大阪府教員採用試験ガイド
日程・採用予定数・倍率・過去問・出題傾向・面接対策
大阪府教員採用試験を受験する方に向けて、最新の日程、採用予定数、倍率、試験内容、過去問、筆記試験の出題傾向、面接・模擬授業対策までをまとめました。
2027年度採用では、採用予定数は1,800名。一般選考・特別選考に5,566名、大学3年生等を対象とした選考に1,443名が志願し、志願者総数は7,009名となっています。
また、2027年に実施される2028年度(令和10年度)採用試験から第1次選考の方式が大きく変わります。これから大阪府教採を受験する方は、自分がどの年度の試験を受験するのかを確認したうえで対策を進めましょう。
大阪府教育委員会・教員採用試験 公式情報
大阪府教員採用試験を受験する方は、出願前・受験前に必ず最新の公式情報を確認してください。
大阪府教育委員会
https://www.pref.osaka.lg.jp/o180010/kyoikusomu/index.html
大阪府公立学校教員採用選考テスト
https://www.pref.osaka.lg.jp/o180110/kyoshokuin/kyosai/index.html
大阪府公立学校教員ポータルサイト
https://www.kyoin-pref-osaka.com/
受験案内、試験日程、採用予定数、選考内容、問題・正答、選考結果、面接個票、模擬授業テーマ、大学等推薦制度、免除・加点制度などは、最新の公式情報をご確認ください。
2027年度 大阪府教採を30秒で確認
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 採用予定数 | 1,800名 |
| 一般・特別選考志願者 | 5,566名 |
| 大学3年生等志願者 | 1,443名 |
| 志願者総数 | 7,009名 |
| 志願倍率 | 3.1倍 |
| 出願期間 | 2026年3月6日~4月17日 |
| 第1次選考 | 2026年6月13日 |
| 第1次結果発表 | 2026年6月26日 |
| 第2次選考 | 2026年6月下旬~9月上旬 |
| 最終結果発表 | 2026年9月25日予定 |
| 第1次 | 教養筆答 |
| 第2次 | 専門筆答・個人面接・模擬授業・対象者は実技 |
※3.1倍は大学3年生等を対象とした選考を除く志願倍率です。校種・教科・選考区分によって状況は異なります。
大阪府教採は、ここを押さえる
POINT 1|採用予定数は1,800名
2027年度採用では、小学校700名、中学校600名、高等学校230名など、合計1,800名の採用が予定されています。
POINT 2|人物試験の比重が大きい
一般的な「面接+専門筆答」で選考される区分では、第2次選考は820点満点です。
- 面接テスト:420点
- 専門筆答テスト:400点
面接420点の内訳は、個人面接315点、模擬授業105点です。
筆記だけではなく、面接・模擬授業まで含めて対策することが大阪府教採では重要です。
POINT 3|2028年度採用から試験方式が変わる
2027年実施の2028年度採用から、教養筆答と専門筆答を同日に実施し、両方を第1次選考とする方式へ変更されます。
1|大阪府教員採用試験の日程
| 選考 | 日程 |
|---|---|
| 出願 | 2026年3月6日10時~4月17日18時 |
| 第1次筆答 | 6月13日 |
| 第1次結果 | 6月26日 |
| 第2次面接 | 6月下旬~9月上旬の指定日 |
| 第2次筆答・実技 | 8月8日・19日・23日など |
| 最終結果 | 9月25日予定 |
第2次の筆答・実技の日程は、受験する校種・教科によって異なります。
2|募集校種・採用予定人数
| 校種・区分 | 採用予定数 |
|---|---|
| 小学校 | 700名 |
| うち小中いきいき連携 | 30名 |
| 中学校 | 600名 |
| 高等学校 | 230名 |
| 支援学校 幼稚部・小学部共通 | 90名 |
| 支援学校 中学部 | 80名 |
| 支援学校 高等部 | 60名 |
| 自立活動(肢体不自由教育) | 若干名 |
| 養護教諭 | 30名 |
| 栄養教諭 | 10名 |
| 合計 | 1,800名 |
POINT
「大阪で教員になりたい」と考えている方は、受験先に注意してください。
大阪府・大阪市・堺市・豊能地区などは同じ採用試験ではありません。
大阪府の採用対象には、大阪市立、堺市立、豊中市立、池田市立、箕面市立、豊能町立、能勢町立の学校などは含まれません。
3|志願者数・倍率
2027年度採用では、
- 一般選考・特別選考:5,566名
- 大学3年生等を対象とした選考:1,443名
- 志願者総数:7,009名
となっています。
大学3年生等選考を除く志願倍率は3.1倍です。
直近3年の志願倍率
| 採用年度 | 志願倍率 |
|---|---|
| 2025年度 | 4.6倍 |
| 2026年度 | 3.3倍 |
| 2027年度 | 3.1倍 |
POINT
倍率は受験地を考える一つの目安ですが、倍率だけで難易度を判断しないことが大切です。
大阪府では校種・教科によって競争状況が異なり、第1次免除者や特別選考もあります。自分が実際に受験する区分まで確認しましょう。
4|第1次選考の結果
2027年度採用の第1次選考結果は次の通りです。
| 項目 | 一般・特別選考 | 大学3年生等 |
|---|---|---|
| 志願者 | 5,566名 | 1,443名 |
| 第1次選考対象者 | 2,785名 | 1,443名 |
| 受験者 | 2,395名 | 1,326名 |
| 合格・選考通過 | 1,497名 | 844名 |
| 倍率 | 1.6倍 | 1.6倍 |
一般選考・特別選考の志願者5,566名には、第1次選考免除者2,781名が含まれています。
5|大阪府教採の試験内容
第1次選考
第1次では教養筆答テストが行われます。
| 内容 | 問題数 |
|---|---|
| 教職教養 | 15問 |
| 思考力・判断力 | 15問 |
| 合計 | 30問 |
試験時間は90分です。
主な出題内容は、
- 教職教養
- 教育関連法規
- 教育公務員の倫理・服務規律
- 教育時事
- 文章理解
- 判断推理
- 資料解釈
- 数的処理
などです。
第2次選考
受験する校種・教科に応じて、
- 専門筆答
- 個人面接
- 模擬授業
- 実技
- 小学校等では小論文
などが行われます。
音楽、美術、書道、保健体育、英語では、対象となる校種・教科で実技テストがあります。
6|選考における評価の観点等
大阪府では、最新の受験案内に第2次選考で何を評価するのかが具体的に示されています。
人物試験対策を始める前に、「どんな質問が出るか」だけではなく、何を評価されているのかを理解しておきましょう。
個人面接
① 教育を取り巻く状況・課題を理解しているか
- 教育を取り巻く状況や課題を的確に把握できているか
- 課題解決について自分なりの考えや方法を持っているか
- 問題解決のために実際に行動できるか
② 教職を理解し、意欲をもって取り組む姿勢があるか
- 困難があっても粘り強く取り組めるか
- 自分の長所・短所を理解し、改善しようとしているか
- 目指す教師像を持ち、その実現に向けて努力しているか
- 明確な教育観と教職への情熱・覚悟があるか
- 子どもの多様性を受け入れ、分かりやすく指導できるか
- 子どもを理解し、寄り添いながら成長しようとしているか
③ 実践的なコミュニケーション能力があるか
- 社会人として適切な態度・言葉遣いができるか
- 質問に正対して、自分の考えを分かりやすく表現できるか
- 高い倫理観・規範意識を持っているか
- 相手の意見を尊重できるか
- 他者と協働して仕事に取り組めるか
- 状況の変化に柔軟に対応できるか
模擬授業
模擬授業では、主に次の3点が評価されます。
- 授業実践の基本的な力量があるか
- 児童生徒の意欲を高め、関心を引きつけられるか
- 児童生徒に適切な言葉で理解させようとしているか
声の大きさや話す速さ、児童生徒への視線、授業構成、発問や工夫、対象学年に応じた言葉遣いまで意識して準備しましょう。
小学校等の小論文
小論文では、
- 社会的な背景や教育課題を把握しているか
- 具体的かつ客観性のある内容を論理的に記述できているか
などが評価されます。
専門筆答
専門筆答では、受験する校種・教科について、教員として必要な専門的知識と教養を備えているかが確認されます。
実技
英語では聞き取り、スピーチ、英語による応答、音楽では演奏・歌唱、美術では描写・立体、保健体育では各種運動技能など、それぞれの教科に応じた評価観点が設定されています。
第2次選考では、面接・筆答・実技の各テストのうち一つでも基準に達しない場合、不合格となります。
7|大学3年生・免除・加点・特別選考
大学3年生から受験できる
大阪府では、大学3年生等を対象とした選考を実施しています。
2027年度採用では、
- 志願者:1,443名
- 受験者:1,326名
- 選考通過者:844名
となりました。
大学3年生等の選考では教養筆答を受験し、一定の基準を満たして選考を通過すると、翌年度の教養筆答の免除を受けることができます。
第1次免除となる主な区分
- 大学等推薦者
- 常勤講師等経験者
- 前年度の大学3年生等選考通過者
- 障がい者対象の選考
などがあります。
加点制度
一般対象者には、経験・資格等による複数の加点区分があります。
社会人経験、英語資格、理科教育経験、司書教諭資格、看護師免許、日本語指導資格など、対象となる資格や経験は幅広いため、出願前に確認しましょう。
8|大阪府教採の過去問を確認する
大阪府公立学校教員ポータルサイトでは、過去5年分の問題等を確認できます。
第1次だけではなく、第2次専門筆答や模擬授業テーマなども確認できるため、大阪府を受験するなら早い段階でチェックしておきましょう。
過去問は「何点だったか」だけを見ない
- 何が出ているか
- どの分野が繰り返し出ているか
- どの形式で問われているか
- 時間内に処理できるか
- 自分がどこで失点するのか
まで確認することが重要です。
過去問は「今の点数」を見るだけでなく、「これから何を勉強するか」を決める資料として活用しましょう。
9|教職教養の出題傾向
大阪府の第1次では、教職教養が15問出題されます。
近年は、主に次の分野を確認しておく必要があります。
| 分野 | 主な対策 |
|---|---|
| 教育課程・学習指導要領 | 教育課程、各種答申、学習指導要領 |
| 教育法規 | 教育基本法、学校教育法等 |
| 生徒指導 | いじめ、不登校、児童生徒理解 |
| 人権教育 | 人権尊重、多様性への対応 |
| 特別支援教育 | 合理的配慮、教育的ニーズ |
| 教育時事 | 国・大阪府の最新教育施策 |
| 服務規律 | 教育公務員としての倫理・服務 |
STUDY POINT
単に用語を暗記するだけではなく、「学校現場でこの知識をどう使うのか」まで意識して学習しましょう。
10|思考力・判断力の出題傾向
大阪府では、教職教養15問に加えて、思考力・判断力を問う問題が15問出題されます。
主な内容は、
- 国語・英語等の文章理解
- 判断推理
- 資料解釈
- 数的処理
などです。
STUDY POINT
思考力・判断力問題は、知識を覚えるだけでは得点につながりません。
解き方を知る → 実際に解く → 時間内に再現する
という問題演習が重要です。
11|専門教養は「大阪府×自分の教科」で対策する
第2次では、受験する校種・教科に応じた専門筆答が行われます。
中学校・高校などでは、受験教科の専門的な知識と教養が確認されます。
そのため、
「大阪府の専門教養」ではなく、「大阪府×中学数学」「大阪府×高校英語」のように、自分の受験区分まで絞って対策する
ことが大切です。
12|小学校等は小論文も対策する
小学校、小中いきいき連携、支援学校幼・小共通、小学部では、第2次の専門筆答で、
- 国語
- 算数
- 理科
- 社会
- 英語
の択一式専門問題と、500字程度の小論文が出題されます。
試験時間は120分です。
過去には、
- 児童の運動習慣
- 自主性・自立性の育成
- ICT・1人1台端末の活用
- 特別支援教育における地域支援
など、教育施策や学校現場の課題と結びついたテーマが出題されています。
STUDY POINT
小論文では、
教育課題を理解する → 自分の考えを示す → 教師としての具体的な取組を書く
という構成を意識しましょう。
13|求める教員像・主要な教育施策・大阪府特有の知識
人物試験の前に確認しておきたいのが、大阪府がどのような教員を求めているのかです。
大阪府が求める人物像
大阪府では、求める人物像を大きく3つの視点で示しています。
豊かな人間性
- 人権意識を持ち、他者を思いやることができる
- 子どもの悩みや思いを受け止め、信頼関係を築くことができる
実践的な専門性
- 教育環境の変化に対応し、学び続けることができる
- 専門知識を持ち、子どもの可能性を伸ばす実践的指導力がある
高い社会性
- チームの一員として組織的・協働的に課題へ取り組める
- 教職員・保護者・地域の人々と良好な関係を築ける
大阪府の教育で確認したい方向性
第2次大阪府教育振興基本計画では、
- 一人ひとりの良さや可能性を引き出し、最大限伸ばす教育
- 子どもたちの多様性に応じ、誰一人取り残さない教育
を重要な方向性として掲げています。
さらに、
- 学力向上・授業改善
- 1人1台端末の活用
- 英語教育
- 人権教育
- 特別支援教育
- いじめ・不登校への対応
- 地域・家庭との連携
- 将来を見据えた自主性・自立性の育成
なども確認しておきたいテーマです。
大阪府ならではの取組
大阪府では、小・中学校で「小学生すくすくウォッチ」「中学生チャレンジテスト」などを実施し、子どもの学力・学習状況を把握しながら教育改善につなげています。
面接では制度名を暗記するだけでなく、「その教育課題に自分が教師としてどう関わるのか」を考えることが重要です。
14|重要な資料
大阪府教採を受験する方は、少なくとも次の3つを確認しておきましょう。
① 最新年度の受験案内
試験内容、配点、免除・加点制度、選考における評価の観点まで確認できます。
② 第2次大阪府教育振興基本計画
大阪府がどのような教育を目指しているのかを理解するための基本資料です。
③ 大阪府教員等育成指標「OSAKA教職スタンダード」
大阪府の教員に求められる資質・能力を理解するための資料です。
資料を丸暗記する必要はありません。
「大阪府は何を大切にしているのか」「自分はその中でどんな教師になりたいのか」という視点で読みましょう。
15|面接・人物試験対策
教採の最後は、人物試験。
大阪府の第2次では、個人面接+模擬授業が行われます。
面接では、面接個票も使用されます。
志望理由や自己PRに書いた内容について、
- なぜそう考えたのか
- 具体的な経験は何か
- そこから何を学んだのか
- 教師としてどう生かすのか
と、さらに深く聞かれることを想定して準備しましょう。
大切なのは模範回答を暗記することではありません。
自分の経験 → 自分の考え → 教師としての行動
まで一貫して話せる状態をつくりましょう。
16|面接での質問例
過去の受験報告を見ると、大阪府の個人面接では、志望理由、自己理解、教育実習、学級経営、児童生徒対応、大阪府の教育課題など幅広い質問が行われています。
志望・自己理解
- 教師を目指した理由を説明してください。
- 大阪府を志望した理由は何ですか。
- あなたの強みは何ですか。それを教師としてどう生かしますか。
- 自分自身の成長につながった経験について教えてください。
- 自分の弱みを改善するために取り組んでいることはありますか。
教育実習・授業
- 教育実習で特に印象に残っていることは何ですか。
- 教育実習で困ったことに、どのように対応しましたか。
- 模擬授業を振り返って、良かった点と改善したい点は何ですか。
- 授業についてこられない児童生徒にどのように対応しますか。
児童生徒・学級経営
- 学級経営で大切にしたいことは何ですか。
- 児童生徒同士のトラブルが起きた場合、どう対応しますか。
- いじめの相談を受けた場合、どのように対応しますか。
学校組織・協働
- チームで協力して何かを成し遂げた経験はありますか。
- 組織の中で他者と協働する際に大切なことは何だと考えますか。
大阪府の教育
- 大阪府の教育課題にはどのようなものがあると考えますか。
- その課題に対して教師としてどのように関わりたいですか。
- 不登校が増えていることについて、どのように考えますか。
- ICTを活用した授業をどのように考えていますか。
質問を丸暗記するだけでは人物試験対策にはなりません。
それぞれの質問について、
自分の経験 → 自分の考え → 大阪府の教育 → 教師としての行動
までつなげて整理しておきましょう。
17|模擬授業対策
大阪府の模擬授業は、第2次の面接テストの冒頭で行われます。
過去の実施状況では、4分30秒という短い時間で、事前に公表されたテーマに沿って授業を行います。
配点は105点です。
模擬授業で意識したいこと
- テーマに沿っているか
- 授業のねらいが明確か
- 児童生徒を意識して話しているか
- 発問やしかけがあるか
- 対象学年に合った言葉を使っているか
- 短時間でも授業として成立しているか
授業後の振り返りも準備する
模擬授業の後、そのまま個人面接へ移ります。
授業について、
- 授業のねらい
- うまくできた点
- 改善したい点
- もっと時間があればどうするか
などを自分の言葉で説明できるようにしておきましょう。
18|2027年度採用の主な変更点
日本語指導資格の加点を拡大
日本語指導資格所有者に対する第1次選考の加点が、
10点 → 20点
へ変更されました。
支援学校「自立活動」の免許要件を緩和
支援学校の自立活動(肢体不自由教育)について、一定の条件を満たす場合、特別免許状の取得を前提とした受験が可能になりました。
NEXT|2028年度大阪府教採は大きく変わります
2027年に実施される2028年度(令和10年度)採用試験から、第一次選考の共同実施導入に伴い、試験構成が変更されます。
これまで
第1次
教養筆答
↓
第2次
専門筆答+面接+実技
2028年度採用から
第1次
教養筆答+専門筆答
↓
第2次
面接+実技
第1次選考日は2027年6月12日予定
教養筆答と専門筆答を同じ日に受験することになります。
そのため2028年度採用を受験する方は、
「第1次が終わってから専門を仕上げる」という勉強方法では間に合いません。
教養+専門を6月までに仕上げることを前提に学習計画を立てましょう。
大学3年生等選考は継続
大学3年生等を対象とした選考については、従来どおり教養筆答のみを受験する制度が継続されます。
19|大阪府教採を受けるなら、まずここから
FIRST ACTION
1|自分の受験区分を確認する
一般選考だけでなく、大学3年生、大学推薦、講師経験、加点制度など、自分が使える制度を確認しましょう。
2|過去問を1年分確認する
最初から高得点を取る必要はありません。
まず「大阪府では何が出るのか」を知りましょう。
3|教職教養と思考力・判断力を分けて考える
知識暗記と問題処理では勉強方法が異なります。
4|専門教養を後回しにしない
特に2028年度採用からは、第1次までに専門も仕上げる必要があります。
5|大阪府の教育を知る
求める人物像や教育振興基本計画を確認し、「なぜ大阪府なのか」を考えましょう。
6|面接・模擬授業を早く始める
大阪府は評価観点を公開しています。
「何を聞かれるか」ではなく「何を評価されるか」から逆算して準備することが重要です。
20|大阪府教採には、大阪府教採の対策を。
全国の教員採用試験には共通する部分があります。
しかし、
- 試験制度
- 出題分野
- 出題形式
- 選考区分
- 評価の観点
- 人物試験
は受験地によって異なります。
だからこそ教採スクールでは、
受験地別の過去問分析
× WEB教材
× 学習進捗サポート
× 元校長先生による人物試験対策
という形で、筆記から人物試験まで一貫してサポートしています。
教職教養・一般教養・専門教養をWEB教材で効率よく。
さらに、大阪府の試験日程や出題傾向、評価の観点に合わせながら学習を進めます。
人物試験では、学校現場を長く見てきた元校長先生と、面接・模擬授業対策を行います。
講師経験者であれば、学校現場での実践や悩みについて相談することもできます。
大学生であれば、学校現場を知る元校長先生から、実際の教育現場について学びながら教師を目指すことができます。
全国の元校長先生が、あなたの教採合格まで伴走します。
LINE登録者限定
もっと詳しく大阪府教採を分析したい方へ
このページでは、大阪府教採の基本情報から、出題傾向、求める人物像、評価の観点、面接質問例までを公開しています。
さらに具体的に「何を、どの順番で、どう対策するのか」を知りたい方には、LINE登録者限定の受験地別資料をご案内します。
① 大阪府教採|筆記試験攻略DATA
- 過去の出題傾向
- 年度別出題分析
- 重点分野
- 学習優先順位
- 教職教養対策
- 思考力・判断力対策
- 専門教養対策
② 大阪府教育徹底研究
- 求める人物像の詳細分析
- 大阪府の教育施策
- 教育振興基本計画
- 教員育成指標
- 大阪府の教育課題
- 志望理由へのつなげ方
③ 大阪府教採|人物試験攻略ガイド
- 過去の面接質問
- 質問の意図
- 回答の組み立て方
- 深掘り質問対策
- 面接個票対策
- 模擬授業対策
LINE登録後、
「大阪府対策希望」
と送信してください。
登録後メッセージに「大阪府対策希望」とお送りください。
「何から始めればよいか分からない」
「大阪府に合わせた学習計画を立てたい」
「面接や模擬授業まで含めて対策したい」
という方には、無料学習相談も受け付けています。
大阪府教採のよくある質問
Q.大阪府教採の採用予定人数は?
2027年度採用では1,800名です。
Q.2027年度大阪府教採の倍率は?
大学3年生等選考を除く志願倍率は3.1倍です。
Q.大学3年生でも受験できますか?
はい。大阪府では大学3年生等を対象とした選考があります。
Q.過去問は公開されていますか?
はい。大阪府公立学校教員ポータルサイトで、過去の問題や選考結果を確認できます。
Q.大阪府教採に一般教養はありますか?
一般的な意味での「一般教養」という独立科目ではなく、第1次では教職教養15問と、文章理解・判断推理・資料解釈・数的処理などの思考力・判断力問題15問が出題されます。
Q.面接の評価観点は公開されていますか?
はい。大阪府は最新の受験案内で、個人面接・模擬授業・専門筆答・実技などの主な評価の観点を公表しています。
Q.模擬授業はありますか?
はい。第2次の面接テストで模擬授業が行われます。過去の実施では4分30秒で、事前に公表されたテーマをもとに授業を行います。
Q.大阪府と大阪市は同じ教員採用試験ですか?
同じではありません。大阪府・大阪市・堺市・豊能地区などは採用主体が異なります。
Q.2028年度採用試験は何が変わりますか?
2027年実施試験から、教養筆答と専門筆答を同日に行い、両方を第1次選考とする方式へ変更されます。
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