前回の内容と重複しますが、
大学の講義、他社さんが実施している講義は「生講義」
欠席したらフォローがありません。
そこで登場したのが
「講義録画」
確かに現地で見られます。
が、やはりこちらも校舎まで行くという時間のロスが生まれます。
更にこのデメリットに対応したのが
DVD講座や
当社も配信しているWEB動画講義
集中できる時間&スキマ時間活用
他社のWEB講義は90分の講義
人間の集中力は持って20分です。
教採スクールの動画は
教採頻出項目を軸に合格に必要なポイント解説を15分弱で行なっています。
15分にした理由はスキマ時間を活用するからです。
スキマ時間で単元のインプットを終える。
次のスキマ時間で
動画コンテンツに付属している
「単元テスト」や「基礎用語問題」、「過去問題」で
アウトプットして知識を定着させます。
また動画も他社のWEB動画と違い、
よくテレビ番組で見るフリップのように重要用語をめくっていく解説形式になっているので
動画をStop&GOすることで有効なアウトプット教材になります。
(動画画面の下には各種問題の他、動画講義で使用した資料がありますので、この資料を問題としても使えます。)
WEB授業だからこそ、工夫することで知識のアウトプット量を確保して、合格力を上げて行きます。