和歌山県教員採用試験ガイド

日程・採用予定数・倍率・過去問・出題傾向・集団討論・個人面接・実技対策

和歌山県教員採用試験を受験する方に向けて、最新の日程、募集予定人数、出願者数、倍率、実受験者数、第1次結果、試験内容、過去問、教職教養・一般教養、専門教養、集団討論、個人面接、実技試験、大学3年生向け選考、秋選考、和歌山県の教育施策までをまとめました。

2027年度採用では、

  • 小学校:70名程度
  • 中学校:14名程度
  • 中高共通:122名程度
  • 高等学校:26名程度
  • 特別支援学校:40名程度
  • 養護教員:7名程度
  • 栄養教諭:1名程度

で、一般選考・対象となる特別選考を合わせた募集予定は、

合計280名程度

です。

出願者は985名で、出願倍率は3.5倍

実際に第1次試験を受験したのは953名で、第1次合格者は513名でした。

和歌山県教採の大きな特徴は、


第1次
総合教養+校種・教科専門

第2次
集団討論+個人面接+対象教科の実技

という構成です。

第1次は、

  • 総合教養:100点
  • 校種・教科専門:100点

の基本200点

第2次では、集団討論と個人面接について、

評価項目と合格基準となる評定

まで公式に示されています。

さらに和歌山県では、

  • 大学3年生対象の大学推薦特別選考
  • 現職教員等を対象とする秋選考
  • グローバル人材特別選考
  • 芸術・スポーツ
  • 社会人経験
  • 博士号取得者
  • 現職教諭等・県内元教諭等

など、多様な選考制度があります。

「一般選考だけを見る」のではなく、自分が利用できる免除・加点・特別選考まで確認することが重要です。


和歌山県教育委員会・教員採用試験 公式情報

和歌山県教育委員会

https://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/500000/index.html

和歌山県 教員採用候補者選考試験

https://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/500300/saiyou/top.html

実施要項、出願状況、第1次結果、第2次試験、秋選考、大学推薦特別選考、免除・加点、特別選考、次年度の第一次選考共同実施などを確認できます。

試験内容・日程・免除・加点制度等は変更される場合があります。

出願前・受験前には必ず和歌山県教育委員会の最新情報をご確認ください。


2027年度 和歌山県教採を30秒で確認

項目 内容
募集予定 280名程度
小学校 70名程度
中学校 14名程度
中高共通 122名程度
高校 26名程度
特別支援 40名程度
養護 7名程度
栄養 1名程度
出願者 985名
出願倍率 3.5倍
第1次受験者 953名
第1次合格者 513名
第1次合格倍率 1.9倍
出願期間 2026年4月10日~4月30日17時30分
第1次 2026年6月13日
第1次結果 2026年7月17日
第2次 集団討論 2026年7月30日
第2次 実技 2026年7月31日
第2次 個人面接 2026年8月4日~7日の指定日
最終結果 2026年9月15日予定
総合教養 60分・100点
専門 60分・100点
第2次 集団討論+個人面接+対象者は実技
大学3年生 大学推薦特別選考あり
秋選考 小論文+個人面接

和歌山県教採は、ここを押さえる

POINT 1|第1次は「総合教養100+専門100」

一般選考の第1次は、

  • 総合教養:100点
  • 校種・教科専門:100点

です。

どちらかだけで逃げ切る試験ではありません。

公式の選考基準では、それぞれの校種・教科の平均点を基準とし、基準に達した受験者を対象に成績上位者から選考します。

総合教養と専門の両方を安定させることが重要です。

POINT 2|総合教養は「一般教養20問+教職教養10問」が近年の基本

近年の出題では、

  • 一般教養:20問
  • 教職教養:10問

の計30問で構成されています。

一般教養の比重が大きいことが、和歌山県の特徴です。

教職教養だけを集中的に勉強するのではなく、

国語・数学・英語・社会・理科も落とさないこと

が重要です。

POINT 3|第2次は評価基準がかなり明確

和歌山県は、第2次について、

集団討論・個人面接の評価観点を公式に公開

しています。

集団討論は10段階評価で、

評定3を基準

とします。

個人面接も10段階評価で、

評定6を基準

とします。

POINT 4|一般選考に小論文はない

2027年度採用の通常の一般選考では、

小論文は実施されません。

小論文があるのは、現在公表されている制度では主に、

秋選考

です。

過年度の「和歌山県は小論文がある」という情報と、現在年度の一般選考を混同しないようにしましょう。


1|和歌山県教員採用試験の日程

選考 日程
電子申請 2026年4月10日10時~4月30日17時30分
必要書類提出 2026年5月1日消印有効
第1次 6月13日
第1次結果 7月17日10時以降
第2次 集団討論 7月30日
第2次 実技 7月31日
第2次 個人面接 8月4日~7日のうち指定日
最終結果 9月15日10時以降予定

第1次は午後に実施

免除なしの一般選考では、

  • 13:00~14:00:校種・教科専門
  • 14:15~15:15:総合教養

という日程です。

専門・総合教養ともに60分です。

第2次は複数日に分かれる

第2次は、


7月30日 集団討論

7月31日 対象者の実技

8月4~7日 個人面接

という流れです。

面接だけを練習すればよいわけではなく、討論・実技まで計画的に準備しましょう。


2|募集校種・採用予定人数

校種・教科 募集予定
小学校 70名程度
中学校 社会 13名程度
中学校 技術 1名程度
中高共通 国語 20名程度
中高共通 数学 29名程度
中高共通 理科 15名程度
中高共通 英語 24名程度
中高共通 音楽 6名程度
中高共通 美術 7名程度
中高共通 保健体育 15名程度
中高共通 家庭 6名程度
高校 地理歴史 8名程度
高校 書道 2名程度
高校 工業 8名程度
高校 商業 5名程度
高校 情報 1名程度
高校 看護 1名程度
高校 福祉 1名程度
特別支援学校 40名程度
養護教員 7名程度
栄養教諭 1名程度
合計 280名程度

「中高共通」という独自の受験区分

和歌山県では、

  • 国語
  • 数学
  • 理科
  • 英語
  • 音楽
  • 美術
  • 保健体育
  • 家庭

を、

「中高共通」

として募集しています。

中高共通の合格者は、

配置先の校種を自分で選択することはできません。

中学校・高等学校の双方で勤務する可能性を理解した上で受験しましょう。


3|出願者数・倍率

2027年度採用では、

985名

が出願しました。

募集予定280名程度に対する出願倍率は、

3.5倍

です。

校種等 出願者 募集予定 出願倍率
小学校 341名 70名程度 4.9倍
中学校 73名 14名程度 5.2倍
中高共通 355名 122名程度 2.9倍
高等学校 63名 26名程度 2.4倍
特別支援学校 69名 40名程度 1.7倍
養護教員 77名 7名程度 11.0倍
栄養教諭 7名 1名程度 7.0倍
合計 985名 280名程度 3.5倍

養護教員は11.0倍

最も競争が厳しい区分の一つが養護教員です。

77名/7名程度=11.0倍

となっています。

中高共通でも教科差が大きい

例えば、

  • 国語:41名/20名程度=2.1倍
  • 数学:82名/29名程度=2.8倍
  • 理科:42名/15名程度=2.8倍
  • 英語:54名/24名程度=2.3倍
  • 保健体育:100名/15名程度=6.7倍
  • 家庭:9名/6名程度=1.5倍

です。

全体3.5倍だけではなく「校種×教科」まで確認しましょう。


4|実受験者数・第1次選考の結果

出願者985名のうち、第1次を実際に受験したのは、

953名

です。

第1次合格者は、

513名

でした。

実受験者数÷第1次合格者数による第1次合格倍率は、

1.9倍

です。

校種等 出願者 受験者 第1次合格 第1次合格倍率
小学校 341 333 140 2.4倍
中学校 73 69 31 2.2倍
中高共通 355 344 234 1.5倍
高等学校 63 62 38 1.6倍
特別支援学校 69 64 52 1.2倍
養護教員 77 74 14 5.3倍
栄養教諭 7 7 4 1.8倍
合計 985 953 513 1.9倍

特別支援学校は第2次が重要

特別支援学校は、

64名受験 → 52名第1次合格

です。

一方、養護教員は、

74名 → 14名

まで絞られています。

校種によって第1次の役割が大きく異なることが分かります。


5|和歌山県教採の試験内容

第1次|一般選考

  • 校種・教科専門
  • 総合教養

です。

2027年度から、

第1次の適性検査は廃止

されました。

校種・教科専門

  • 時間:60分
  • 配点:100点

です。

小学校はマークシート式。

小学校以外は、校種・教科に応じて記述式を含みます。

総合教養

  • 時間:60分
  • 配点:100点
  • 解答:マークシート式

です。


第2次

  • 集団討論
  • 個人面接
  • 対象者の実技

です。

実技対象

2027年度は、

  • 中高共通:音楽
  • 中高共通:美術
  • 中高共通:保健体育
  • 高等学校:書道
  • グローバル人材特別選考

などで実技等を実施します。


6|選考における評価の観点等

和歌山県は、第1次・第2次について、

選考基準や第2次の主な評価観点まで公式に公開

しています。

第1次

総合教養・専門はいずれも100点です。

まず、

各校種・教科別の平均点を基準

とします。

基準に達する受験者が少ない場合は、基準を平均点以下へ調整します。

その基準を満たした人を対象に、

成績上位者から順に選考

します。

合格者数は、

募集予定人数の1.5倍~3倍程度

とされています。


第2次|集団討論

10段階評価

で、

評定3を基準

とします。

主な評価観点は、

  • 社会性・態度
  • 表現力
  • 積極性
  • 協調性・コミュニケーション能力
  • 論理性

です。

第2次|個人面接

10段階評価

で、

評定6を基準

とします。

主な評価観点は、

  • 姿勢・態度
  • 実績を生かす力(自己アピール)
  • 教育観・使命感・指導力
  • 積極性・協調性・コミュニケーション力
  • 総合的な評価

です。

実技

10段階で評定し、教科ごとに基準を設定します。

評価の中心は、

各校種・教科における指導に必要な知識・技能等を備えているか

です。

最終判定

集団討論・個人面接の評価得点上位者から順に候補者を選び、

第1次選考の結果も踏まえて総合的に検討

して採用候補者を決定します。

和歌山県は、第2次で何を評価するのかがかなり明確な自治体です。

評価観点から逆算して練習しましょう。


7|大学3年生・免除・加点・特別選考

大学3年生は「大学推薦特別選考」

和歌山県では、指定大学から推薦を受けた大学3年生を対象に、

大学推薦特別選考

を実施しています。

2027年度採用では、

  • 対象:小学校
  • 出願:5名
  • 受験:5名
  • 合格:5名

でした。

試験は個人面接+適性検査

2027年度採用の大学推薦特別選考は、

2026年2月28日

に行われ、

  • 個人面接
  • 適性検査

を実施しました。

一般選考の「第1次を前倒しする制度」とは異なります。

合格すると採用候補者名簿へ

合格者は、所定の手続きを経て、

2027年度採用候補者名簿に登載

されます。

また、大学が実施する合格後の研修プログラムを受講します。

2028年度採用でも大学3年生推薦を実施

2028年度採用についても、

小学校・指定大学の3年生を対象

とする大学推薦特別選考がすでに公表されています。

2027年2月28日に個人面接を実施予定です。


第1次の主な免除

和歌山県には、

① 過年度第2次受験者

一定の条件を満たす場合、

総合教養を免除

できます。

② 講師経験

県内公立学校で一定期間以上の講師経験がある場合、

総合教養を免除

できます。

2027年度から免除要件が一部変更されています。

③ 英語資格

中高共通英語では、

  • TOEFL550点以上
  • TOEIC730点以上
  • 実用英語技能検定準1級以上

など一定の資格で、

専門試験の免除

を申請できます。

英語以外の中高共通では、さらに高い英語資格により、

総合教養を免除

できる制度もあります。


加点制度

免許・資格に応じて、

総合教養または校種・教科専門へ加点

する制度があります。

主な例は、

  • 小学校志願者の英語免許:専門+5点
  • 中学校複数免許:条件により総合教養・専門+5~10点
  • 高校複数免許:条件により+5点
  • 中高双方の免許:+5点
  • 特別支援学校免許:専門+5点
  • 学校図書館司書教諭資格:専門+5点

などです。

2027年度から書道・司書教諭の加点を新設

新たに、

  • 高等学校・中高共通での書道免許
  • 学校図書館司書教諭資格

に関する加点制度が設けられました。


主な特別選考

  • 芸術・スポーツ分野
  • 社会人経験
  • 博士号取得者
  • 現職教諭等
  • 県内元教諭等
  • グローバル人材
  • 障害のある人を対象とした選考

があります。

グローバル人材特別選考を新設

2027年度から、

グローバル人材特別選考

が新設されました。

CEFR C1相当の英語力や、国際的な勤務・活動経験等を持つ人材を対象とする新しい制度です。


秋選考

2027年度採用では、

秋選考

も実施されます。

概要版では、小学校等を予定し、

  • 正規教諭として通算3年以上の経験
  • 和歌山県の国公立学校の常勤講師として通算5年以上

など一定の教職経験者を対象としています。

試験内容

  • 小論文:60分
  • 個人面接

です。

通常の一般選考と秋選考の試験内容を混同しないようにしましょう。


8|和歌山県教採の過去問を確認する

和歌山県では、現在、過去問題一式を県ホームページから自由にダウンロードできる形式では公開していません。

主な入手方法は、

  • 和歌山県情報公開コーナーで閲覧・コピー
  • 市販の過去問題集を利用する

です。

和歌山県情報公開コーナー

和歌山県庁本館2階にあり、過去の問題等を閲覧できます。

コピーも有料で可能です。

過去問で確認すること

  • 30問を60分でどう解くか
  • 一般教養と教職教養の比率
  • 教職教養の頻出分野
  • 専門の問題形式
  • 自分の校種・教科で頻出する内容
  • 時間配分

を確認しましょう。

STUDY POINT


過去問を見る

頻出分野を整理する

時間を測って解く

苦手分野を特定する

優先順位を決める

ところまで行いましょう。


9|教職教養の出題傾向

総合教養のうち、近年の教職教養は、

10問程度

です。

重点的に確認したい分野

過去の出題では、

  • 生徒指導
  • 教育法規
  • 教育心理
  • 教育原理
  • 教育史
  • 学習指導要領

などが出題されています。

生徒指導提要

近年は、

「生徒指導提要」

からの出題が繰り返し確認されています。

教育法規

教育基本法・学校教育法などの基本法規を確認しましょう。

過去には、

  • 教育基本法
  • 学校教育法

から具体的な条文が問われています。

教育心理・教育史

教育心理では、発達理論やパーソナリティなど、教育史では教育思想家・著書・考え方まで幅広く整理しておきましょう。

STUDY POINT

教職教養は10問程度ですが、

全部を落としてよい10問ではありません。

頻出テーマを優先して確実に得点しましょう。


10|一般教養の比重が大きい

和歌山県の総合教養では、近年、

一般教養20問程度

が出題されています。

国語

  • 現代文読解
  • 慣用句
  • 語句

など。

英語

  • 英単語
  • 文章読解

など。

社会

  • 日本史
  • 世界史
  • 地理
  • 政治・経済

など、幅広く出題されます。

数学・理科

数学では、

  • 計算
  • 方程式・不等式
  • 図形

など。

理科は物理・化学・生物・地学から出題されています。

STUDY POINT

和歌山県では、

「教採だから教職教養だけやればよい」ではありません。

一般教養20問程度をどう確保するかが、総合教養100点の攻略に直結します。


11|専門教養は100点

校種・教科専門は、

  • 時間:60分
  • 配点:100点

です。

第1次の半分を占める

総合教養100点+専門100点なので、

専門は第1次の基本得点の50%

を占めます。

選考基準にも注意

和歌山県では、専門も校種・教科別の平均点を基準として選考します。

「総合教養で取れば専門が低くても大丈夫」とは考えない方がよい試験です。

STUDY POINT

専門学習を、


解ける

理由を説明できる

子どものつまずきを考えられる

授業でどう教えるか考えられる

ところまで高めることで、個人面接の「教育観・指導力」にもつながります。


12|和歌山県教採に小論文はある?

一般選考にはありません

2027年度採用の一般選考では、

独立した小論文試験は実施されていません。

第1次は、

  • 総合教養
  • 校種・教科専門

第2次は、

  • 集団討論
  • 個人面接
  • 対象者の実技

です。

秋選考では小論文あり

一方、2027年度採用の秋選考では、

60分の小論文

を実施します。

過年度の小論文情報の扱いに注意

過去の和歌山県教採では小論文が実施された年度があります。

そのため、インターネット上には小論文の過去問・対策情報も残っています。

しかし、

過去に出題された=現在年度の一般選考でも実施される

という意味ではありません。

現在の一般選考で優先するもの

小論文の代わりに、

  • 集団討論
  • 個人面接

で、

教育課題について自分の考えを論理的に伝える力

を磨きましょう。


13|求める教員像・主要な教育施策・和歌山県特有の知識

和歌山県として求める教員像

2027年度採用の公式実施要項では、次の3つが明記されています。

1|和歌山の未来を前向きに考えようとする人

単に、

「地元だから」

「和歌山県に住んでいるから」

ではなく、

和歌山県の子どもたちと地域の未来をどのように考えているか

まで整理しましょう。

2|教員としての使命感や誇りをもち、学習指導に高い専門性を発揮しようとする人

教科の知識だけではなく、

  • 授業改善
  • 学習指導
  • 子どもの理解
  • 継続的な自己研鑽

へ専門性をつなげる姿勢です。

3|豊かな人間性と社会性をもち、こどもの目線で多様な学びの実現や支援に取り組もうとする人

特に、

「こどもの目線」

という言葉が重要です。

教師側の都合ではなく、

  • その子は何に困っているのか
  • 何を求めているのか
  • どうすれば学べるのか
  • どのような支援が必要なのか

を考える姿勢が求められています。


第4期和歌山県教育振興基本計画

現在の和歌山県教育の基本となる計画が、

第4期和歌山県教育振興基本計画

です。

計画期間は、

2023年度~2027年度

です。

計画の方向性

「和歌山らしい教育をめざして」

という方向性の下、

社会の宝ともいえる子どもたちを、

家庭だけの問題ではなく、地域や社会全体で支え、育てていく

という考え方を示しています。

育てたい子供たちの姿

計画では、子どもたちが、

  • 生涯にわたってたくましく生きる
  • 自分らしく生きる
  • 豊かな教養・感性・自己有用感等をバランスよく身につける
  • 「なぜか」「本当か」と疑問を持って考える
  • 失敗を恐れず何度でも挑戦する
  • 多様な人との交流を通じて成長する

ことを大切にしています。


和歌山県教育で確認したい5つの基本的方向

基本的方向1|成長の基盤となる資質・能力の獲得

  • 幼児期の発達
  • 確かな学力
  • 豊かな心
  • 健やかな体

を育てます。

基本的方向2|より深い学びにつながる学校教育の充実

  • いじめ防止
  • 不登校支援
  • 防災教育
  • 特別支援教育
  • 高校の魅力化
  • キャリア教育
  • グローバル人材育成

などを進めます。

基本的方向3|学校教育の実効性を高める環境の整備

  • 教育DX
  • ICT活用
  • きのくにコミュニティスクール
  • 学校・家庭・地域の連携
  • 教職員の資質能力向上
  • 働き方改革

などです。

基本的方向4|一人一人の生活の質を高める多様な機会の充実

生涯学習、スポーツ、文化芸術、文化遺産等を通して、県民が生涯にわたって学び続けられる環境をつくります。

基本的方向5|多様な価値観をもった人々が協働する公平公正な社会の実現

  • 人権教育
  • 多様な背景を持つ人への支援
  • 多様性を認め合う教育

を推進します。


和歌山県ならではの教育で確認したいこと

ふるさと教育

和歌山県では、

地域の人材や資源を活用したふるさと教育

を進めています。

自然・歴史・文化・産業など、地域の教育資源を授業や探究へどう生かすかを考えましょう。

きのくにコミュニティスクール

学校運営協議会を核に、

学校・家庭・地域が連携・協働して子どもを育てる

仕組みを進めています。

個人面接の「保護者」「地域」「協働」の質問ともつながります。

防災教育

和歌山県では、

  • 高校生防災スクール
  • 「世界津波の日」に合わせた啓発

など、地域特性を踏まえた防災教育を重視しています。

教育DX

  • 1人1台端末
  • 教員のICT活用指導力
  • 教育データ
  • 校務の効率化

などを進めています。

特別支援・インクルーシブ教育

一人一人の特性に応じた専門的な指導に加えて、

共に学ぶことができる柔軟で連続性のある学びの場

を整える方向性が示されています。


14|重要な資料

① 最新年度 教員採用候補者選考試験実施要項

和歌山県 教員採用候補者選考試験

募集予定、日程、試験内容、評価基準、免除、加点、特別選考等を確認する最重要資料です。

② 第4期和歌山県教育振興基本計画

第4期和歌山県教育振興基本計画

2023~2027年度の和歌山県教育の方向性を確認できます。

③ 和歌山県として求める教員像

最新の教員採用試験実施要項の冒頭に掲載されています。

必ず現在年度版を確認しましょう。

④ 和歌山県の教育の要点

教育振興基本計画を、本年度にどのような施策として進めるのかを確認する資料です。

⑤ 教員育成指標・研修体系

教師として採用後もどのような資質・能力を伸ばしていくことが求められているのかを確認しましょう。

資料名を暗記するのではなく、「自分なら教師としてどう行動するのか」まで考えて読むことが重要です。


15|個人面接対策

和歌山県の第2次では、

個人面接

を実施します。

公式評価では、

  • 姿勢・態度
  • 実績を生かす力
  • 教育観・使命感・指導力
  • 積極性
  • 協調性
  • コミュニケーション力
  • 総合評価

を10段階で評価します。

評定6が基準

個人面接は、

評定6

が選考基準です。

単に質問へ答えればよいのではなく、

「教師として採用したい人物か」

を総合的に確認される試験です。

自己アピールも公式評価項目

「実績を生かす力(自己アピール)」が評価項目として明記されています。

自分の経験を話すときは、


何をしたか

何を考えたか

どう行動したか

何を学んだか

教師としてどう生かすか

まで整理しましょう。

求める教員像3項目とつなげる

  • 和歌山の未来を前向きに考える
  • 使命感・誇り・高い専門性
  • 豊かな人間性・社会性・こどもの目線

のどれを自分の回答で示しているのか考えましょう。


16|過去に出された面接質問

以下は、指定資料や過去の受験報告で確認されている和歌山県教採の質問例です。

2027年度にも同じ質問が出るという意味ではありません。

過去にどのようなテーマが問われてきたのかを分析して準備しましょう。

自己PR・自己理解

  • 1分間で自己PRしてください。
  • あなたの長所は何ですか。
  • 1年以上続けていることはありますか。
  • 自身の学力を上げるために何か取り組んでいますか。
  • 普段はどのような友人と過ごしますか。

教育観・教師像

  • どのような学級づくりをしますか。
  • 道徳教育をどのように行いますか。
  • 教員に求められる資質は何だと思いますか。
  • 学校の役割は何だと思いますか。
  • どんな教師になりたいですか。
  • 塾と学校の違いは何ですか。
  • 公立学校と私立学校の違い、それぞれの良さを説明してください。

児童生徒理解・生徒指導

  • 生徒理解のために心掛けることは何ですか。
  • 話し掛けるのを嫌がる生徒にどう対応しますか。
  • 生徒の個性をどのように引き出しますか。
  • 授業中に教室を出ていく生徒にはどう対応しますか。
  • 生徒への個別対応の時間がない場合どうしますか。
  • いじめが起きる原因は何だと思いますか。
  • いじめ防止策として何が考えられますか。

授業・専門性

  • 言語活動を充実させるための具体的な活動を3つ挙げてください。
  • グループ活動を行う際の注意点を3つ答えてください。
  • 志望教科の面白さを伝えるにはどうしますか。
  • 「この教科は何の役に立つのですか」と聞かれたらどう答えますか。
  • 家庭学習の大切さを子どもへどう伝えますか。
  • キャリア教育についてどう考えますか。

保護者・学校組織

  • 保護者とコミュニケーションを取る上で何に気を付けますか。
  • 保護者対応で不安なことはありますか。
  • 同僚と対立した場合どうしますか。

STUDY POINT

過去質問を丸暗記するのではなく、


質問

公式評価項目のどこを見られているか

自分の具体的経験

和歌山県が求める教員像

教師としてどう行動するか

まで整理しましょう。


17|集団討論・実技試験対策

集団討論は10段階評価

公式の評価観点は、

  • 社会性・態度
  • 表現力
  • 積極性
  • 協調性・コミュニケーション能力
  • 論理性

です。

評定3が基準

発言回数だけを増やす試験ではありません。


自分の考えを出す

相手の話を聞く

意見を整理する

根拠を示す

グループとして結論へ進む

力を練習しましょう。

過去に扱われたテーマ・質問例

過去には、

  • 教員に求められる資質
  • 学校の役割
  • いじめが起きる原因
  • いじめ防止策
  • 家庭学習の大切さ
  • 目指す教師像
  • 保護者対応
  • キャリア教育

などが扱われています。

現在年度は「集団面接」ではなく「集団討論」

2026年度採用から、

集団面接に代わって集団討論

が実施されています。

過年度の集団面接情報と現在年度の試験方式を混同しないようにしましょう。


実技試験

2027年度の主な対象は、

  • 中高共通:音楽
  • 中高共通:美術
  • 中高共通:保健体育
  • 高等学校:書道

などです。

教科ごとに10段階評価の基準が設定されます。

専門知識だけでなく、実際に指導するために必要な技能

を確認します。

対象者は第1次合格後に通知される最新の実技試験案内を必ず確認しましょう。


18|2027年度採用の主な変更点

① 第1次の適性検査を廃止

一般選考の第1次は、

専門+総合教養

が中心となりました。

② 書道免許の加点制度を新設

高等学校・中高共通の受験者について、

書道教員免許状の所持に関する加点制度

が新設されました。

③ 司書教諭資格への加点を新設

学校図書館司書教諭資格も新たに加点対象となりました。

④ 講師経験による免除要件を変更

講師経験による総合教養免除について、

必要な経験期間等が一部変更

されています。

現在年度の実施要項で必ず確認しましょう。

⑤ グローバル人材特別選考を新設

高い英語力や国際的な経験を有する人を対象とした、

グローバル人材特別選考

が新設されました。

⑥ 秋選考・大学3年生向け大学推薦を継続

一般選考とは別に、

  • 教職経験者向けの秋選考
  • 大学3年生向けの大学推薦特別選考

を実施しています。

それぞれ受験資格・試験内容が異なるため、制度を分けて確認しましょう。


NEXT|2028年度和歌山県教採は「第一次選考共同実施」へ

2027年に実施される2028年度(令和10年度)採用について、

和歌山県教育委員会は第一次選考共同実施に関する自治体協議会へ参画

しています。

さらに現在年度の公式資料では、

第一次選考試験日を2027年6月12日(土)

と公表しています。

和歌山県で確定していること

  • 自治体協議会へ参画している
  • 第1次選考日:2027年6月12日

です。

全国共通問題の基本形

共同実施では基本形として、

  • 教養:60分・40問程度
  • 教職教養:約30問
  • 一般教養:約10問
  • 専門:60分・25問程度
  • 択一式・マークシート方式

が示されています。

現在の和歌山県とは構成が異なる

現在は、

総合教養60分・100点

専門60分・100点

です。

また、近年の総合教養では、

一般教養20問+教職教養10問

という構成が見られます。

共同問題を利用する範囲によっては、問題構成が大きく変わる可能性があります。

具体的な利用範囲はまだ検討中

和歌山県教育委員会は共同実施について、

現在検討中の段階

としています。

そのため、

  • 総合教養をすべて共通問題へ変えるのか
  • 専門をどの教科まで共通化するのか
  • 配点をどうするのか
  • 免除・加点をどう扱うのか
  • 第2次の集団討論・面接を変更するのか

などは、現段階で和歌山県の確定制度として扱えません。

「6月12日実施は確定」「問題・配点等の詳細は未確定」

と分けて理解しましょう。


19|和歌山県教採を受けるなら、まずここから

FIRST ACTION

1|自分の校種・教科の倍率を見る

全体3.5倍だけでなく、

  • 小学校4.9倍
  • 養護11.0倍
  • 中高保健体育6.7倍

など大きな差があります。

2|中高共通か高校単独か確認する

和歌山県独自の募集区分です。

3|免除・加点・特別選考を確認する

講師経験、英語資格、複数免許、特支免許、司書教諭等を確認しましょう。

4|過去問を1年分確認する

まず総合教養30問・60分の感覚をつかみます。

5|一般教養を捨てない

近年は一般教養20問程度と比重が大きくなっています。

6|専門100点を安定させる

総合教養と同じ100点です。

7|求める教員像3項目を確認する

特に、

「和歌山の未来」「高い専門性」「こどもの目線」

を自分の経験とつなげましょう。

8|第4期和歌山県教育振興基本計画を読む

  • 和歌山らしい教育
  • 確かな学力
  • 不登校・いじめ
  • 特別支援
  • 教育DX
  • ふるさと教育
  • きのくにコミュニティスクール

などを確認します。

9|集団討論を実際に練習する

知識だけでは対応できません。

10|個人面接を公式評価項目から準備する

特に、

  • 自己アピール
  • 教育観
  • 使命感
  • 指導力
  • 協調性
  • コミュニケーション

を具体的な経験で示しましょう。


20|和歌山県教採には、和歌山県教採の対策を。

全国の教員採用試験には共通する部分があります。

しかし和歌山県には、

  • 総合教養60分・100点
  • 専門60分・100点
  • 一般教養の比重が大きい総合教養
  • 中高共通という募集区分
  • 第2次集団討論
  • 第2次個人面接
  • 公式公開された面接評価項目
  • 対象教科の実技
  • 大学3年生対象の大学推薦特別選考
  • 秋選考
  • 多様な免除・加点制度
  • グローバル人材特別選考
  • 和歌山県が求める教員像3項目
  • 第4期和歌山県教育振興基本計画
  • ふるさと教育
  • きのくにコミュニティスクール
  • 防災教育
  • 教育DX

という特徴があります。

だからこそ教採スクールでは、


受験地別の過去問分析
× WEB教材
× 学習進捗サポート
× 元校長先生による人物試験対策

という形で、筆記から人物試験まで一貫してサポートしています。

教職教養・一般教養・専門教養をWEB教材で効率よく。

さらに和歌山県独自の試験制度に合わせて、

総合教養+専門+集団討論+個人面接+自治体研究

を一つの受験戦略として設計します。

人物試験では、学校現場を長く見てきた元校長先生と、

  • 和歌山県志望理由
  • 自己PR
  • 児童生徒対応
  • 保護者対応
  • 集団討論
  • 個人面接
  • 教育施策を使った回答づくり

まで対策します。

講師経験者であれば、学校現場での実践や日々の悩みについて相談することもできます。

大学生であれば、学校現場を知る元校長先生から、実際の教育現場について学びながら教師を目指すことができます。

全国の元校長先生が、あなたの教採合格まで伴走します。


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もっと詳しく和歌山県教採を分析したい方へ

このページでは、最新の試験制度、倍率、第1次結果、公式評価基準、求める教員像、教育施策、過去の面接質問までを公開しています。

さらに具体的に「何を、どの順番で、どう対策するのか」を知りたい方には、LINE登録者限定の受験地別資料をご案内します。

① 和歌山県教採|筆記試験攻略DATA

  • 年度別出題分析
  • 総合教養30問分析
  • 教職教養頻出分野
  • 一般教養対策
  • 専門教養対策
  • 校種・教科別分析
  • 免除・加点制度
  • 大学推薦・秋選考整理
  • 2028年度共同実施への対応
  • 学習優先順位

② 和歌山県教育徹底研究

  • 和歌山県が求める教員像
  • 第4期和歌山県教育振興基本計画
  • 和歌山県の教育の要点
  • 教員育成指標
  • ふるさと教育
  • 防災教育
  • 特別支援教育
  • 教育DX
  • きのくにコミュニティスクール
  • 和歌山県志望理由へのつなげ方

③ 和歌山県教採|人物試験攻略ガイド

  • 志望理由対策
  • 自己PR対策
  • 公式評価項目分析
  • 個人面接対策
  • 過去の面接質問
  • 集団討論対策
  • 過去の討論テーマ
  • 児童生徒対応
  • 保護者対応
  • 和歌山県教育を使った回答づくり

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「和歌山県対策希望」

と送信してください。

 

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登録後メッセージに「和歌山県対策希望」とお送りください。

「一般教養と教職教養をどう勉強すればよいか分からない」

「中高共通の仕組みがよく分からない」

「専門100点をどう得点源にすればよいか分からない」

「集団討論が不安」

「個人面接の評定6を超えるために何を準備すればよいか知りたい」

「和歌山県の教育施策を面接にどうつなげればよいか分からない」

「大学推薦・秋選考・一般選考の違いを知りたい」

「2028年度共同実施にどう備えればよいか知りたい」

という方には、無料学習相談も受け付けています。


和歌山県教採のよくある質問

Q.2027年度和歌山県教採の募集予定人数は?

280名程度です。

Q.出願者数は?

985名です。

Q.出願倍率は?

3.5倍です。

Q.実際に第1次を受験した人数は?

953名です。

Q.第1次合格者は?

513名です。

Q.第1次合格倍率は?

実受験者953名÷第1次合格者513名で、

1.9倍

です。

Q.小学校の出願倍率は?

4.9倍です。

Q.中学校は?

5.2倍です。

Q.中高共通は?

2.9倍です。

Q.高校は?

2.4倍です。

Q.特別支援学校は?

1.7倍です。

Q.養護教員は?

11.0倍です。

Q.第1次には何がありますか?

一般選考では、

  • 総合教養
  • 校種・教科専門

です。

Q.適性検査はありますか?

2027年度採用から、

一般選考第1次の適性検査は廃止

されています。

Q.総合教養は何分・何点ですか?

60分・100点です。

Q.専門は何分・何点ですか?

60分・100点です。

Q.一般教養はありますか?

あります。

総合教養の中で教職教養と一緒に出題されます。

Q.一般教養と教職教養は何問ですか?

近年は、

  • 一般教養:20問
  • 教職教養:10問

計30問となっています。

Q.小論文はありますか?

2027年度採用の一般選考にはありません。

秋選考では60分の小論文があります。

Q.第2次は何がありますか?

  • 集団討論
  • 個人面接
  • 対象教科は実技

です。

Q.集団討論では何を評価されますか?

  • 社会性・態度
  • 表現力
  • 積極性
  • 協調性・コミュニケーション能力
  • 論理性

です。

Q.集団討論の合格基準は?

10段階評価で、

評定3を基準

とします。

Q.個人面接は何を評価されますか?

  • 姿勢・態度
  • 実績を生かす力
  • 教育観・使命感・指導力
  • 積極性・協調性・コミュニケーション力
  • 総合的な評価

です。

Q.個人面接の基準は?

10段階評価で、

評定6を基準

とします。

Q.大学3年生でも受験できますか?

はい。

指定大学の大学3年生を対象とした大学推薦特別選考があります。

Q.2027年度採用では何人受験しましたか?

小学校で、

5名出願・5名受験・5名合格

でした。

Q.大学3年生推薦は第1次の前倒しですか?

いいえ。

2027年度採用では、個人面接・適性検査による独立した特別選考として実施されました。

Q.秋選考もありますか?

はい。

教職経験者等を対象とし、2026年10月31日に小論文・個人面接を実施予定です。

Q.和歌山県が求める教員像は?

  • 和歌山の未来を前向きに考えようとする人
  • 教員としての使命感や誇りをもち、学習指導に高い専門性を発揮しようとする人
  • 豊かな人間性と社会性をもち、こどもの目線で多様な学びの実現や支援に取り組もうとする人

です。

Q.現在の和歌山県教育の基本計画は?

第4期和歌山県教育振興基本計画

です。

Q.計画期間は?

2023年度~2027年度

です。

Q.和歌山県ならではの教育で確認したいことは?

特に、

  • ふるさと教育
  • きのくにコミュニティスクール
  • 防災教育
  • 教育DX
  • 不登校支援
  • 特別支援・インクルーシブ教育
  • 多様性・人権教育

を確認しましょう。

Q.2028年度は第一次選考共同実施になりますか?

和歌山県教育委員会は、第一次選考共同実施に関する自治体協議会へ参画しています。

Q.2028年度の第1次はいつですか?

2027年6月12日(土)

と公式発表されています。

Q.共通問題の配点・利用範囲も決まっていますか?

現時点では、

詳細は検討中

です。

和歌山県教育委員会の今後の正式発表を確認してください。

Q.2028年度受験生は今何をすればよいですか?

正式発表までは、

  • 教職教養
  • 一般教養
  • 専門教養
  • 学習指導要領
  • 和歌山県教育
  • 集団討論
  • 個人面接

を進め、正式要項発表後に問題形式・時間・配点へ合わせて調整しましょう。

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