奈良県教員採用試験ガイド
日程・採用予定数・倍率・過去問・出題傾向・集団面接・個人面接・教科指導・実技対策
奈良県教員採用試験を受験する方に向けて、最新の日程、採用予定数、志願者数、倍率、第1次受験者数、第1次合格者数、試験内容、過去問、教職教養、専門教養、集団面接、個人面接、教科指導についての質問、実技試験、奈良県の教育施策までをまとめました。
2027年度採用では、
- 小学校:155名程度
- 中学校:100名程度
- 高等学校:75名程度
- 特別支援学校:40名程度
- 養護教諭:12名程度
- 栄養教諭:4名程度
で、教員合計386名程度です。
さらに実習助手・寄宿舎指導員3名程度を含めた公式の採用予定総数は、389名程度となっています。
志願者は、実習助手・寄宿舎指導員を含めて1,617名。
公式志願倍率は4.2倍です。
さらに、2028年度採用を目指す3年次選考には264名が別に志願しています。
奈良県教採の大きな特徴は、
第1次
教職教養+教科専門+対象教科の実技
↓
第2次
集団面接(討議)+個人面接
という構成です。
第2次の配点は、
- 集団面接(討議):100点
- 個人面接:300点
の合計400点。
個人面接では、人物面だけでなく、「教科指導についての質問」も行われます。
筆記+人物+教科指導力まで一体として準備することが、奈良県教採攻略のポイントです。
奈良県教育委員会・教員採用試験 公式情報
奈良県教育委員会
https://www.pref.nara.lg.jp/n162/1691.html
奈良県教育委員会事務局 教職員課
https://www.pref.nara.lg.jp/n165/p116000.html
奈良県 教員採用試験情報
https://www.pref.nara.lg.jp/n165/p116017.html
2027年度採用 奈良県教員採用試験
受験案内、採用予定者数、出願状況、第1次試験結果、第2次試験、教科指導についての質問、面接評価の観点、3年次選考、特別選考などを確認できます。
2027年度 奈良県教採を30秒で確認
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 教員採用予定 | 386名程度 |
| 実習助手等含む公式総計 | 389名程度 |
| 小学校 | 155名程度 |
| 中学校 | 100名程度 |
| 高校 | 75名程度 |
| 特別支援 | 40名程度 |
| 養護 | 12名程度 |
| 栄養 | 4名程度 |
| 志願者 | 1,617名 |
| 公式志願倍率 | 4.2倍 |
| 第1次受験者 | 781名 |
| 第1次合格者 | 522名 |
| 第1次免除者 | 729名 |
| 3年次選考 | 264名志願 |
| 出願 | 2026年4月22日~5月15日 |
| 第1次筆記 | 2026年6月13日 |
| 第1次実技 | 2026年6月14日 |
| 第1次結果 | 2026年7月8日 |
| 第2次 集団面接 | 2026年7月18日・19日の指定日 |
| 第2次 個人面接 | 2026年8月6日~10日・12日~14日の指定日 |
| 最終結果 | 2026年9月4日予定 |
| 第1次 教職教養 | 100点 |
| 第1次 教科専門 | 200点 |
| 実技対象教科 | 専門筆記150点+実技100点 |
| 第2次 集団面接 | 100点 |
| 第2次 個人面接 | 300点 |
| 加点 | 最大20点 |
※志願者1,617名・採用予定389名程度には、実習助手・寄宿舎指導員を含みます。3年次選考264名は2028年度採用を目指す選考であり、2027年度採用の志願倍率には含めません。
奈良県教採は、ここを押さえる
POINT 1|第1次は「専門200点」の比重が大きい
一般的な区分では、第1次は、
- 教職教養:100点
- 教科専門:200点
の合計300点です。
専門が教職教養の2倍を占めます。
専門教養を安定した得点源にできるかが、第1次攻略の重要なポイントです。
POINT 2|第1次免除者が729名いる
2027年度採用では、1,617名の志願者のうち、通常の第1次試験を実際に受験した人数は781名でした。
一方で、資格要件等による第1次免除者が729名います。
そのため、
「1,617名志願÷522名第1次合格」
という単純計算で第1次倍率を考えることは適切ではありません。
志願者
↓
第1次免除者
↓
実際の第1次受験者
↓
第1次合格者
を分けて見る必要があります。
POINT 3|第2次は人物試験400点
第2次は、
- 集団面接(討議):100点
- 個人面接:300点
の400点です。
しかも個人面接300点の中では、人物面だけではなく、教科指導についての質問も行われます。
奈良県は、筆記終了後に面接を始める受験地ではありません。
POINT 4|3年次選考を全校種・教科へ拡大
2027年度から、これまで一部校種に限られていた3年次選考を全校種・教科へ拡大しました。
2026年実施の3年次選考には、264名が志願しています。
1|奈良県教員採用試験の日程
| 選考 | 日程 |
|---|---|
| 出願 | 2026年4月22日~5月15日 |
| 第1次 筆記 | 6月13日 |
| 第1次 実技 | 6月14日 |
| 第1次結果 | 7月8日 |
| 第2次 集団面接(討議) | 7月18日・19日のうち指定された1日 |
| 第2次 個人面接 | 8月6日~10日・12日~14日のうち指定された1日 |
| 最終結果 | 9月4日予定 |
2026年8月11日時点では第2次期間中
2026年8月11日時点では、第2次個人面接の実施期間中です。
最終合格発表は9月4日予定のため、最終合格者数・最終倍率は正式発表前の数字を推測して掲載しません。
2|募集校種・採用予定人数
| 校種・職種 | 採用予定 |
|---|---|
| 小学校 | 155名程度 |
| 中学校 | 100名程度 |
| 高等学校 | 75名程度 |
| 特別支援学校 | 40名程度 |
| 養護教諭 | 12名程度 |
| 栄養教諭 | 4名程度 |
| 教員合計 | 386名程度 |
| 実習助手・寄宿舎指導員 | 3名程度 |
| 公式総計 | 389名程度 |
中学校 教科別
- 国語:16名程度
- 社会:10名程度
- 数学:15名程度
- 理科:10名程度
- 音楽:7名程度
- 美術:7名程度
- 保健体育:9名程度
- 技術・家庭:9名程度
- 外国語(英語):17名程度
高等学校 教科別
- 国語:12名程度
- 地理歴史:11名程度
- 数学:10名程度
- 理科:7名程度
- 書道:1名程度
- 保健体育:9名程度
- 外国語(英語):12名程度
- 家庭:3名程度
- 農業:2名程度
- 工業:3名程度
- 商業:3名程度
- 情報:2名程度
大和高田市立高田商業高等学校を含む
高等学校の家庭・商業の採用予定には、
- 家庭:1名
- 商業:1名
の大和高田市立高田商業高等学校採用分が含まれます。
奈良県教採の正式名称が、
「奈良県・大和高田市 公立学校教員採用候補者選考試験」
となっていることも確認しておきましょう。
3|志願者数・倍率
2027年度採用では、実習助手・寄宿舎指導員を含めて、
1,617名
が志願しました。
公式志願倍率は、
4.2倍
です。
| 校種・職種 | 志願者 | 採用予定 | 公式志願倍率 |
|---|---|---|---|
| 小学校 | 560名 | 155名程度 | 3.6倍 |
| 中学校 | 431名 | 100名程度 | 4.3倍 |
| 高等学校 | 331名 | 75名程度 | 4.4倍 |
| 特別支援学校 | 107名 | 40名程度 | 2.7倍 |
| 養護教諭 | 128名 | 12名程度 | 10.7倍 |
| 栄養教諭 | 28名 | 4名程度 | 7.0倍 |
| 実習助手・寄宿舎指導員 | 32名 | 3名程度 | 10.7倍 |
| 合計 | 1,617名 | 389名程度 | 4.2倍 |
養護教諭は10.7倍
養護教諭は、
128名志願/12名程度採用予定
で、公式志願倍率は10.7倍です。
高校は4.4倍
高校全体では331名が志願し、75名程度の採用予定で4.4倍です。
さらに教科ごとに採用予定数・志願者数が異なります。
県全体の4.2倍だけではなく、「奈良県×校種×教科」で競争状況を確認しましょう。
3年次選考264名は別に考える
2028年度採用を目指す3年次選考には、別に264名が志願しています。
この264名を2027年度採用の1,617名へ加えて「2027年度の倍率」を計算してはいけません。
4|第1次選考の結果
2027年度採用の第1次試験は2026年6月13日・14日に実施され、7月8日に結果が発表されました。
公式結果を整理すると、
- 志願者:1,617名
- 実際の第1次受験者:781名
- 第1次合格者:522名
- 第1次免除者:729名
となっています。
| 校種・職種 | 志願者 | 第1次受験 | 第1次合格 | 第1次免除 |
|---|---|---|---|---|
| 小学校 | 560 | 182 | 139 | 350 |
| 中学校 | 431 | 225 | 152 | 170 |
| 高等学校 | 331 | 209 | 135 | 94 |
| 特別支援学校 | 107 | 54 | 41 | 47 |
| 養護教諭 | 128 | 75 | 34 | 47 |
| 栄養教諭 | 28 | 24 | 11 | 3 |
| 実習助手等 | 32 | 12 | 10 | 18 |
| 合計 | 1,617 | 781 | 522 | 729 |
第1次だけを見て競争状況を判断しない
実際の第1次受験者781名に対して522名が合格しています。
単純計算では約1.5倍ですが、第1次免除者729名が別に第2次へ進むため、この数字を最終的な競争倍率と考えることはできません。
奈良県では特に、
志願者
↓
第1次免除者
↓
第1次受験者
↓
第1次合格者
↓
第2次受験者
を区別して見ることが重要です。
5|奈良県教採の試験内容
第1次|一般選考
- 教職教養
- 教科専門
- 対象教科は実技試験
教職教養
- 配点:100点
教職教養に加えて、教育時事等も含めて対策しましょう。
教科専門
一般的な校種・教科では、
- 配点:200点
です。
実技対象教科
2027年度採用では、主に、
中学校
- 音楽
- 美術
- 保健体育
高等学校
- 書道
- 保健体育
で実技試験を行います。
実技がある教科では、
- 専門筆記:150点
- 実技:100点
で、専門関係は250点満点となります。
中学校・高校英語は2027年度だけ特に注意
2027年度採用では、中学校・高等学校の英語について、通常の教科専門筆記試験を行わず、
保有する英語資格を得点化
する方式となっています。
ただし、これは今後もそのまま続く制度ではありません。
2028年度採用からは、中学校・高校英語の専門教科筆記試験を実施する予定です。
第2次
- 集団面接(討議)
- 個人面接
集団面接(討議)
100点です。
個人面接
300点です。
人物面だけでなく、教科指導についての質問を含みます。
6|選考における評価の観点等
奈良県は、2027年度採用の第2次試験について、評価の観点を公式に公表しています。
奈良県を受験するなら、面接質問を予想する前に、まず「何を評価されるのか」を確認しましょう。
集団面接(討議)|100点
公式に示されている評価の観点は、
- 論理的思考力
- 発信力
- 受信力
- 社会性・対応力
です。
POINT|発言量だけではない
集団面接では、たくさん話せば評価されるわけではありません。
自分の考えを論理的に伝える
+
相手の意見を正確に聞く
+
考えをつなぐ
+
集団として話を前へ進める
ことが大切です。
個人面接|300点
個人面接では、大きく、
- 教科指導力
- 人物
が確認されます。
教科指導力の評価観点
- 表情・姿勢・態度
- 表現力・的確な応答
- 専門的知識・理解
- 指導方法・創意工夫
人物面の評価観点
- 自立した社会人としての豊かな人間性
- 自己成長に向けた探究心
- 問題解決や社会の変化に柔軟に対応できる能力
- 教育者としての識見、資質・適性
奈良県は「教科指導」を面接で直接確認する
個人面接では、教科指導についての質問があります。
小学校受験者は出願時に、
- 国語
- 社会
- 算数
- 理科
- 英語
から一つを選択します。
義務教育学校教員選考では、小学校・中学校双方に関する教科指導が確認されます。
英語関係の受験者には、英語による質問も含まれます。
「面接=志望理由だけ」ではないことが、奈良県教採の大きな特徴です。
7|3年次選考・免除・加点・特別選考
3年次選考
奈良県では、大学等の最終学年になる1年前の学生を対象に、
3年次選考
を実施しています。
2027年度試験から、対象を、
募集する全校種・教科へ拡大
しました。
2026年実施の志願者
| 校種・職種 | 3年次選考志願者 |
|---|---|
| 小学校 | 104名 |
| 中学校 | 69名 |
| 高等学校 | 62名 |
| 特別支援学校 | 8名 |
| 養護教諭 | 19名 |
| 栄養教諭 | 2名 |
| 合計 | 264名 |
3年次選考の仕組みを理解する
3年次選考は、単純に「3年生で第1次だけ受験して終わり」という制度ではありません。
3年次選考で第2次まで通過した場合は、翌年度に最終面接を受験します。
また、選考結果によって翌年度の受験段階が異なります。
- 3年次選考の第1次不合格 → 翌年度は第1次から受験可能
- 第1次通過・第2次不合格 → 翌年度は第1次免除
- 最終面接不合格 → 翌年度は第2次から受験
- 最終面接合格 → 条件を満たせば採用候補者名簿へ
自分がどの段階まで進んだかによって翌年度の扱いが変わるため、制度を正確に理解しましょう。
第1次免除
奈良県では、選考区分・教職経験・前年度成績などに応じた免除制度があります。
2027年度採用では、729名が第1次免除者となっています。
教科専門で高得点を取るメリット
一定の条件を満たし、専門試験で優秀な成績を収めた場合、翌年度の同一校種・教科で、教科専門試験の免除を受けられる制度があります。
基準は原則として、
- 専門200点満点:160点以上
- 実技を含む250点満点:200点以上
です。
加点制度
資格・免許等に応じて、第1次試験へ加点する制度があります。
2027年度採用では、複数の加点を申請できますが、
加点の上限は20点
です。
自分が保有する教員免許状・資格等が加点対象にならないか、必ず受験案内を確認しましょう。
2027年度から大学等推薦選考を新設
大学等から推薦を受けた受験者を対象とする、
大学等推薦選考
が新設されました。
対象となる校種・教科、推薦人数、推薦要件は大学等によって異なるため、所属大学にも確認しましょう。
カムバック選考を新設
過去に都道府県の公立学校で正規教諭として勤務し、現在は正規教諭として勤務していない方を対象とする、
カムバック選考
も新設されました。
一定の勤務経験等の要件を満たす場合、第1次試験が免除されます。
その他の多様な選考
奈良県には、
- 社会人選考
- 大学院選考
- 障害者特別選考
- 義務教育学校教員選考
- 小学校英語選考
- 複数教科指導教員選考
- 国際バカロレア教員選考
- 発達支援推進教員選考
- 日本語指導教員選考
などがあります。
一般選考だけを見て、自分には使える制度がないと決めつけないことが大切です。
8|奈良県教採の過去問を確認する
奈良県教採を受験するなら、最初に実際の過去問題を確認しましょう。
確認したいもの
- 教職教養
- 教科専門
- 対象教科の実技
- 集団面接(討議)
- 個人面接
- 教科指導についての質問
過去問で確認すること
- 問題数
- 出題形式
- 頻出分野
- 奈良県独自の教育時事
- 専門問題の難易度
- 記述量
- 自分の苦手分野
STUDY POINT
過去問を解く
↓
出題分野を分類する
↓
苦手分野を特定する
↓
配点の大きい専門から優先する
↓
もう一度時間を測って解く
という流れで活用しましょう。
9|教職教養の出題傾向
第1次の教職教養は、
100点満点
です。
教職教養だけでなく、教育時事等も含めた幅広い知識が必要です。
確認したい分野
- 教育原理
- 教育心理
- 教育法規
- 教育史
- 学習指導要領
- 生徒指導
- いじめ・不登校
- 特別支援教育
- 人権教育
- 教育時事
奈良県教育も人物試験と一緒に学ぶ
教職教養対策と別々に考えず、
- 第3期奈良県教育振興大綱
- 奈良の学び推進プラン
- 奈良県が求める教員像
- 学校の働き方改革
- 誰一人取り残さない教育
などを人物試験対策と一体で確認しましょう。
10|一般教養について
2027年度採用では、
「一般教養」という名称の独立した筆記試験はありません。
第1次では、
- 教職教養
- 教科専門
- 対象者は実技
を受験します。
ただし2028年度採用から大きく変わる
2028年度採用では、第一次選考共同実施の問題を活用する予定です。
奈良県は、現在の「教職教養」を、
一般教養+教職教養からなる「教養試験」
へ変更する方針を示しています。
2028年度受験生は、これまで奈良県では独立していなかった一般教養にも対応できるよう、早めに基礎学習を始めましょう。
11|専門教養は「200点」が基本
奈良県の第1次では、専門試験が基本200点です。
教職教養100点に対して2倍の配点となります。
STUDY POINT
知識を覚える
↓
問題を解く
↓
自分で説明する
↓
児童生徒のつまずきを考える
↓
教科指導として説明する
ところまで仕上げましょう。
これは第1次だけではなく、第2次の教科指導についての質問にもつながります。
2027年度の中高英語は資格得点化
2027年度採用では、中学校・高校英語は教科専門筆記試験を行わず、英語資格を得点化します。
しかし、2028年度採用から専門筆記が復活予定です。
受験年度を間違えて対策しないようにしましょう。
12|奈良県教採に小論文はある?
2027年度採用の一般選考では、
独立した小論文試験はありません。
第1次は教職教養・専門・対象教科の実技、第2次は集団面接・個人面接が中心です。
小論文がない分、口頭で考えを説明する力が重要
第2次では、
- 集団面接(討議)
- 個人面接
- 教科指導についての質問
を通して、自分の考えを口頭で説明する力が問われます。
考える
↓
根拠を整理する
↓
端的に話す
↓
深掘り質問へ対応する
練習をしましょう。
なお、社会人選考・大学院選考など、選考区分によって提出書類や自己推薦等が必要になる場合があります。一般選考と特別選考を混同しないようにしましょう。
13|求める教員像・主要な教育施策・奈良県特有の知識
奈良県が求める教員像
奈良県の教員募集資料では、求める教員像を大きく3つの方向で示しています。
1|子どもの学ぶ意欲を高め、生涯にわたり学び続ける力をはぐくむ人
教師が一方的に教えるだけでなく、
- 子ども自身が問いを持つ
- 自ら考える
- 学び続ける
力を育てる教師が求められます。
2|豊かな人間性をもち、「生きる力」を備えた心身ともに健やかな子どもをはぐくむ人
学力だけでなく、
- 豊かな心
- 健やかな体
- 自己肯定感
- 他者との関係
- 社会を生きる力
まで含めて子どもの成長を支える姿勢が重要です。
3|奈良の伝統、文化を理解し、地域と社会的絆の中で子どもをはぐくむ人
奈良県は、歴史・文化・自然・地域資源に恵まれています。
それらを単に知識として教えるだけではなく、
郷土への誇りと地域社会とのつながり
へつなげる教師が求められます。
第3期奈良県教育振興大綱
現在の奈良県教育の基本となる資料が、
第3期奈良県教育振興大綱
です。
対象期間は、
2025年度~2028年度
です。
奈良県教育が目指す方向性
「一人一人の可能性を最大限に引き出す教育」
を掲げ、
「郷土奈良に誇りをもち、新たな価値を創造する力と、たくましく生きる力を育む」
ことを目指しています。
5つの基本方針
- 生きる力の基礎を培う就学前の教育
- 自ら学び、考え、意見を述べる力を育む学校教育
- 学校における教育の基盤となる教育環境・体制の整備
- 地域や家庭で学び支え合う社会の実現に向けた教育
- 誰一人取り残さない教育
面接では「施策名」より実践
例えば「誰一人取り残さない教育」に共感すると答えるだけでなく、
どんな子どもを想定するのか
↓
何に気づくのか
↓
授業・学級で何をするのか
↓
誰と連携するのか
まで説明できるようにしましょう。
「教師にゆとりを!こどもに笑顔を!プロジェクト」にも注目
奈良県では、学校における働き方改革として、
「教師にゆとりを!こどもに笑顔を!プロジェクト」
を進めています。
主な取組には、
- スクールカウンセラー等の充実
- 教員業務支援員の配置
- 学習支援員等の活用
- 部活動指導員の活用
- 休日の中学校部活動の地域移行
- 教員採用の拡充
- 校務DX
などがあります。
働き方改革を、単なる「残業を減らす取組」と捉えるのではなく、
教師が子どもと向き合う時間と教育の質を確保するための取組
として理解しましょう。
14|重要な資料
① 2027年度採用 受験案内
令和9年度奈良県・大和高田市 公立学校教員採用候補者選考試験受験案内
日程、受験資格、試験内容、配点、免除、加点、3年次選考、特別選考等を確認する最重要資料です。
② 2027年度採用試験情報
志願状況、第1次結果、第2次課題、評価の観点等を確認できます。
③ 第3期奈良県教育振興大綱
現在の奈良県教育の方向性を理解するための基本資料です。
④ 奈良の学び推進プラン・アクションプラン
奈良県が教育振興大綱を学校教育の具体的な取組へどう落とし込んでいるのかを確認しましょう。
⑤ 2028年度採用の共同実施情報
2028年度採用を受験する方は、今後発表される正式情報を必ず確認しましょう。
資料名を覚えることが目的ではありません。
「奈良県は何を大切にしているのか」→「自分なら教師としてどう実践するか」
まで考えて読みましょう。
15|個人面接・集団面接対策
集団面接(討議)
配点は100点です。
評価されるのは、
- 論理的思考力
- 発信力
- 受信力
- 社会性・対応力
です。
討議で大切なこと
- 最初に結論を分かりやすく話す
- 根拠を加える
- 他者の意見を聞く
- 共通点・相違点を整理する
- 異なる意見を否定しない
- 議論を前に進める
- 学校現場での具体策へつなげる
「自分が正しいことを証明する試験」ではありません。
個人面接
配点は300点です。
人物面に加えて、教科指導力まで確認されます。
準備するときは、
- 奈良県志望理由
- 教師志望理由
- 自己理解
- 児童生徒対応
- 保護者対応
- 同僚との協働
- 教育課題
- 奈良県の教育
- 教科専門
- 授業・指導方法
を一つにつなげましょう。
過去の「場面対応質問」と現在年度を混同しない
過去の受験報告では、具体的な学校場面を提示して対応を問う質問が多数確認されています。
ただし、2027年度の公式資料では、独立した試験種目として「場面指導」という名称は示されていません。
現在年度は、
個人面接の中で、人物面+教科指導についての質問を行う
という公式情報を基準に準備しましょう。
16|過去に出された面接質問・場面対応
以下は、過去の受験報告等で確認されている奈良県教採の質問例です。
2027年度にも同じ質問が出るという意味ではありません。
過去の質問から、奈良県がどのようなテーマを確認してきたのかを分析して対策しましょう。
志望理由・自己理解
- 教師を志望した理由は何ですか。
- なぜ奈良県を志望したのですか。
- 奈良県の魅力は何だと思いますか。
- 教師のやりがいは何ですか。
- 教師になったらどのようなことをしたいですか。
- あなたの誰にも負けない強みは何ですか。
- 高校・大学時代に最も打ち込んだことは何ですか。
- 今後、自分が伸ばすべき課題は何ですか。
- 奈良県内のどの地域でも勤務できますか。
- へき地での勤務についてどう考えますか。
授業・教科指導
- あなたの志望教科を学ぶ意味が分からないと言う児童生徒に、どのように説明しますか。
- 子どもにとって良い学校とはどのような学校ですか。
- その学校をつくるために、あなたは何をしますか。
- 体育が苦手な児童にどのような支援をしますか。
- マラソンが嫌だと言う児童にどのように関わりますか。
- 奈良県の子どもにどのような力を身につけさせたいですか。
児童生徒への場面対応
- 授業中に居眠りしている生徒へ声を掛けると、「誰にも迷惑を掛けていない」と言いました。どう対応しますか。
- 服が汚れている児童が周囲からからかわれています。どう対応しますか。
- 1時間目に遅刻してきた児童生徒へどのように対応しますか。
- 児童生徒が授業中に教室を出ていきました。どのように対応しますか。
- 夜遅く公園で遊び、ごみを散らかしている子どもたちを見かけました。どう対応しますか。
- 注意したところ、「自分たちではない」と否定されたらどうしますか。
- 「先生は髪を染めてもよいのに、なぜ生徒は駄目なのですか」と聞かれたらどう答えますか。
保護者対応
- 子ども同士のトラブルを理由に、前年度は別のクラスにしてほしいと依頼したのに、今年同じクラスになったと保護者から強く抗議されました。どう対応しますか。
- 授業中に教室を出ていく児童生徒への対応で授業が遅れていると、他の保護者から苦情がありました。どう対応しますか。
- 児童生徒・保護者との信頼関係を築くために、何を大切にしますか。
学校組織・教師としての成長
- 自分の強みを学校組織の中でどのように生かしますか。
- 教師として行き詰まったとき、どのように解決しますか。
- 教員の多忙化を解消するために何が必要だと思いますか。
- 同僚と協力して教育課題を解決するために、何を大切にしますか。
STUDY POINT
面接質問は答えを暗記するのではなく、
質問
↓
何を評価されているか
↓
自分の経験
↓
自分の教育観
↓
奈良県が求める教員像
↓
具体的な行動
まで整理しましょう。
17|教科指導についての質問・実技対策
個人面接300点の中で教科指導力を確認
奈良県では、第2次の個人面接で、
教科指導についての質問
を行います。
現在年度の公式評価観点には、
- 専門的知識・理解
- 指導方法・創意工夫
- 表現力
- 的確な応答
が含まれています。
準備したいこと
- 学習指導要領上の目標
- 単元・題材のねらい
- 児童生徒のつまずき
- 発問
- 指導方法
- 個別の支援
- ICT活用
- 評価方法
- 授業改善
などを、自分の言葉で説明できるようにしましょう。
小学校は出願時に教科を選択
教科指導についての質問では、出願時に、
- 国語
- 社会
- 算数
- 理科
- 英語
から一つを選択します。
選択した教科について、専門知識だけでなく、「どう教えるか」まで準備しましょう。
第1次実技試験
2027年度採用では、中学校の、
- 音楽
- 美術
- 保健体育
高等学校の、
- 書道
- 保健体育
などで実技試験があります。
実技対象者は、
専門筆記150点+実技100点
として評価されます。
小学校の体育実技について
小学校では現在、第1次の採用試験として体育実技を行う方式ではなく、採用内定後に体育実技指導者講習会を実施しています。
過年度の試験制度と現在年度を混同しないようにしましょう。
18|2027年度採用の主な変更点
① カムバック選考を新設
過去に都道府県公立学校の正規教諭として一定期間勤務し、現在退職している方を対象とした選考が新設されました。
要件を満たす場合、第1次試験免除となります。
② 大学等推薦選考を新設
対象となる大学・大学院等から推薦を受ける選考制度が新設されました。
③ 3年次選考を全校種・教科へ拡大
これまで一部校種で実施していた3年次選考を、
全校種・教科へ拡大
しました。
④ 出願を「奈良スーパーアプリ」へ変更
2027年度採用から、電子申請を、
奈良スーパーアプリ
で行う方式へ変更しました。
⑤ 共通受験資格も変更
児童対象性暴力等の防止に関する新たな法制度を踏まえた受験資格上の確認事項も追加されています。
NEXT|2028年度奈良県教採は「第一次選考共同実施」へ
2027年に実施される2028年度(令和10年度)採用試験では、奈良県でも、
第一次選考共同実施で作成される問題を使用する方針
が示されています。
奈良県で現在確認できる大きな変更
① 「教職教養」から「教養試験」へ
現在の教職教養試験に代わり、
一般教養+教職教養
を含む「教養試験」となる予定です。
② 共同問題を奈良県独自に改変しない方針
奈良県は、共同実施で作成される問題について、
県独自の追加・削除・変更を行わず使用する方針
を示しています。
③ 中学校・高校英語の専門筆記が復活
2027年度採用では英語資格を得点化していた中学校・高校英語について、2028年度採用から、
専門教科筆記試験を実施
する予定です。
英語資格は加点として扱われる方向です。
まだ正式発表を待つ部分もある
今後、
- 試験時間
- 問題数
- 具体的な配点
- 3年次選考との関係
- 免除制度
- 第2次試験の変更有無
などについて、最新の奈良県教育委員会の発表を確認しましょう。
「共同実施になる」という情報と、まだ発表されていない具体的な制度を混同しないことが重要です。
19|奈良県教採を受けるなら、まずここから
FIRST ACTION
1|自分の校種・教科の倍率を確認する
県全体を4.2倍だけで判断しません。
2|第1次免除・加点・特別選考を確認する
2027年度は第1次免除者だけで729名います。
3|3年次選考を使えるか確認する
全校種・教科が対象です。
4|専門200点を得点源にする
教職教養100点に対し、専門は基本200点です。
5|過去問を確認する
出題形式、頻出分野、時間配分を確認します。
6|第2次を第1次と並行して始める
集団面接100点+個人面接300点です。
7|教科指導についての質問を練習する
専門を「解ける」だけでなく、「子どもへどう教えるか」まで整理します。
8|奈良県が求める教員像を確認する
3つの教師像を、自分の経験とつなげましょう。
9|第3期奈良県教育振興大綱を読む
特に、
- 一人一人の可能性を最大限に引き出す教育
- 郷土奈良への誇り
- 自ら学び、考え、意見を述べる力
- 誰一人取り残さない教育
を確認します。
10|2028年度受験者は一般教養も始める
共同実施に伴い、教養試験へ一般教養が入る予定です。
20|奈良県教採には、奈良県教採の対策を。
全国の教員採用試験には共通する部分があります。
しかし奈良県には、
- 教職教養100点
- 専門教養200点
- 対象教科の第1次実技
- 729名に及ぶ第1次免除者
- 集団面接(討議)100点
- 個人面接300点
- 公式公開された集団面接・個人面接の評価観点
- 個人面接内の教科指導についての質問
- 全校種・教科へ拡大した3年次選考
- カムバック選考
- 大学等推薦選考
- 最大20点の加点
- 奈良県が求める3つの教員像
- 第3期奈良県教育振興大綱
- 「一人一人の可能性を最大限に引き出す教育」
- 郷土奈良を生かした教育
- 2028年度の第一次選考共同実施
という特徴があります。
だからこそ教採スクールでは、
受験地別の過去問分析
× WEB教材
× 学習進捗サポート
× 元校長先生による人物試験対策
という形で、筆記から人物試験まで一貫してサポートしています。
教職教養・一般教養・専門教養をWEB教材で効率よく。
さらに奈良県独自の試験制度に合わせて、
教職教養+専門教養+集団面接+個人面接+教科指導+奈良県教育研究
を一つの受験戦略として設計します。
人物試験では、学校現場を長く見てきた元校長先生と、
- 奈良県志望理由
- 自己PR
- 集団面接・討議
- 個人面接
- 教科指導についての質問
- 児童生徒対応
- 保護者対応
- 学校組織での協働
まで対策します。
講師経験者であれば、学校現場での実践や日々の悩みについて相談することもできます。
大学生であれば、学校現場を知る元校長先生から、実際の教育現場について学びながら教師を目指すことができます。
全国の元校長先生が、あなたの教採合格まで伴走します。
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もっと詳しく奈良県教採を分析したい方へ
このページでは、最新の試験制度、倍率、第1次結果、評価観点、求める教員像、教育施策、過去の面接質問までを公開しています。
さらに具体的に「何を、どの順番で、どう対策するのか」を知りたい方には、LINE登録者限定の受験地別資料をご案内します。
① 奈良県教採|筆記試験攻略DATA
- 年度別出題分析
- 教職教養の頻出分野
- 専門教養分析
- 校種・教科別分析
- 実技試験対策
- 免除・加点制度
- 3年次選考
- 特別選考
- 2028年度共同問題対策
- 学習優先順位
② 奈良県教育徹底研究
- 奈良県が求める教員像
- 第3期奈良県教育振興大綱
- 奈良の学び推進プラン
- 一人一人の可能性を最大限に引き出す教育
- 郷土奈良を生かした教育
- 誰一人取り残さない教育
- 学校の働き方改革
- 奈良県の教育課題
- 地域・家庭との連携
- 奈良県志望理由へのつなげ方
③ 奈良県教採|人物試験攻略ガイド
- 集団面接(討議)対策
- 個人面接対策
- 現在年度の公式評価観点
- 過去の面接質問
- 過去の場面対応質問
- 教科指導についての質問
- 深掘り質問対策
- 児童生徒対応
- 保護者対応
- 奈良県教育を使った回答づくり
LINE登録後、
「奈良県対策希望」
と送信してください。
登録後メッセージに「奈良県対策希望」とお送りください。
「専門200点をどう攻略すればよいか分からない」
「第1次免除や加点の制度が複雑で分からない」
「3年次選考をどう活用すればよいか知りたい」
「集団面接でどのように発言すればよいか分からない」
「300点の個人面接が不安」
「教科指導について何を聞かれるのか分からない」
「奈良県の教育施策を志望理由へどうつなげればよいか分からない」
「2028年度の共同実施にどう備えればよいか知りたい」
という方には、無料学習相談も受け付けています。
奈良県教採のよくある質問
Q.2027年度奈良県教採の採用予定人数は?
小学校・中学校・高校・特別支援学校・養護教諭・栄養教諭を合わせた教員採用予定は386名程度です。
実習助手・寄宿舎指導員3名程度を含む公式総計は389名程度です。
Q.志願者数は?
実習助手・寄宿舎指導員を含めて1,617名です。
Q.公式志願倍率は?
4.2倍です。
Q.小学校の倍率は?
3.6倍です。
Q.中学校は?
4.3倍です。
Q.高校は?
4.4倍です。
Q.特別支援学校は?
2.7倍です。
Q.養護教諭は?
10.7倍です。
Q.栄養教諭は?
7.0倍です。
Q.第1次を実際に受験した人数は?
781名です。
Q.第1次合格者は?
522名です。
Q.第1次免除者は何人ですか?
729名です。
Q.第1次試験には何がありますか?
一般選考では、
- 教職教養
- 教科専門
- 対象教科は実技
です。
Q.教職教養は何点ですか?
100点です。
Q.専門は何点ですか?
一般的な区分では200点です。
Q.実技がある教科は?
2027年度採用では主に、中学校の音楽・美術・保健体育、高校の書道・保健体育です。
Q.実技対象教科の配点は?
専門筆記150点+実技100点です。
Q.中学校・高校英語の専門筆記はありますか?
2027年度採用では実施せず、英語資格を得点化しています。
ただし、2028年度採用から専門筆記を実施する予定です。
Q.小論文はありますか?
2027年度採用の一般選考では、独立した小論文試験はありません。
Q.第2次は何がありますか?
- 集団面接(討議)
- 個人面接
です。
Q.集団面接は何点ですか?
100点です。
Q.個人面接は何点ですか?
300点です。
Q.集団面接では何を評価されますか?
- 論理的思考力
- 発信力
- 受信力
- 社会性・対応力
です。
Q.個人面接では何を評価されますか?
教科指導力では、
- 表情・姿勢・態度
- 表現力・的確な応答
- 専門的知識・理解
- 指導方法・創意工夫
人物面では、
- 豊かな人間性
- 自己成長に向けた探究心
- 問題解決や変化への対応力
- 教育者としての識見・資質・適性
などが公式に示されています。
Q.模擬授業はありますか?
2027年度の公式第2次案内では、独立した「模擬授業」という試験種目ではなく、個人面接の中で教科指導についての質問を行います。
Q.場面指導はありますか?
過去には学校場面への対応を問う質問が多数報告されています。
ただし現在年度の公式資料では、独立した「場面指導」という試験種目としては示されていません。
Q.大学3年生でも受験できますか?
はい。
3年次選考があります。
Q.2026年実施の3年次選考は何人志願しましたか?
264名です。
Q.3年次選考は小学校だけですか?
いいえ。
2027年度から全校種・教科へ拡大されています。
Q.加点の上限は?
20点です。
Q.新しい特別選考はありますか?
2027年度採用から、
- カムバック選考
- 大学等推薦選考
が新設されています。
Q.奈良県が求める教員像は?
大きく、
- 子どもの学ぶ意欲を高め、生涯にわたり学び続ける力をはぐくむ人
- 豊かな人間性をもち、「生きる力」を備えた健やかな子どもをはぐくむ人
- 奈良の伝統・文化を理解し、地域との絆の中で子どもをはぐくむ人
の3つです。
Q.現在の奈良県教育の中心となる資料は?
第3期奈良県教育振興大綱です。
対象期間は2025年度~2028年度です。
Q.奈良県教育が目指す方向性は?
「一人一人の可能性を最大限に引き出す教育」
です。
Q.2028年度は共同実施になりますか?
奈良県は、第一次選考共同実施で作成される問題を使用する方針を示しています。
Q.2028年度は一般教養が必要ですか?
現在の「教職教養」に代えて、一般教養+教職教養からなる「教養試験」へ変更する予定です。
Q.2028年度の中学校・高校英語は?
専門教科筆記試験を実施する予定です。
Q.2028年度受験生は今何をすればよいですか?
正式要項発表までは、
- 教職教養
- 一般教養の基礎
- 専門教養
- 学習指導要領
- 奈良県教育
- 集団面接
- 個人面接
- 教科指導
を進めましょう。
正式発表後に、問題形式・試験時間・配点に合わせて調整します。
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