採|筆記試験攻略DATA

  • 年度別出題分析
  • 総合教養の頻出分野
  • 教職教養対策
  • 一般教養対策
  • 専門教養対策
  • 校種・教科別分析
  • 40分・60分から逆算した時間戦略
  • 小論文テーマ分析
  • 大学3年生等選考対策
  • 2028年度共同実施への対応

② 名古屋市教育徹底研究

  • 名古屋市が求める人材
  • ナゴヤ学びのコンパス
  • コンパスぷらん
  • 名古屋市教員育成指標
  • 子ども中心の学び
  • 自由進度学習
  • 探究的な学び
  • なごや子ども応援委員会
  • なごやか中学校
  • 名古屋市志望理由へのつなげ方

③ 名古屋市教採|人物試験攻略ガイド

  • 志望理由対策
  • 自己アピールシート対策
  • 個人面接Ⅰ対策
  • 個人面接Ⅱ対策
  • 模擬指導対策
  • 過去の面接質問
  • 不登校・いじめ対応
  • 特別支援・保護者対応
  • 深掘り質問対策
  • ナゴヤ学びのコンパスを使った回答づくり

LINE登録後、

「名古屋市対策希望」

と送信してください。

 

📱 公式LINEに登録して無料相談する

登録後メッセージに「名古屋市対策希望」とお送りください。

「総合教養40分をどう対策すればよいか分からない」

「50分の小論文が不安」

「個人面接が2回あるので、どう準備すればよいか分からない」

「1分30秒の模擬指導をどう練習すればよいか分からない」

「ナゴヤ学びのコンパスを面接へどうつなげればよいか分からない」

「2028年度の共同実施にどう備えればよいか知りたい」

という方には、無料学習相談も受け付けています。


名古屋市教採のよくある質問

Q.2027年度名古屋市教採の採用予定人数は?

全体で約480名です。

Q.小学校は?

155名です。

Q.中学校は?

約235名です。

Q.高校は?

約25名です。

Q.特別支援学校は?

55名です。

Q.養護教員は?

10名です。

Q.志願者数は?

1,630名です。

Q.志願倍率は?

志願者段階では3.4倍です。

Q.実際に受験した人で見る倍率は?

1,483名が第1次を受験し、名古屋市公表の受験倍率は3.1倍です。

Q.小学校の受験倍率は?

3.8倍です。

Q.中・高校は?

2.5倍です。

Q.特別支援は?

1.3倍です。

Q.養護は?

12.2倍です。

Q.第1次合格者は何人ですか?

863名です。

Q.第1次は何がありますか?

小論文+総合教養+専門です。

Q.小論文は何分ですか?

50分です。

Q.総合教養は何分ですか?

40分です。

Q.専門は何分ですか?

60分です。

Q.第2次は何がありますか?

基本的には、

  • 個人面接Ⅰ
  • 個人面接Ⅱ
  • 個人面接Ⅱでの模擬指導
  • 対象者は実技

です。

Q.集団面接はありますか?

現在は、従来の集団面接に代わり、個人面接を2回実施する方式です。

Q.模擬指導は何分ですか?

現在年度は1分30秒です。

Q.模擬授業ですか?

教科授業を行う一般的な「模擬授業」というより、具体的な教育場面において児童生徒へどう話すかを実演する模擬指導・場面対応型の試験です。

Q.2026年実施の課題は公表されていますか?

はい。

小学校、中・高校、特別支援、幼稚園、養護、栄養について公式に公開されています。

Q.小論文の文字数は?

現在年度の公式要項では明確な字数制限は記載されていません。

過去の解答用紙からは、600字前後を一つの目安として練習するとよいでしょう。

Q.詳細な面接の公式評価観点は公表されていますか?

2027年度募集要項では、観点別の細かな採点基準は公表されていません。

そのため、採用要項に示される教育への情熱・使命感、豊かな人間性等と、ナゴヤ学びのコンパス・教員育成指標を人物試験準備の軸にしましょう。

Q.大学3年生でも受験できますか?

はい。

大学3年生等を対象とした前倒し選考があります。

Q.2026年実施の大学3年生等選考は何人ですか?

444名志願・411名受験・121名合格です。

Q.大学3年生で合格するとどうなりますか?

条件を満たして翌年度同じ選考区分・教科を受験する場合、第1次が免除され、第2次から受験できます。

Q.名古屋市が現在重視している学びは?

  • 自分に合ったペースや方法で学ぶ
  • 多様な人と学び合う
  • 夢中で探究する

の3つです。

Q.ナゴヤ学びのコンパスで、大人が大切にすることは?

「子どもは有能な学び手であると理解し、子どもの学びに伴走する」

ことです。

Q.現在の教育振興基本計画は?

コンパスぷらん(第4期名古屋市教育振興基本計画)です。

計画期間は2024年度~2028年度です。

Q.愛知県教採と同じ試験ですか?

いいえ。

愛知県と名古屋市は別の教員採用試験です。

Q.2028年度採用は第一次選考共同実施になりますか?

全国では2028年度採用から第一次選考共同実施が始まります。

ただし2026年8月11日時点では、名古屋市の通常選考について、具体的な共同問題利用範囲・試験日等の正式発表は確認できません。

Q.2028年度採用に向けて何がすでに始まっていますか?

大学3年生等の前倒し選考はすでに実施済みで、121名が翌年度の第2次受験対象となっています。

Q.2028年度受験生は今何をすればよいですか?

正式発表までは、

  • 教職教養
  • 一般教養
  • 専門教養
  • 小論文
  • 面接
  • 模擬指導
  • ナゴヤ学びのコンパス

の基礎を進め、正式要項公表後に試験形式に合わせて調整しましょう。

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